みなさんこんにちわ！大阪在住のシンタロウと申します。
　これまでも、見知らぬ土地を旅する際、当サイトには非常にお世話なっております。

　早速ですが、わたしはこのＧＷに東北北海道を一人旅をしました。その際にススキノに出撃いたしました体験を報告させていただき、皆様のご参考の一助になればと思い、キーボードを手にした次第です。よろしくお願いします。

　ススキノソープ　「六條」　編

　わたしは２００８年５月６日早朝６時過ぎ、「夜行急行はまなす」にて札幌に降り勃ちました。この３日間東北を一人で旅していましたが、こと風俗に関して言えば、東北では価格帯が高めのように感じてスルーしていました。
　ということで、かなりの欲望を抱え前日青森からの「急行はまなす」に乗り込んでいたのです。
　とはいうものの、到着が早朝で時間的に余裕があるため近くのネットカフェで情報収集に努める。その結果最初にチョイスしたのがソープ「六條」でした。

http://www.6jo.jp/

総額
６０分　14500円
８０分　18500円

早朝割引などはナシ。

　なぜここを選んだのかというと、まずヘルスかソープか迷ったのですが、とりあえずススキノと言えば格安ソープ！、ただ一万円強というのはなんとなく不安なので、この６０分１４５００円というのがイイカナ、と思った次第です。松竹梅で竹を選ぶ心理と言えばいいでしょうか。ただ、実際には、分当たりの単価に換算すると、各店ともそれほど変わらないみたいですが。

　というわけで、オープンの９時半ジャストに入店する、と受付には誰もいない。「すいませ〜ん」と奥に声をかけるとおばちゃんが出てきた。６０分を希望する旨を伝えるが、アルバムはないとのこと。
　「どんな娘が好み？」と聞かれるるが、私が「うーん」と唸っていると「背の高い娘と低い娘どっちがいい？」って質問が切り替わったので「どちらかというと高いほうが・・・」と答えた。エライアバウトな決め方である。

　客はわたしが一番乗りだったようで、すぐに案内されました。
　嬢を一目みて、「あーヤンキー系やなぁ」と感じました。フェイスは取り立てて美人というわけではないけど、雰囲気はあります。身長は確かに高い目でした。

　少ししゃべって、いすに座らされて体を洗われました。即尺はありません。丁寧に洗ってもらいましたが、特別なワザはありませんでした。その後は一人で湯船に。潜望鏡もありませんでした。

　準備が出来たということでマットへいざなわれます。マットではソープの一連の流れで進みました。いざ、ゴムをかぶせて○入。最初は嬢が上で腰を振ってましたが、「ボクが上になりたい！」と伝え、正常位に。ガンガン突いてフィニッシュ。

　プレイ的には普通で、特筆すべき点はありませんでした。ただ、嬢の身体は見事でした。細腰で、北国の女らしくシミひとつない白い裸体は感激するに十分でした。ま、わたいもだいぶ溜まっていたというのもありますが・・。

　ということで、1発目を終え、一応満足、ということで店をでました。

　この日の続きはまだあるのですが、また後で報告させていただきます。

　(H18.05.12)