by toto氏
皆様,こんばんは。totoで御座います。
前回の投稿はいつくらいでしょうか?今回の対戦で当分の間何もできないくらい心のキズだけが残っています。
当日は御用納めということで、詳細は会務報告を参照して下さい。調査から宴会のほうも無事に終わりを迎えたころおかしな空気となります。ファンドを仕切りだしたのは愛知の猛獣さんと東日本の絶倫男クン。はい、もうこの2人がやりだしたら、誰も止めれません。そぉーとその輪から去ろうとすると、つい最近、足枷の外れたガリーくんに拉致られてしまいます。おめー最近まで死んだ魚のような目をしてたくせによ、なんで今はそんなイキイキしてんだよーとこの時点で無視して帰ることもできたのですが、今年だけは受け入れるか。。。今年だけは。と自らを言い聞かせてるのですが、生まれたての子馬のようにプルプルしとりましたよ。ええーそうですとも。
その後、容疑者のように猛獣さんに引き渡され、腕をアームロックされながら日本橋へ。お店に到着し、ソファーに倒れこむと嬉しそうに悪魔たちがパネルを厳選していきます。最後の二択だけ選ばせてあげようと慈悲なのか、分からない行為があり、トイレから戻ると悪魔達がパネルと選択したあとのようで、ピクピクしながら暫し待つことに。
【調査対象】
業態:ホテルヘルス
名称:汁婆クラブ 日本橋店
HP:http://www.siluba.com
費用:11000円(70分,記憶に御座いません)
【調査結果】
ビジュアル ーーーーー
良くも悪くもこの店のレベルです。私の守備範囲でないため、評価不能です。
スタイル ーーーーー
もう、どう評価していいのかわからないためこの辺でご勘弁を。
サービス ★☆☆☆☆
ここには期待していたのですが、どうしようもありません。
総合 ★☆☆☆☆
お仕事はきっちりして頂けると思っていたのですが、消化不良でした。飲みすぎていた私にも問題があるため+★1つ。
【調査経過】
《場所》
地下鉄日本橋駅7番出口を出て、すぐ見えるドラッグストアの左折ちなみにすぐ右手がシャンクレールなんですが、この時ほどこのビルに入りたいと思ったことはないです。シャンクレールに後ろ髪を引かれながら歩くこと50メートルのいったとこの左側のビルも最上階になります。私くらいの年になるとこの階段がツライことツライこと。行かれる方は頑張って昇って下さい。
《受付》
私は対応していないので、受付のおじさんは記憶に御座いません。待合は3人掛けと2人掛けのソファーがあったと記憶しております。雑誌関連はあまりなかったと思いますので、長時間待つにはTVをボォーっと見るしかなさそうです。
《設備》
日本橋でよく利用されるホテルです。日本橋で数店に入れば行くホテルだと思うので、あえて詳細は記載しません。
《サービス》
さて、ここからが本題です。
受付のおじさんに呼ばれてごたいめ〜ん。想像を遥かに上回る、、、いえ、想像通りの嬢でした。腕をガッツリ捕まれて辛かった階段をテクテク下りていきます。そういえば昇りは西日本一デッカイ嬢……嬢じゃなかった(泣)デッカイおっさんに捕まれて上がったな〜と思い1階へ。さすがに週末の程よい時間帯の日本橋です。人がウジャウジャいるじゃないですか。マシンガンがあれば全員にぶっ放してスタスタ歩いて行けるのに!!!と思い、ホテルに向かおうとすると嬢からドリンクを買うよと言われたので、自販機前に行くも急に「大きいのしかない。。。」ということで結局自分で買うはめに。じゃ〜ドリンク買うとか言うなよと内心イラっとしたのを押さえつつ、目の前のホテルへ。
やはりホテルの繁盛しておりました。3組程待ちがあったと思います。嬢が受付に伝えてからしばし、ホテルのソファーで部屋が空くのを待ちます。。。暫くと言っても1分程度でしょうか、突然、嬢が「遅い!遅い!」とイライラし始めます。そこまでせんでも〜と思うもイライライライラ。それと平行してこちらも上がらないテンションがグイグイ下がっていきます。散々下がったとこで呼ばれて、急かされながら部屋へ入ります。
ソファーに座り、嬢がセコセコとお風呂の準備をして、お風呂へ。セルフ脱衣からお風呂へ。すごく荒い洗い方で下だけを適当に洗われて、もちろんセルフで拭いてベッドへ。ベッドではデーンと大の字に寝てるとアナタ呑みすぎよ!どんなけ呑んだの?そんなけ呑んだらイカないよ!となぜかカタコトに近い日本語で怒られます。
サービスのほうは胸をチロっと舐めただけで、息子をせめてもらいますが、、、下手、下手、下手、痛いです。ここのサービスには期待していたのですが、残念過ぎで泣きそうです。若い子なら自分で攻めるのでいいやと思うのですが、こればっかりはどうしたもんか。ちょっと攻めたらすぐに正常位スマタへ。そこから全く動こうとしません。どれくらい頑張ったか不明ですが、ほら、やっぱりイカない。アナタ呑みすぎね!とまたカタコトで言われて終了です。また適当にお風呂で洗われて、泣きながらキャバに行きましたとさ。
《後書き》
数日後に駅のキオ○クで買い物をした時に、キ○スクのおばちゃんを見ていや〜な感じを思い出したのはここだけの話です。このトラウマを払拭すべく来年はより大人しくします。最後になりましたが、ファンドは西日本恒例ではありませんよ。勘違いなさらぬように(泣)
会員の皆様、非会員の皆様が来年もいい年でありますように。
後方支援本部長 toto (H23.01.02)