by 東海道新幹線マン氏
15回目寄稿の「東海道新幹線マン」です。
例によって東西往来の身ですが、今回は東京滞在中の宿泊先のホテルにオキニの嬢を呼びました。いつもならラブHに入ってオキニの嬢を呼ぶパターンですが、今回は違ったシチュエーションを味わってみたいと思ったわけです。
日時:1月中旬の深夜
場所:東京日本橋ビジH
お店:蘭の会葛西本店
種類:デリヘル
料金:100m.-22k(指名料込:イベント料金)
HP:http://kasai.rannokai.com/
この嬢とは何度も会っているので、今回はパターンを変えた訳ですが、嬢も喜んでくれて、入室するなり強い抱擁とDKからPLAY開始です。
今日は攻めONLY宣言し、Tクビ吸いから、モミA、やがてMY GOLD FINGERは確実に栗の実を捉え、ときには秘穴に滑り込み、その感触を楽しみます。嬢の口からは訳の分からない言葉が発せられます。意味不明ですが、気持ちいいかと問うと激しく頷きます。相変わらずかわいい声です。嬢は完全にイキ過ぎ状態で動けなくなっています。これ以上攻めてもキリがないというか、後が気がかりなので添い寝する事にします。すぐに寝息が聞こえてきます、安心しきった寝顔です。こういう遊びも、一種の充足感があっていいものです。
という訳で、馴染みの嬢をつくることの醍醐味をレポしました。なお、今回は小生の放射はありません。嬢を正味、満足させることができれば、小生の満足であるというのがコンセプトでした。
また次回は違ったコンセプトで楽しんでみたいと思います。
さて評価ですが、馴染みのオキニにつき、控えさせていただきます。
以上、第15回レポでした。
(H22.01.31)