by 東海道新幹線マン氏
11回目寄稿の「東海道新幹線マン」です。仕事の関係で東西往来の身ですが、先月初めての出会いでオキニ候補になった嬢を再訪したのでレポします。実は、その後三度会っており、今回は五度目ということになります。
日時:11月中旬の夜
場所:東京・東西線葛西
お店:蘭の会葛西本店
種類:ホテヘル
料金:90m.-23k(イベント割引適用…本指込み)、別途HT代
HP:http://kasai.rannokai.com/
嬢とは前回の逢瀬時に、今回の打ち合わせをしていたので、口開けに入りました。
来店受付では顔馴染みになっているので、色々特典などを教えてくれます。13回目からはVIPメンバー扱いになり、毎回1K -OFFで、その後さらに、6回目毎に高額OFFがあることや、各種イベントの活用方法、メルマガ会員の特典なども教えてくれました。
前置きが長くなりましたが本題に入ります。
HTに入り、号室をTELして待つこと数分、嬢の登場です。いつものように明るく元気です。馴染みの嬢に会うと安堵感があります。
嬢は入室するなり、東ちゃん(トンちゃん…小生の東海道新幹線の東にちなんで)ありがとうと言うが早いか、いきなり手を小生の首に巻き付けDKであいさつしてくれます。嬢の持ち味であるプリプリ感が心地よく伝わってきます。抱擁したそのままでBDに倒れ込み、しばし時を過ごしてからBSに行きます。
お湯が溜まるまでシャワーPLAYでお互いを洗いあいます。ほどなく湯も溜まり、混浴PLAYやジェットバスを楽しみます。その間、嬢の片方の手は小生の正宗を握り続けており、小生の片方の手は嬢の秘穴にタッチしたままです。逢瀬を度重ねるにつれ、お互いに相手のツボが分かってきており、的確にそれぞれが捉えていて、嬢の絶叫が浴室に響き渡ります。既にこの時点で嬢は19Aの連呼で、はては動かなくなっています。長湯でのぼせてもいけないので、小生はぐったりした嬢をおんぶしてBDに移動し、Bタオルで身体を拭いてやり、冷茶を口移しで飲ませてやると、落ち着きを取り戻します。
そこからは、いつものPLAYで充実感の中で放射となりました。やはり、今回もその名器を存分に味わうことが出来、手の内を分かりあったオキニとは実にいいもんだとつくづく思いながら、今回のレポを閉めさせていただきます。
今回も、満足体験レポで申し訳ありません。
評価ですが、オキニなので控えさせていただきます。なお、お店やスタッフについては、小生的には十分に良店であると申せます。
CPもイベントや各種割引、優遇等をフルに活用すれば、納得出来るのではないでしょうか。
以上、第11回レポでした。
(H21.12.11)