by ユッシモ氏
皆様、こんばんわ、北九州のユッシモです。
今回は、西日本御用納めの際のレポの1本目です。
当日、仕事がどうしても休めませんでした。仕事が終わって小倉から新幹線で新大阪に到着、よくわからない大阪市営地下鉄を乗り継ぎ日本橋へ到着。某コンビニで合流。時間も遅かったので、合流した頃には事前調査も懇親会も終了していました。コンビニで待っていると、少し酔っ払っているtakezouさんがいきなり肘でぶつかってきて、今回の参加者を1人1人紹介してくれました。初対面の方は話す時間が持てず、本当に申し訳ありませんでした。
【ここから本編】
さて、「待っていたよ」っていうわけ分からん雰囲気に。参加者全員で数百メートル歩いてあるビルの前に移動した。「分かっているよね・・・・」って言われ、「これが西日本納め恒例?のシルバーファンドか」「九州からのゲストにこの扱い?」なんて思いながら、ビルを眺める私。ビルを眺めていると、「どんなおばちゃんあるいはおばあちゃんが出てくるのだろ」「せっかく来たのだし」とプラス志向で考える事にした。いや正確には少し興味はあり、最初から調査するつもりでいたが、いざ着くと足が重くなっていた。
ただ、普通にファンドをしても例年と同じで価値がない。ということで、自腹で調査することにした。その旨を数人に伝えると、takezouさんの他に、主務のケンケンさん、そしてこの時は久々に白いコートを着ていた会長と共に店に向かう事になった。
で,今回のお店は
□日時:2011年12月上旬
□店名:汁婆クラブ日本橋店
□業種:ホテヘル
□場所:地下鉄日本橋7番出口近く
□店舗HP:http://www.siluba.com/ (PC)
□電話番号:06-6214-3756
□料金:70分13000円、90分17000円、120分20000円 指名料・ホテル代込
□今回の料金:70分12000円(1000円割引)
ビルの階段を昇り、4階に着いた。部屋のドアを開けると、なんか普通のアパートの1室だ。入口で靴を脱ぎ、室内に入る。ダイニングキッチンみたいな所にソファがある。その前にテーブルがあり、飴が置いている。室内には椅子に座った店員と思われる中年の男がおり、
「うちは若い子はいませんよ」
と言われたが、
「いいですよ、大歓迎です」
と勝手に答える同伴者。takezouさんの値引き交渉で70分1万2千円になった。白い会長とtakezouさんが4分の1に当たる3千円ずつ、私が半額の6千円を出すことに決められた。私に全額出させないで半額出すことでパネル写真の選択権を奪うようだ。
そんなやりとりがあって、店員が3枚のパネル写真を提示してきた。閉店まもなくの為、この3人しか入れないらしい。1枚だけまあましかなと思われる40代前半くらいの女性がいたが、その1枚を取り上げる白い会長。ケンケンさん、いやこの時はもはや只の髭のおじさんがニヤニヤしながら、「この2枚から選んでね」とばかりに差し出してくる。普通に考えたら、どちらでも厳しい。ということで、2枚のカードを裏返して一方を引く事にした。裏返したパネル写真を白い会長に渡して、シャッフルしてもらう。当たりがあるババ抜きだったら楽しめるが、どちらを引いてもババだ。ババ抜きではなくてババのみ引きだ。ということで、一瞬目をつぶり片方を引く。残念がる、髭のおじさん。後ほど聞くと、引かなかった方は昨年、totoさんが相手した女性だったらしい。中年の店員にこの女性と伝え、料金を払うと私一人を残し、同伴者3名は室外へ出て行った。
相手の女性が来るまでテーブル上の飴を舐めながらしばし待つ。いつもより時間が長く感じる。
『totoさんは昨年この店の調査して1ヶ月以上立ち直れなかったと聞いた。なんか不安になってきた』
・・・・・・・・・。
階段の方から「カツ、カツ、カツ」とハイヒールの音が聞こえ、段々大きくなってくる。店員が
「相手の女性が来ましたので、階段の方へどうぞ、ごゆっくり」
と言われ、階段へ向かう。
【ご対面】
今回お相手のX姫は、うーん、おばちゃん、いや、少し若めのお婆ちゃんである。60歳前後、アラウンド還暦、いわゆる『アラ還』というやつか。パネル写真より少し老けている。とりあえず、一緒にホテルを目指す。階段を下りながら
