by クフィル氏
『 猫に小判 』:どんな貴重なものでも、その価値が分からない者に与えては、何の役にも立たない。
先日、某所にて海上自衛隊が催した“護衛艦見学”に遭遇し、ミーハーな気持に駆られ乗船見学。何時の間にかイージス艦にも乗り込み、クフィル的には“ヘヘヘ一寸得した気分”。後日、“一寸自慢したろ”ってなノリで本部に報告したところ・・・・、うんちくがギッシリ詰まった本気メールが返信されて来た。「ありゃ、妙なことになってしも〜た」と、事の重大さに気付いたクフィルは、『猫に小判』ならぬ『クフィルに戦艦』の格言を編み出したのであった。
さて今回の報告は“十三合同調査”である。何時ものノリでふらっと関西に向かう序でに、あつかましくも勇士を誘い調査を行うこととした。
調査当日、所要を済ませ13時過ぎに十三に到着。14時30分の集合時間にはまだまだ時間があるので早速ピンクエリアの散策開始。波平通りの店には呼び込みがおらず面白くないので早々に切り上げ、176号を渡りメインエリアに歩を進める。
暫く来ないうちに店の入れ替わりが進んだ様で新鮮である。商店街から伸びる路地にはピンサロと思しき店が点在し呼び込みから声が掛かる、やはりこうでなくては。
価格的にはボチボチな店も在るがそれだけで決める訳もない。「写真だけでも見てって下さい」との声も掛かるが、特に魅力を感じることが出来ず先へ進む。
“ねぎ焼”で有名な「やまもと」には少し行列が出来ており、調査後に立ち寄りたいと思いつつ先へ。
案内所に入ってご当地の傾向を把握することにする。中に入ると若いCool Boyが元気良く出迎えてくれ説明開始・・・・・んんん〜どうもBoyの視線が変だ、説明しながクフィルの顔をチラチラ見ている・・・・目が輝いて星が見える・・・・「うぅぅ〜男にもてても仕方ないがな!」と思っていると、Boyから予期せぬ声が掛かる。「自分以外で同じの付けてる人、初めて見ました」、こいつ何を言うとるんじゃ!と思いながら目の前のBoyを眺めると・・・・そういうことか、解ったよ、クフィルが付けてるアクセサリーがBoyと同じブランドだった様だ!
その後は風俗店の説明というよりもアクセサリーの話で盛り上がり、クフィルが彼是と説明する破目に。最新情報などなど教えてやると、えらく喜んでいた。まぁ此方の欲しい情報もすんなりと収集出来たので良しとよう。それにしても一箇所に長く居すぎた、次へ向かわねば!
続いて他の案内所を廻る。既存の業態に加え“ホテヘル”が相当浸透して来た様に感じられ、然も料金はコミコミで、名の通ったヘルス並み、若しくはそれ以下の店も見受けた。
更に先に進むと、大阪ならでわの店舗を発見、その名も[ タコナビ ]、風俗案内所の入り口に、たこ焼きの屋台が合体しておりクフィルが立ち寄った際も実際にたこ焼きを焼いていた。以前、[ 探偵ナイトスクープ ]で「関西は何処の家でも”たこ焼き器“が在る!絶対在る!!」というのを検証していて、立ち寄った家々全てに”たこ焼き器“が在ったのを思い出し、大いに笑えた。
そうこうするうち待ち人から入電、直ぐ近くに居るということで店外へ、[ がんこ ]前でTiger氏と落ち合う。少し背が高くなった様な印象・・・・そんなわきゃない!もともとクフィルより背が高いのだ。クフィルの要請に対し参加者を募って頂いた様であるが、なんせ急な話であり、今回はTiger氏のみとのこと。氏は頻りに恐縮されていたが、氏に参加頂いたことに感謝のクフィルであった。近くのマックに場所を変え、前日の”京都ロケハン“の戦果、其々の近況について1時間程話した。
そろそろ調査店舗を確定しようと言うこととなったが、最近、”セク○○○りーまん“に斜向しつつあると云うTiger氏とクフィルの組み合わせとなれば行く先は自ずと決まるわけで。。。。先だって氏から報告があった[ Vivid Crew(セクキャバ) ]が気になると言うことになる。どうも一旦店を閉め新たに娘を総入れ替えて再スタートしたとのこと。Grow upグループの流れを汲む店とのことで、自ずから娘の質・サービスは想像に堅く、行く気満々になる二人。
更なる情報収集を図るため「ホットヘヴン」を入手するべく商店街をウロついていた処、Tiger氏に入電あり、TAMA氏からの様である。緊急の参戦表明があったらしく、もう近くにいるとのこと・・・・。程なく合流となるが、今日の彼は少しテンションが低い。無理もない、休日勤務を片付けた足で参戦してくれたらしく、流石のTAMA氏もまだエロモードに成りきれていない様である(大人しいのは今のうちだけだろう)。
