新年明けましておめでとうございます。２０１０年もこの不動産を何卒、宜しくお願いいたします。
　あれっ、まだ２００９年ですか！？それでは、皆様、良いお年をヽ(´ー｀)ノ

レポートNo.188(西日本本部御用納第１弾)
【店名】汁婆クラブ　日本橋店
【業種】老人会ホテルヘルス
【料金】70分13000円(全込)
【場所】ＨＰに記載
【ＨＰ】http://www.siluba.com/

　ちゃかしていい事といけない事…今回は後者のような気がしてならないのですが。。。つまり、今回は真面目にレポートを書きたいと思っておりますので、残念ながら皆様のご期待に添える事ができません。予め、ご了承お願いいたします。
　そして、このレポートは身内ネタが大半を占めております故、興味の無い方、不動産のレポートはおもろないから読まへんねんという方、スルーされるのが賢明かと。

　１２月某日、西日本支部御用納式が執り行われました。そして、年末の恒例行事となりつつある…いやっ…そんな流れは絶対に認めたくない…だけど…涙が出ちゃう…この企画、本当はやりたくないんだもんっ(つд｀)。はい、不自然な流れで、偽者者という名の出資者を募り【汁婆ファンド】が組成されました。皆様、何かしらの配当金を期待しているのでしょうか？

　ってか、何故、再び、この企画を実行するヽ(*｀Д´)ノ？もういいではないか…あの１回で十分ではないか…●rz。『有り難迷惑』こういう時に使う言葉なんだという事を再認識いたしました。皆様、これだけは声を大にして言わせてください…。ファック凸(゜o゜;)断る勇気も必要です。たかが1000円、されど1000円、大事に使いましょう。そこそこ美味しいランチが食べられると思います。

　ある程度、愚痴を言わせてもらいましたので、話を本題に戻します。一歩一歩、お店への足取りが重いのですが、『行かないといけない』という雰囲気をぶち壊す度胸もなく、お店に到着。この間に蒼い錠剤を服用したのは宣伝カーを使って、大々的に宣伝したいと思います。今回のパネル選択人は風神雷神さん・鯉さん・一本さんです。実は私、ここだけの話、凄く安心しておりました。この３人、まだ『人』の心を持った３人なのではないかと…。パネルを選ぶ時に人が本来持つ優しさが見え隠れするはず、そんなに酷いパネルは選ばないのではないかと…。ここに本当の悪魔が一人でも紛れ込むと大惨事になりかねません。
　今回、この３人が選んだパネルは６０オーバー、私の持つ記録を更新しました。あれっ…この３人の優しさに少しでも期待した私がウマシカだったのでしょうか。こうなりゃ、やってやろうじゃねーかヽ(*｀Д´)ノ！！って、鯉さん…店員さんに『この人、バツイチですか？』って(´ω｀)。そんな情報は今、必要なんでしょうか！？いらないですよね。
　料金を支払った後、店員さんと最近の日本橋ホテヘル事情について熱く語り合い、そんな話をしていると案内の声がかかりました。この時の緊張・ドキドキ感…日本語では表現できないです。日本語でこの感情を表す言葉が見当たりません。ちなみにウクライナの方では『クチカラシンゾウコボレオチル』と表現するそうです。ウクライナの方の表現能力には脱帽です。
　そして、私のこれからを決める運命のご対面。おっ？この年齢の老婆と比較しても、綺麗な方に入るのではないでしょうか。って、老婆って言うな！老婆って…失礼ではないか！？って、やっぱりダメだよ(゜Д゜;)服のセンスとか…僕には無理だよ(゜Д゜;)この気持ち、読んでいる方に伝わらないのが非常に残念です。
　この時、御婆様に意気消沈した顔を見せると『負けなのではないか』そんな気がしたので、なるべくテンションを上げて、接していきます。それを何かと勘違いされたのか、ずっと御婆様は私の背中をさすられて、『元気だねー元気だねー』なんて優しい言葉をかけてもらいました。
　そして、ホテルまでの途中、自販機で飲み物を御婆様にご馳走してあげようとしたら…邪魔だっ！邪魔だっ！不良共！自販機の前にたむろするんじゃねっ(・∀・)お汁粉が買えねーじゃねーかーヽ(*｀Д´)ノ。あっあっ、ポカリスウェットの方がいいですか…？水分補給は大事ですもんね。
　ホテルに入ると…やっぱり週末は混んでいるんですか凹●"。どうやら空き部屋が無いみたいです。これから嫌な事が起きそうな予感がします。その予感がすぐ現実のものに…。ホテルを出て、別のホテルに向かいます。しかし…こちらも満室で待ちがあるのか。渋々、こちらのホテルで空き待ちです。
　周りには若いピッチピチッな孃と頭禿散らかしたおっさんの不釣り合い疑似カップルが数組。疑似カップルの視線がグッサグサと私の心の臓に突き刺さります。好奇な目で私を見ないでください。ほんとあなた方に対して、一生に一度のお願いを行使したいと思います。
　強がって、周りの皆に聞こえるように
不『僕、４０歳以上の女性じゃないと興奮しないんですよね。多分、マザコンなんですよ。男は皆、マザコンですから。』
婆『そうよ〜男の子はいつだって、おかあさんおかあさん、なんだから。』
　なんなんだ…この会話。自分で発言しておきながら全く意味がわかりません。去年も同じ事を言ったような気がしますが。そして、御婆様、ずっとハンケチで汗を拭いていらっしゃいます。聞けば…緊張しているからだそうです…私が若いからって。久しぶりですか、若い男の子のお相手するのは…。お願いですから緊張しないでください。何、一瞬、乙女の顔になっているんですか＞＜！？
　やっと部屋が空いたようなので、そちらに向かいます。ＥＶの中に乗り込むと、いきなり、うまい棒をソフトに触ってきます。どうやらやる気モードのようです。これ、すんごいプレッシャー(ＴωＴ)。インターハイ決勝、ＰＫでこれを決めたら優勝という場面でキッカーをする気分です。人生でそんな大役を任された事がございませんので、何とも言えませんが。
　部屋に入ってから御婆様はきびきびと準備に取りかかっています。準備が終わるといきなり下着姿に…えっ？何故？熱いから？そんな馬鹿な！暖房ついていないんだし…。ってか何よ、そのシミーズの下のエロい黒下着は…。僕を誘惑しているんですかヽ(*｀Д´)ノ？