「お店に来る時ね、10人ぐらいのグループが2グループいて緊張した。なんか知っている?お兄さんが店に来た時もいた?」
「いや知らない、そんなにいて何しているのだろうね」
当然惚ける。貴女が目的なんて決して言えない。ビルを出ると、納式の参加者がまだいる。「こっちをジロジロ見ているわね」
「そうだね」
と話しながら、すぐ近くのホテルに入る。ホテルが近くてホットする。ホテル内の部屋案内で1部屋しか空いていない。
「1部屋しか空いていないね。ここでいい?」
「いいよ」
一緒に待ちたくない。部屋を選ぶと、ホテルのフロントにてX姫がホテル代を払う。ホテル代を払うと、部屋の鍵をもらい、エレベーターで昇り、1室に入る。部屋に入り、思う。
『ここでこの人と1時間以上一緒に過ごすのか』
と。X姫は浴槽の蛇口をひねって戻ってきた。持っていたペットボトルのお茶を紙コップに注ぎ、手渡してくれる。ソファに座り、しばし雑談する。ジェネレーションギャップだろうか、地元のソフトバンクホークスの優勝の話をしていた時以外、当然話は噛み合わない。浴槽のお湯が溜まりそうになると、X姫はセルフで下着姿になる。
ここで、一言。ユッシモさんは懇親会後の参加でお酒を呑んでいない。従って、今までのシルバーファンド体験者と違い
《シラフ=全く酔っ払っていない》
である。
X姫の体が目に入り、お腹の辺りの皺が目立つ。そして、私をアシスト有でトランクス一枚まで脱がされる。トランクスの前方を引っ張り、愚息を露出させ、即尺が始まる。
『なんで脱がせないんだ。トランクスのゴムが伸びるだろうが』
なんて言えないくらい割と一生懸命なフェラだった。テクニックは下手ではないが、上手くもないか。3分くらい続いた。途中、右手でブラのホックを外し、上半身が露になる。まな板に小豆が二つだけ着いている、Aカップである。
『あと30歳若ければ良かったのに。』
即尺が終わると、トランクスを完全に脱がされ、X姫もパンツを脱ぐ。手をひっぱられ、浴室に向かう。立った状態にてボディソープで丁寧に洗われる。浴槽に浸かり、自身の体を洗うX姫を眺める。やっぱりお腹の皺が気になる。X姫が体を洗い終わると、混浴して雑談。
「最近の若い女の子は平均的に胸大きいよね。私達の時代はBカップ中心でDカップ以上はほとんどいなかった。」
と自身の微乳を気にしていた。この後を考えて、男性の微乳好きの比率が増えてきている話をしてさりげなく励ます。雑談が終わると、潜望鏡である。あまり気持ちよくない。少しすると、2人で浴槽及び浴室から出て、体を拭いてもらう。
ソファに戻ると、X姫はベッドの掛け布団を落としてしまった。始めて見た。ベッドに寝るように言われ、乳首リップ⇒フェラが始まる。攻守交替して責めてみる。意外といい反応を示す。なんで若い娘のように責めてしまった。私もまだまだだ。。一段落すると、X姫がローションを持ってきて、騎乗位スマタ。
「若い人の硬くておっきいお●ん●ん、久しぶり、いーい、すごーい」
まるでアダルトDVDの台詞のようである。正常位に変えてしばしすると喘ぎ声が普通の声からおっさんのような低い声に変化した。疲れたので騎乗位に戻って少しすると放射した。
放射後はティッシュで拭いてもらって浴室で洗ってもらい、セルフで服を着た。時間ギリギリだったので、そのままホテルを出た。ホテルを出て帰りの方向を教えてもらうと、X姫は満足そうに去って行った。
全体の感想です。普通に考えてやっぱりないです。日頃、若い女の子と遊ばれて熟女経験の乏しい方には地獄だと思います。ここ数年の変なお店の調査の影響である程度熟女に対して耐性のある私でも少しつらかったですから。「少しなんかい」っていうツッコミは不要です。
今回の相手の女性は普通体形で助かりました。「もしも『アラ還でデブ』だったらどうなっていたんだろうか」、「熟女好きの北海道の改正さんならストライクなのだろうか」なんてと思い、感想を終了させていただきます。
九州北支部 九州北機動調査隊長 ユッシモ (H23.12.11)