「ホットヘヴン」を入手し路上でチェックするが、目新しく直ぐに使える情報は無い様だ。先程からの流れでTiger・クフィル両名はセクキャバモードになっておりTAMA氏にその旨を告げる。彼はそちら方面には興味無しとのことなので、我等はセクキャバへ、TAMA氏はとりあえず情報収集にあたってもらい、後でその情報を生かし再突入することにした。
【調査店舗】 | セクキャバ:[ Vivid Crew ] |
【場 所】 | 大阪市淀川区十三本町1-7-29敷津庵ビル2F |
【時 間】 | 月〜金曜日 >> PM5時 〜 LAST 土・日曜日 >> PM3時 〜 LAST |
【料 金】 | |
17:00-19:00 > 6K | |
19:00-21:00 > 7K | |
21:00-LAST > 8K | |
指 名 料1K |
17時、Tiger・クフィル両名は目標である[ Vivid Crew(ビビッド来るぅ〜)]前に立つ。俳優の北村○○似の呼び込みが指名の有無を聞いてくるが「女の子、総入れ替えしたのに分かるわけない!」とTiger氏が切り返していた。
フリー入店を告げ二階の店舗へ案内される。狭い階段を上がると踊り場に5人?の先客が待っており、そこで料金6K(40分)を支払う。Tiger氏は前回訪問時のスタンプカードで0.5Kオフの割引きが適用され、クフィルの分も”割り引け!“と言ってくれたが「勘弁してください」と断られた。
待ち時間もドリンクサービスがあり烏龍茶を飲み二人でウダウダ言いながら待つ。待ち始めて直ぐ店から私服の娘が出てくる。結構カワイイではないかと二人でガヤガヤ。暫くしてかなり草臥れたオヤジが登場し我等の前を通り過ぎ3階へ上がって行く。如何も3階には系列のホテヘルがある様だ。5分くらいして先程のオヤジが娘と一緒に降りて来た。・・・・お姉ちゃんカワイカッタなぁ〜とワイワイ。
この辺で待ち時間が長いことが気になり始める二人、「呼び込みは10〜15分待ち言うとったよな〜兄弟!、もう20分経っとるよな〜兄弟!」店員に聞こえる様にブーイングである。当日は気温が低く寒く感じられ、烏龍茶を持つ手が冷たくなっていく。「冷えた手で乳触ったら”冷たいから触らんといて〜“とか言われるで〜、手ぇ暖めとこうで〜兄弟!」、他の客は一言も発せず待っているのに。。。。気付くと30分以上経過、Tiger氏はビールをお代わりしトイレにも行き、それでも我々の順番は来ない。
目の前の壁に「+1,5Kで手コキ10分・指名料1K」という告知があり、とりあえず店員に確認する。入店時にセット料金 + 指名料 + 手コキ料を払うと、気に入った娘に手コキが受けられるらしい。フリーで入店し後で手コキ料を追加で払うことも可能な様だ。指名料を払わない場合は手コキ担当の娘はランダムになる模様。我等二人は「手コキはパスだな兄弟!」と言いつつ更に待たされる。
我々の二人後にやって来た客が「○ちゃんで手コキお願いします」、店員「「○ちゃん退店されました」、客「じゃぁ△ちゃんで」、店員「△ちゃんも退店されました」、客「じゃぁ◇ちゃんで」、店員「◇ちゃんも退店されました」、この客は娘達が総入れ替えされたことを知らないのだ。Tiger氏曰く「今の客が言っていた○△◇は入れ替え前、この店のトップ3だった娘達ですよ〜」、ヘェ〜流石、自他共に認める”セク○○○りーまん“情報量が違うわ!
待ち草臥れていると帰りの客を見送るため店内から娘が顔を出す、「お〜ぉっ、なかなかカワイイことないか〜兄弟!」、俄かに活気付く二人。只、此処で一つ問題点を発見、娘のコスチュームがイブニングドレスみたいな服であることに気付く。上半身はがっちりガードされておりドレスの裾はフクラハギぐらいまでありそう。何だか脱がせるのが難しそうである。
如何したものかと考えているとやっと順番が来た、クフィルが先人を切る。中は薄暗く遠目に娘の顔が辛うじて分かる程度、中央の通路を隔てて左右に4〜5づつのサービス区が配されおり、個々には床にマットを敷き壁際に床置きタイプのソファがあった。客は通路に向かって座る形となるため、そこを通る娘の観察は容易である。サービス区ごとの仕切りは座った時に見えない程度なので立つと丸見えであり、通路面の仕切りは薄いスケスケカーテンであるため座っていても丸見えである。
直ぐに一番手のAちゃん登場、ビジュアルBBBといったところか。挨拶もソコソコにDキス開始、キスは普通であったが積極姿勢は評価出来る。胸はCcupと見受けたが如何やって脱がせるんじゃ?!もどかしく思いながら下半身に手をやると、こちらは・・・・ラッキーである、裾は長いが後ろに大きくスリットが入っており浸入は容易だ。ショーツの脇から更に進出すると表面はドライであったが中はウエット状態であり実に良好。
