by オーヤ氏
四国支部のオーヤです。最近はもう関西でのレポートばかりで、地元四国がすっかりお留守になってしまってます。申し訳ない。だって関西のほうがぜんぜん面白いんだもん。
やたりさんらとの合流までかなり時間あったんで、とりあえず軽く1人で前哨戦です。
業態:セクキャバ
地域:十三
店舗:Vivid Crew(ヴィヴィットクルー)
HP:http://www.vivid-c.com
料金:HP参照してください。
既レポにもあるように、いわゆるハードセクキャバのお店です。やる気ある店員さんから店内での注意事項とかの説明をざっと受けて、手の消毒して、いざ入店です。
店内は奥に細長く、うなぎの寝床みたいです。真ん中が通路になっててその両脇に各スペース。奥の突き当たりが嬢たちの控え室。で、プレイスペースですが、「トップアモーション」や「チョイス」「ペロ」(十三)とほぼ同じ作りなんですが、仕切りがですね、ちゃんとした間仕切り板ではなくて、薄いレースの透け透けカーテンなわけです。どうなんでしょうね、これ。好き嫌いがはっきり別れると思います。見たり見せたりが好きな人にはたまんないでしょうね。
【1人目】(顔3+、体4、やる気2)
今時のギャルの典型です。まあそれなりに楽しく会話は弾みましたけども、エロアピールはほとんどなく。会話のほうもこっちから合わせてってのことでしたし。見た目もトークもそれだけで客を取れるほどではないよキミ。真面目にエロ方面で頑張らないと。
【2人目】(顔3、体3、やる気4)
当方の主観で点数つけてますけど、「ああ、こういうの好きな人にはたまらんだろうな。俺はピンとこないけど」って感じです。けっこうキャラ作ってるみたいですが、それも見た目に合ってるので、自分の進むべき道をちゃんと自覚できてるなみたいな。エロサービスもよく、目つぶってずっと身を任せてました。
【3人目】(顔4、体4+、やる気5)
当方が想像してるキャバ嬢像に一番近い感じ。っつってもわかんないですか(笑)。トークもこちらを気持ちよく持ち上げてくれる感じで、お世辞もわざとらしくなく、褒めてほしいところを的確に褒めてくれるような。トークも気持ちいいとエロもより気持ちよく感じるもんです。
3人目の子が膝の上乗っかってるときに店員さんが延長の有無を聞きにきます。店入る前は延長する気はまったくなかったんですが、思わず「延長?するする。この子で」と。すると店員さんが「7千円です」と。(え?延長って10分追加とか1回転追加とかじゃなくて、1セット丸々になんのかよ)と一瞬うろたえますが、なんせ目当ての嬢が膝の上で「ありがとー!うれしー!」とか言っちゃってますからね。ここはスマートに支払いを済ませます。後でやたりさんに聞いたら、そういうシステムが普通で、むしろGrowUp系のシステムのほうが特殊なんだとか。なるほど。
で、指名嬢→ヘルプ嬢→指名嬢の流れで2セット目が。記憶があやふやで申し訳ないですが、ヘルプ嬢がもう一回間に入ったような気もします。店内放送聞いてても、やはり今回当方が指名した嬢が一番人気のようで、あちこちで指名かかって、あっち行きこっち行きしてましたんで。
総評
いわゆる指入れまでありのハードセクキャバで、同じ十三にある「トップアモーション」との決定的な違いというのは見つけられませんでした。ハードセクキャバ店はこの2店舗しか行ったことない僕が言うのもなんですが、両店ともかなり高いレベルで競い合ってると思います。
店員さんも愛想よくて、入店前の支払いとか注意事項説明とかも、とても気持ちよくやってくれて、女の子に会う前からテンションを上げてってくれるというか。そんな感じの対応でした。★でいうと5つ。
四国支部長 オーヤ (H19.01.05)