by 玉ノ井マン氏
こんにちは。玉ノ井マンです。お世話になります。初めて大阪で遊びました。
「アーバンライナーで行く大阪風俗筆下ろし」(前編)
【店名】てんや
【業種】ヘルス
【場所】大阪市中央区日本橋1丁目9-21小林ビル4F
【営業】10:00〜24:00
【電話】06-6212-4466
【PC】http://www.tenya.biz
【携帯】http://www.tenya.biz/mobile/
【経費】70m\12000(イベント総額)
【時点】4月第1週夕刻
光るパネルは50分待ちでした。当方の時間がないので泣く泣く諦め、直ぐに案内できる2名の中から尽くすタイプという姫を選びました。
プレイイメージは、命じたプレイを従順にしてもらうなどのエロエロ恋人プレイを期待していました。しかし結果は真逆のタイプで相性が合わず、残念な内容でした。
《ご対面〜風呂》
3分程待ちご案内。階段踊場で姫とご対面です。パネルのイメージと異なり、おばはん顔の姫が立っていました。ちょっとがっかり。良く言えば愛嬌ある娘さんですかな。
姫と共にビルを出ると、見たことのある紳士が視界に入ったので手を振りそうになりましたがグッと我慢し、歩いて8歩のホテルに入りました。
部屋は純和風のボロい部屋。入って直ぐに上がり框の畳コーナーがあり、風呂の湯が溜まるまでそこでお喋りタイムです。おばはん顔ですが話しているとパネル年齢に偽りはないようです。
お互いセルフで脱衣し、お風呂に移動します。姫の裸体はプロフ通りのナイスバディです。欲を言えばもう少しクビレが欲しいところでした。
風呂のカランが昔ながらの混合栓で、加えて給湯能力がお粗末なため温度が安定しません。そんなことで時間を費やすのがアホらしいです。心中ちょっとイラつきました。風呂場で簡単に洗ってもらい混浴もしましたが、会話サービスで終了。ちょっとがっかり。
《プレゼン〜発砲》
ベッドへ行くと姫が覆いかぶさってきます。キスもなくT首舐めから入ってきます。がっかりです。リップは徐々に下半身へ移行し生フェラです。テクは上手い部類でした。そしてチンコを弄びながら姫が問い掛けてきました。
姫「モジョモジョ?」
玉「なんだてそれ」
姫「モジョ?」
玉「まあええわ(いらんわ)」
よくある話しを辞退したまでですが、姫のプレゼン方法に苛立ちを覚え,がっかり度MAXです。
その後は早々とローションが投入され、手こきスタート。
玉「もうローション?俺は早撃ちなんだて。直ぐに逝ってまうがや。2回抜いてくれるきゃ?」
姫「大丈夫!直ぐには逝かせないよ。ジラしてあげる」
と言われ、そこから姫は徐々にS嬢に変身してきたので、M男君の演技をして発砲致しました。発砲する時だけは口で受けてくれたので、そこは評価させて頂きます。
《反省》
悪い子ではなかったので地雷評価はいたしません。個人的に合わなかっただけです。
プレイ後の雑談で、アナル挿入の前立腺マッサ位は出来ると言ってました。そんな姫に恋人いちゃいちゃプレイを期待したのが間違いでした。それなら始めからストーリーの打ち合わせをしておけば何倍も楽しめたと反省した次第です。
《雑記》
午後から休みを取り、職場から名古屋駅に直行しアーバンライナーに乗ります。車中で(俗称)愛妻弁当を黙々と食べました。隣席には昼飯を食べていない安西先生がいます。俺ってなにやってんだろ‥妻へ‥先生へ‥申し訳ありません。。ご飯がしょっぱい味に変わっていました。
駅に着き、安西先生の大きな背中を見ながら地上に出たら日本橋一丁目の交差点でした。先生は名古屋の風俗街では見たことのないスピードで歩いて行きます。あっという間にツジコービルに到着。先生はズドドーっと階段を駆け上がって行きます。
この先ツジコービルの記憶があやふやです。4〜5店程廻り怒涛のパネル見学にアタフタする玉ノ井マン。
「しぇんしぇ〜‥ちょっとまっちくれー(pω・。)」
たまらずブレイクを申し出ました。気持ちの整理をした後、ツジコーより急な階段をスタコラ上がり着いたお店がここです。
キラリと光るパネルが一枚。先生がアキラ先輩にオヌヌメされて対戦し、満足した姫でした。その子が50分待ちであり、冒頭に繋がるわけです。今から思えば帰りの時間から逆算して予約すれば良かったのかな?今回の対戦嬢も含めいい勉強をさせてもらいました。
後編へと続きます。
総務部 総務課長補佐 玉ノ井マン (H22.04.24)