by MARK-Ⅱ氏
日ピン研をご覧の皆様 こん〇〇は ＭＡＲＫ－Ⅱです｡
レポート ＶＯＬ １１３
【日時】：３月下旬
【店名】：ＺＥＲＯ ＯＮＥ
【業種】：ピンサロ
【ＨＰ】：http://www.ifgg.net/
【場所】：相模原
【料金】：３０分 ４５００円～
【費用】：３０分 ２９９０円（イベント価格）
ここ最近は夜勤続きで帰りはいつも朝でした。翌日が休みと言うこともあり、安いお店をチェックしていると（もちろん仕事中にですｗ）ココを見つけましたので仕事帰りに行って来ました。
なんてったって日本ピンサロ研究会ですから。
場所は相模原駅前の某銀行の裏なので初めての私でも迷わず行けました。
看板には特にイベントの文字はありませんが、お店へ入る階段には「本日激安！」などのＰＯＰがたくさん貼ってありました。
多少の混雑は覚悟していざお店に入ります。すぐにチャラい店員が「いらっしゃいませ、ご指名は？」と聞いてきて、お勧め嬢の写真を指差しますが「フリーで」と告げ料金を支払うと番号札が渡されます。
その後「あちらでお待ち下さい」と言われ壁の向こう側を見るとっ！！！
平日の午前中に先客が１１人もいます。既レポにもあるようにイスに座れなく立っている人もいます。もちろん私もスタンディングオーベイション状態です（涙
こいつは戦争だ！
いったいどれだけ待てば廻ってくるのか？とことん待ってやると心に誓い持参していた本を読んでいます。
受付のすぐ横に立っていると受付から店員が中の様子を見に行く為か何往復もして、そのたびに私のかばんにぶつかっていきます。
２０分くらい経つと店員が慌しくなり「〇〇ちゃん、△△ちゃん、◇◇ちゃん、××ちゃん～終了・・」見たいなコールが入りました。全部で１０名位でした。
その後先客がゾロゾロと出てきます。どうやらココで３０分が終了したようです。
そして今度は「〇〇ちゃん、△△ちゃん、◇◇ちゃん、××ちゃん～スタンバイ」とコールが入った数分後に店員が番号札を読み上げて選手入場です。
待合室にいた同士が一気に減りました。途中外出していた人はどんどん飛ばされていきました。
ココで私もイスに座ることが出来ましたが、その後もひっきりなしに同士が増えていき、しまいには店の前の階段に漫画本を持っていって座っている同士もいました。
２９９０円は確かに安いですが、大塚慣れしている私にはそれぼど・・・って感じですが、こちらでは破格なんでしょう。
そうこういっているうちにまた先程と同様のコールが入り先客がゾロゾロと出てきます。「次の回転で私かな？」と思っていると、指名している人が多く抜かされていきます。また、外出していた野郎も戻ってきます。もうダメかと思ったら私の番号が呼ばれ何とか入場できました。１時間待ちでした。
「番号札〇番のお客様、Ａちゃんです」と案内されるとＡちゃん（仮名）がブースの横に立っていて迎えてくれます。ブースはフラットタイプですが壁が低いので自分のブースに行くまでに他のブースも丸見えです。
Ａちゃんは全体的に大きめ、年齢は２０代後半くらいでしょうか？私的には全く問題ないです。
店内は音楽が爆音で流れている為に会話があまり成立しません。なので、少々会話をしてからＡちゃんが私の上に跨りＤＫ・ＤＫ・ＤＫです。
その後はＡちゃんが自分で服を脱ぎ、ブラは私が外して大きいおっぱいを揉んだり吸ったりして一通り堪能したあとに私のズボンとパンツを脱がしてもらうと、またＡちゃんが跨ってきてＤＫしながらなんと素股です！しかし、ローション等を使用していないのですべりはあまりよくありません。
でも、なかなか気持ち良かったです。素股のあとはＦです。周りをぺろぺろなめたと思ったら、タマタマを揉んだりとなかなかのテクです。私も負けじとＡちゃんの〇〇をイジイジしますが・・・仕込みもなく、私のテクも無いので終始カッサカサでした。
ブースが低いので前のブースの女の子が客に跨ってのサービス中に私と目が合います。なんだか集中出来なくて愚息が萎えてきます。
それを察知したのか、はたまたプロとしての意地かＡちゃんもラストスパートのように手を全く使わないスーパーローリングＦで攻めてきます。
愚息も徐々に回復しますがお時間のこり５分、今回は敗戦も覚悟しましたがココでＡちゃんの神業が！
タマタマを揉みながらのスーパーローリングです！これが私のツボにはまり先程までのがウソのように愚息はみるみる元気になり音速の貴公子は＠いう間にＦＩＮＩＳＨとなりました。
ＦＩＮＩＳＨ後も最後の一滴までしっかり絞り取ってもらいＡちゃんは一旦退席。
私の席のすぐ横に嬢が片付け等に行く場所があるので６人くらい嬢を見ることが出来ました。お姉様が多かったような・・・
Ａちゃんがなかなか帰ってこなく、同時間に入った同士はリングアウトしていき、店員がブースを清掃しに来ています。
結局私が最後となりましたが、Ａちゃんは「急がなくても大丈夫ですよ」と声を掛けてくれ、出口までお見送りして頂きました。
ちなみにＡちゃんによるとイベント以外の日はそんなに混んでいないようです。
出口では店員が１人１人に「ありがとござーしたっ」と体育会系のノリで挨拶しており、階段下では別の店員がアンケートを求めてきたので応じました。
女の子の名前を書く欄がありましたが実在しない嬢の名前を書いていた事がお店を出てから見た名刺で発覚しました（笑 サーセン
採点評価です
＜女の子＞＝★★★☆☆ 全体的に大きめですが問題なし
＜サービス＞ ＝★★★★☆ プロ意識が感じられました
＜店内＞＝★★★☆☆ 音楽がうるさすぎかな
＜店員＞＝★★★☆☆ 見回りはそんなになかったけど・・・受付からブースまでのあの往復は何だったのか？
＜総合＞＝★★★☆☆ イベント以外の日でも料金は安めかな？
以上 ＭＡＲＫ－Ⅱでした。
東京西支部長 MARK-Ⅱ (H24.04.10)