by たけしろう氏
幸運にも札幌に出かける機会に恵まれ、なじみの六條へまた遊びに行きました。
平凡なレポートですが投稿させていただきます。
日時 10月中旬の週末
場所 薄野ソープ「六條」
コンパニオン 遅番のS嬢
システム 80分18500円
調査員 たけしろう
以下本文
札幌には午前中に着。たばこが苦手なので、「禁煙嬢は誰ですか?」とメールするが音沙汰なし。後で「すぐにメールできないので急ぐときには電話でお願いします。」との返信。
なじみのS嬢を指名してでかけることにする。S嬢はもちろん禁煙嬢。昔は吸っていたが、数年前キッパリやめて清々しい日々を過ごしているとのこと。ノンスモーカーにはうれしい嬢だ。
彼女と出会ったのは4年前のことで、禁煙嬢の中から店にお願いして選んでもらった嬢だ。歳はおそらく30代の半ばぐらいだが、目鼻立ちが整っていて手足がすらりと長く、なかなかの美形であり、実際の年齢よりずっと若くみえる。お高くとまるようなところはみじんもなく、甘えん坊的な恋人気分を醸し出してくれるのでご年配の紳士からは人気があるようだ。肌は白く、もち肌で、乳首もピンク!・・・であるところは以前と変わらなかったが、この夏の猛暑でやせてしまい、かなりスレンダーになっていた。
以前は中肉中背のグッドバランスだったので、早く回復して欲しい。
お仕事系のすごいテクニックは期待できない。彼女はどちらかといえば受け身型なのでこちらから積極的にリクエストし、リードするのが良い。決してマグロではなく、それに応えて彼女も献身的に尽くしてくれる。
ベッドでイチャイチャしてから洗体、入浴(マットの準備が終わった彼女を誘って混浴、湯船でイチャイチャ)、マットであっという間に栓を抜かれた後はベッドでしばし歓談、2回戦目は途中中折れしかけたのだが、彼女の気配りとテクニックで半立ちのまま吸い込まれ、その後は一気に、騎乗、正常、後背で発射となった。
考えてみるとごくノーマルなプレイなのだが、何とも心地よく、すこし時間が経ってから満足感に浸ってしまう。お別れにDK。階段を下りて私は薄野の夜の街にまぎれた。
(H22.11.15)