神奈川のredと申します。
　午前中に相模原周辺で仕事、午後は特に用がなかったのでサボってピンサロに行くことにしました。
　昼から開いている場所をリサーチして、最も近い相模原のZERO ONEにしました。

　来店日は３月の平日、13:00頃です。はじめて行ったのですが、目印の銀行を曲がると、いかにも風俗店がありそうなうらぶれた通りに出ました。歩く人もまばらな通りに目指すふよう会館ビルがありました。
　通りに看板が出ていて、奇麗とは言いがたいビルのエレベーターで4階に向かいます。ピンサロ特有の音楽の漏れるドアを開けると待合室です。お兄さんが本日の出勤を写真で示してくれますが、私は常にフリー派なので、指名はない旨を伝えます。するとちょっと嫌な顔をされました。ま、そんなことにはもう慣れっこです。
　支払いは4500円。安いなぁ。先客１名は漫画を読んでいらっしゃいますが私からは漫画の本棚が遠いため、ぼんやり壁に貼ってある注意書き等を眺めていたら「フリーの方、どうぞ」と先ほどのお兄ちゃんがご案内。
　それほど暗くない店内は、広めのスペースのソファーが４つ×２列ほど。同じ方向に向けられ置いてあり、正面にはスクリーンがあります。私が行った時には特に映像は流れていませんでした。ソファーの背もたれはあまり高くないのですがカーテンのような布で前後が遮られているため特に気になりません。
　気になったのは左手にあるカーテンで仕切られたベットのような席。これは非常にエロい感じがして興味がありました。

　私が席に案内された時は既に女の子がソファーの横で待機していました。小柄な子で、話もよくあって楽しめました。「仕事中？」と聞かれたので「そう、サボリ」と私。「そうだよね、たまには息抜きしなきゃね」「他にもいろいろ抜かなきゃね」ということでサービスをはじめてもらいます。

　まずは抱っこからDK→形のいい胸を堪能して下のほうに手を伸ばすと、どうやら指入れOKのようなので、乳首をもてあそびながら指でアソコをじっくり触らせてもらいます。私は基本受け身なので、69とかはしないのですが、硬くなったクリトリスをいじりまわしているとちょっと舐めたくなってきました。ちなみにソファーは広いので69は十分可能だと思います。
　肝心のフェラですが、可もなく不可もなく、一生懸命やってくれました。強めにやってとリクエストして、あまり手も使わずにほどなくフィニッシュとなりました。実は数日溜めていたのでかなりの量が出たようで、女の子優先の処理となりました。これは仕方ないとおもいます。そんなに出す方が悪いんだし。
　後処理後、一旦戻って名刺をもらいました。「持って帰ると問題になっちゃう？」とこちらを気遣ってくれるのも好感が持てました。その後は時間まで花粉症同士ということで花粉談義をして終了です。

　帰りですが、エレベーターは上りのみのようで、下りは階段を使わなくてはいけないようです。しばらく気づかず呆然としてしまいました。階段もゴミだらけで汚いのが気になりました。

　(H20.05.14)