by たけしろう氏
「札幌ナイト倶楽部」が閉鎖されてから、詳細な投稿を閲覧するHPが無くなり、たまたま「2ちゃんねる」の情報を頼って「日ピン研」のHPにたどり着きました。今までは先輩諸兄のレポートを閲覧するだけでしたが、小生も久方ぶりに登楼の機会を得ましたのでご報告させていただきます。
日時 9月下旬の祝祭日
場所 薄野ソープ「六條」
コンパニオン 早番のK嬢
システム 80分 18500円
調査員 たけしろう
以下本文
JR札幌駅到着後、地下鉄に乗り継ぎ、一路薄野へ。旧マダムジョイ以来何度も通っている店舗だが、小心者なので店が近づくにつれ、心臓がドキドキする。できるだけ人目につかないよう交差点側からではなく、駐車場側から迂回して店の入り口に近づく。幸い人通りがほとんど無く、入り口直前ですれ違った通行人の背中を巻くようにして入店、階段を登ると受付のおばさんが愛想よく迎えてくれ、料金を支払った後待合室に通される。
15分ほど待ったが、その間、口開けのお客さん達があがって行く様子がわかる。話し声から、かなりご年配の紳士達だ。また、フリーで入ってきた紳士と待合室で同席したが、かなりお歳を召した方だった。私もすでに中年の部類だが、この店ではまだまだ若僧のようだ。
今回予約していたのは2年前そのテクニックでメロメロにされたK嬢。部屋に通されセルフで脱衣。優しく丁寧に洗体された後、湯船へ。
マットの準備が完了したK嬢も途中から混浴し、お約束の潜望鏡で愚息を元気にさせてくれる。
K嬢のマットは絶品で、私が出会った嬢たちの中で彼女の右にでる者はない。筆舌に尽くしがたいテクニックで、ソープの醍醐味を満喫させてくれる。
性感帯を舌、指、体全体で徹底的に刺激された後、仰向けにされ、フェラでギリギリまで高めて、最後は騎乗でフィニッシュ。
再度入浴して体を温めた後はベッドで2回戦目。前回とは違った技を駆使して、萎えていた愚息を一気に回復させてくれた。2回戦目なので、今度は愚息そのものに集中攻撃。十分に高まったところを、口でスキンをかぶせられ、再び騎乗位に。不甲斐ないことに中折れ、最後はテコキとフェラで発射となった。
時間ギリギリだったが、もう一度洗体してもらい、入浴。体を拭いてもらい、再会を約してお別れした。
K嬢は豊満な体形で巨乳だが、決してデブでは無く、くびれもあってなかなか色っぽい。
プレイの内容はお仕事系で、恋人的なイチャイチャ系のプレイではない。年齢はおそらく30代の前半あたり。顔立ちは特別美人ではないが、近所にいそうなお姉さんというイメージだ。
(H22.10.12)