　そんな艶っぽい下着姿を見せられると私も当然、ムラムラしてくる訳で、我慢できず、御婆様に『ティクビ舐めてくだふぇ(*´д｀*)』とシャツを捲り上げて、おねだりすると、『若いっていいわね〜』なんて言いながら、ティクビをがむしゃらに舐めてくれました。そして『貴方も脱ぎなさいよ』と迫られ、拒む理由も見当たりませんので、トランクス一枚になりました。
　このティクビを舐めてもらっている間、御婆様の背中や腕等をフドムタッチしていると…『何や、湿ってるやないかいヽ(´∀｀)ノ』。そう、体中、汗ばんでいるのです。熱いってのは本当だったんですね。いやっ…緊張しているのか？それとも火照っているのか？

　そして、『もうダメです。下も舐めてくだふぇ(*´д｀*)』と再びおねだりしてしまいました。すると御婆様は勃起した私のうまい棒をトランクスの上から触りながら『あらっ、これは宝ねぇ〜、宝よ！』って。何ですか…宝って表現…。これがもし宝だったとしたら、宝の持ち腐れだと思います。この後、時間になるまで『宝』という言葉が随所に出てきました。
　私はトランクスを脱ぎ、御婆様は濡れたタオルで私の宝を綺麗に拭いてから、貪ってきました。これが不思議なぐらい気持ち良い口淫なのです。躰の全てを御婆様に委ねているからなのかもしれません。わかりやすい表現をするならば、心身共にリラックスしている状態と言いますか…。若い孃であれば心のどこかで身構えている部分があり、心の底からリラックスした状態になりにくいものなのですが、今の私は懐かしい記憶を拠り所に御婆様に甘え、構える事なく、心身共に御婆様に委ねている状態と言えます。それが今まで感じた事のない快感を私に与えてくれているのかも、って何や、体、ほんま湿っぽいなぁ…ヽ(´ο｀)ノ
　このままいくのかなと思いましたが、御婆様の『熱い』という理由で一旦中断し、シャワータイムとなりました。御婆様は汗ばんだ体を綺麗にしたいのでしょう。体を洗ってもらった後は一緒に湯船に。幼稚園の時の懐かしい記憶が鮮やかに蘇ってきました。だけど…その時はティクビなんて舐めてなかったよなぁ〜。今は…御婆様の左右のティクビを優しく舐めておりました。私も立派に成長したものです。御婆様は『あ゛ぁ〜気持ちい゛い〜わ〜』と日活ロマンポルノ的喘ぎ声でした。

