by 好々爺氏
皆さんこんにちは、好々爺（こうこうやと書いて、すきすきじじい）です。おっぱい大好き、若嬢大好きです。
ヘルスに行きホテルに入ったものの、「ごめんなさい、お風呂が壊れているから、近くの銭湯に行きましょう」と嬢に言われ、嬢と二人、スッポンポンのまま町中を歩く。そんな初夢を見てしまいました。
あけましておめでとうございます。と言うわけで、年明け初突入はどこにしようと考えた結果、久々も久々、去年初めに一回行ったきりになっていたてんやさんです。
レポート№０３７
【突撃】平成２３年１月中旬１９時頃
【店名】てんや
【業種】ホテヘル
【料金】６０分１００００円（パネル指名、ホテル代込み、イベント価格）
【投資】６０分９０００円（フリー）
【場所】日本橋駅小林ビル４Ｆ
【ＨＰ】http://www.tenya.biz/
正月と言えば初詣、初詣と言えばおみくじ。と言うわけで、今年初ヘルスもフリーで突入し、今年一年のヘルス運を占ってみようと思いました。吉が出るか凶が出るか、楽しみです。
やって来ました小林ビル。狭い階段を４階に上がります。「いらっしゃいませ～」の元気な声に迎えられ、「フリーでお願い」と宣言します。「お時間、急ぎます？」と店員さん。「はい、出来れば早いほうが」「実は、すぐにいける子がいるにはいるのですが、２０分ほど待ってもらえれば、プレミア嬢をご案内できますが」普通に指名すれば、プラス１０００円の嬢がフリー料金でお願いできるというわけです。２０分くらいならと決定し、待合いでしばし待ちます。待合いには先客が一名。暖房が効きすぎて暑いです。のぼせて鼻血が出そうです。
３０分は待たされるだろうと覚悟していたのですが、意外にもほぼ２０分でご案内です。
階段踊り場で待つ嬢にご対面。身長やや高めで、とても普通な感じです。女子大生タイプ。「こんにちは」「よろしくね」好印象です。
「仕事帰りですか？」「お酒飲んできました？」等と、ごく普通の会話。取っつきはいい感じです。
ホテルは目の前の「ロン○ン」ではなく、少し離れたビジネスホテル風のホテルです。
部屋にはいるとベッドがほとんどをしめるかなり狭い部屋。「お風呂は溜めますか？」と、早速準備に取りかかってくれます。学校に通っているという嬢。その専門の話題で話が弾みます。弾みすぎて、全然いやらしい気持ちになりません。
もうそろそろと言うことでお風呂に向かいます。いやらしい雰囲気にならず、脱がしっこは封印です。
お風呂でも楽しい話に花が咲きます。洗い方は「ささっと手早く」と言った感じでした。湯船に浸かりイソうがいと歯磨きです。
ささっと身体を拭いてベッドです。先攻は私から。おっぱいは小ぶりながら程よい柔らかさと、手に吸い付くような肌触りです。Ｔ首の感度も良好、わきの下も「変な感じだけど、ちょっと気持ちいい」と気持ちよさそうにしてくれました。
蜜壺に手をやると・・・「わたしすぐに痛くなるの」と、ほとんど触らせず、「今度は私の攻撃」と体をくるりと入れ替えられました。
リップ攻撃です。丹念にＴ首を刺激してくれます。まだ臨戦態勢でない愚息を口に含み、ゆっくりとかわいがってくれます。危うく発射しそうになります。「スマタをお願い」「いいよ」とローションをたらり、私にまたがってくれます。
下からおっぱいをさわさわしていると、ここでタイマーが鳴ります。タイムアップ、とばかりにスマタで昇天です。
帰りがけ、「楽しかったよ、ありがとう」と言うと「私も楽しかった！」と言ってくれました。なんていい子なんでしょう。
それでは評価（５段階評価）
嬢 ５
どこにでもいる普通の女子大生と言った感じ。髪も黒。普通な感じが大好きです。会話も弾みました。
サービス ４
素人っぽさが私には良かったです。
店員 ５
少し疑ってしまってごめんなさい。本当にありがとうと言いたい。
費用対効果 ５
コストパフォーマンス高いです。得しました。
【総評】
フリーでいい子に当たりました。大吉です。
「こいつあ、春から縁起がいいや～」
(H23.02.12)