暫く穿りつつキスしながら「上半身がなぁ〜」と思っていると、クフィルの憂鬱を察したのかAちゃんは自分の首に手をやりモゾモゾ、首に掛かるドレスの紐が解けて乳上がコンニチハ!なるほど!首の後ろで結ぶタイプであることが判明、これなら適度な露出といえる。乳揉みは勿論、舐めも拒否無し、股間を撫でられながら攻め続けた。
途中、BGMが激しいテンポに変わりハッスルタイムがスタート!この店ではハッスルタイムのことを”逆たけタイム“と呼んでおり、Tiger氏の事前説明によると”逆たけタイム“は”逆竹豊タイム“の略だそうで、娘達を騎乗のジョッキーに擬えたネーミングらしい。激しい腰振りと後ろ手によるシコシコは楽しかった。”逆たけタイム“終了後程なくして時間切れとなり殆ど会話も無く交代となった。
次の娘を待っているとTiger氏が案内されて来てクフィルの隣のコーナーに座り込む。彼も此方に気付きお互いの健闘を称え合う。
続いて登場したのは胸の大きいBちゃん、ビジュアルBBBでいいと思う。この娘も挨拶するやいなやDキス&馬乗りでサービスに雪崩れ込む。先程の例に倣いすぐさま首紐を解くとボヨョ〜ンと大乳上が登場あそばし、聞くとGcupらしい。ここまで大きいと重力に負けて垂れてしまうことが多いのだが、彼女のそれはそれなりの位置をキープしており圧巻である。
柔らかく揉み応えのあるGを揉み舐め、十二分に感応しながら下半身のチェックも同時進行させる。チェックし易い様に腰を浮かせてくれる辺りはサービス精神の高さが感じられた。先のAちゃんに比べ更にトロトロ状態のBちゃんは鳴き声もGoodで腰使いも厭らしかった。これだけでも十分満足であったがBちゃんのサービスは更に加速し、クフィルのシャツを捲って胸をペロペロペロリンしてくる。かなりねっとりとした舌使いで良質なFが連想された。下を穿りつつペロペロしたりされたりする内、あっという間にお別れの時間となってしまった、もっと一緒に居たかったよ〜残念。
余韻に浸りつつ口とか手とかを拭いていると3人目のCちゃん登場、こちらもビジュアルBBBでよかろう、Cちゃんとは少しトークしようか。何せ先程のBちゃんの余韻が冷めておらずトークによって頭を切り替えCちゃんはCちゃんとして楽しみたい処である。折りしも彼女の方から「前に合ったことあるよねぇ!!」との振りがあったので「こっちの人間じゃないし〜」とか話すうちに此方の頭も切り替わる。
とりあえずキスしつつ首紐を解き胸を攻める、彼女はBcupの様だ。乳首が敏感らしくレロレロ・カミカミ口撃が有効でほど良い声で鳴いてくれた。穿りに対しても感度は良好で小刻みな腰の震えが敏感さを物語っていた。またしても”逆たけタイム“が巡って来たが、今回は便乗するのを止め周囲のハイテンションを他所にマッタリと時間を過した。
フラワータイムのコールが流れ、総合すると圧倒的に濃ゆい時間が終了した。入り口まで腕組みして進み、Cちゃんの「私のこと忘れないでね!」の言葉に見送られ店を出た。
階段を降りて外に出ると、呼び込みの北村○○似が内容に付いてアンケートしてきたので、貰った名刺とパネル写真を見比べながら寸評を述べた。パネルに顔出ししている娘が二人付いてくれた様でその点でも満足出来た。要望はないか?との問いがあったが、「娘のサービスは良かったが、”待たせすぎ!“」と言っておいた。どんなサービスが良かったか?の問いにはBちゃんのサービスが・・・・で激しかった、と伝えた。メモを取る風だったので手元を覗くと”待ち長い“、”Bちゃん最高“と書かれていた。
TAMA氏と合流し情報収集の成果を聞くと「[ クラブ赤坂 ]が気になる」とのこと、彼が気になると云うことは低料金=ちょっと危険な所の様な気がする。立ち話をしているうちにTiger氏が戻って来た。周りはまだ明るく帰りの時間までには余裕が有ったので、”次ぎ如何するか!?“の検討に入る3人であった。
今回の[ Vivid Crew ]、娘の総入れ替えで不安視される面もあったが、良好な結果が得られた。店員の対応もスムースで特に問題は無かった。
大阪の人気セクキャバでは総じて云えることだが、娘のハードサービスに呼応して延長する客が圧倒的に多く、そのため客の回転が落ちて待ち時間が長くなる傾向がある。今回の店舗も同様の傾向が見受けられたが、これは我慢するしかないだろう。
店内の掲示物からは他店との差別化を意識した企画(手コキ・ローター使用・プチSMなど)を読み取ることが出来たが、更に思考を凝らしセクキャバのセクの部分をより一層膨らませて欲しいものだ。
女の子 | :★★★☆☆ | ビジュアル的に外れは見当たらない。 |
サービス(Tiger流評価) | :★★★★★ | 乳出し100%、乳モミ・ナメ100%、キス100%、下タッチ100% <おまけ>乳舐められ33% |
中・四国支部 広島事務所長 クフィル (H16.05.03)