　シャワーを出た後、ベッドへ。ここまでくるとされるがまま、なすがまま…責め続けられたいという気持ちになり、私は体を大の字にして、御婆様に身を預けました。ねっとりかつ大胆なティクビ舐めからフィラ…。この間、『若いっていいわねぇ〜』『宝よ！』『あ゛あ゛〜』という言葉が私の目の前を飛び交います。私はというと今まで発した事が無いのような淫靡な声が漏れていました。
　途中、御婆様の体をフドムタッチするとこしょばがっていました。１０代の未発達な体でもないんだし…。またここでも乙女アピールですか！？

　御婆様、フィラがかなりアグレッシブです。詳しく聞けば、このお店に若い客なんてのはまず来ないようで、勃起したペニスを見たのも久しぶりらしく、私のギンギンにいきり立ったうまい棒を見て、本当に感動しているようで、舐めている姿を見ると楽しそうです。だったら思う存分舐めてください。このうまい棒で社会貢献できるのならば。

　そして、最後のおねだりとして『スリスリしてくだふぇ(*´д｀*)』と頬を赤らめながらお願いすると、騎乗位スリスリをしてくださいまして、こうなってくるとそうなる訳で、擬似介護正常位素股となり、→←して、夢の中のような発射となりました。
　正常位素股中、孃の頭を抱き寄せるのが好きで、今回も同様に御婆様の頭を抱き寄せ、ガン突きしたのですが、頭が…いやっ、髪の毛が…薄い…、年齢的に考えれば仕方が無い事なんですよ。だけど、やっぱり悲しくなりますよね。ガン突きしている時、決して喘ぎ声ではない、ギュフゥギュフゥという声が聞こえてきた時はどうしようかと思いました。

　その後はまだ時間があるという事で御婆様とお喋りタイム。色々とためになるお話を聞かせてもらいました。この年齢でこの職業に就いている方々はやはり濃い人生を送っていらっしゃるのだなと…。そして、このお店に来るお客さんも色んな人がいるのだなと…。このお店は日本橋の重要文化財、国立文楽劇場以上の価値があるはずです。
　最後に『戻れるなら何歳ぐらいに戻りたいですか？』等という愚問を御婆様にぶつけみたのですが、その返答は『今のままでいいわ』…と事。詳しく理由を聞けば『生きる事が辛くないから。今まで楽しい事・辛い事を何度も経験してきたわ。だから今、何があってもやっていけるの。』要約するとそういう事だそうです。なるほど…。今の私にはまず言えない事でございます。
　そして、シャワーを浴びて、部屋を出ました。すると何故かロビーには私の最も嫌いな人種、チャラ男三人組が…。御婆様と一緒にいる私を水嶋ヒロを見るような目でジロジロと見てくるのです。あなた方に何か迷惑かけましたか？あっ、その目は羨望の眼差しですか？なんなら私と代わってさしあげましょうか？えっ？いらね、って…だったらこっち見るんじゃねーよ(゜д゜)

【総評】
　大変、有り難い事に去年の一件で私、50代60代のオールドレディに対して免疫ができました。だから、今回は何とも思わなかっ…って嘘じゃヽ(*｀Д´)ノ。あかんもんは何やってもあかんねん。めちゃくちゃ失礼な事を言いますけど、これ、どう考えても老人介護やないですか。自慢ではないのですが、実は私、おばあちゃんに好かれる、可愛がられるタイプなんです。昔からおばあちゃん子というか…。まっ、それだけなんですけど。
　懐かしい記憶を蘇らせたい方はどうぞ、という事で締めくくらせてもらいます。

　電車の中ではお年寄りに座席を譲りましょう。

　大阪支部　南大阪事務局　日本橋事務所長　不動産鑑定士　(H21.12.29)