こんばんは、フェルメールでございます。

　今回のテーマは関東最大の風俗タウンことNKエリアに照準を合わせました。
　既レポ、未レポに囚われずHPや某掲示板のネタ、もちろん日ピン研のレポートも参考にして選んだ気になるあの店をチェックするという企画？題して《 西川口　〜妄想の姫を求めて〜 》
　記念すべき第一回目に登場する店はこちらでございます。

店名　恋のムラ騒ぎ
業種　性感ヘルス
案内　http://koimura.com/
料金　30分7K〜

★理由
　Click!（5）という数字は日ピン研においてNKエリア第2位の人気店？レポートも気になる娘が沢山登場しています（＾＾）諸先輩方のレポートと重なる部分も多数あるかと思いますが、小生の視点からレポートを書いてみたいと思います。

★道順
　西川口駅東口より線路沿いに進みますが、電車待ちの女子高生達の視線が気になります。【あいつ、絶対風俗だね】なんて話題で盛り上がってるんでしょうねぇ〜【君達も卒業したら、いつか僕のお相手をするんだよ】なんて小生も思ったりします＾＾；
　ホームの先端辺りで店を発見！流石に電車待ちの人はいないので安心して入る事が出来ます。

★受付＆在籍姫
　とても狭く、チケットショップ風の空間に若い店員氏が2名いました。本日の出勤は4名のようです。応対はとても丁寧で待ち時間もしっかり教えてくれます。一番可愛い娘は3時間待ち！次点の娘が直ぐ案内可能とのこと。系列2店の姫の写真が7名分置いてあり、そちらも案内可能とのことですが、ハッキリ言ってビジュアルB-〜C+です・・・ちょっとヤバいんじゃない？と思いながら、次点の娘（ビジュアルB+）を指名して代金を支払い待合室へ誘導されます。

★本日の料金
　総額11,000円（初回のみHPの割チケで2,000円off）

★待合室
　2畳程のスペースにマンガがいっぱい置いてあります。壁には在籍姫の写真が飾ってあり、自由にチェックすることが出来ます。店員氏が撮影したのでしょうか？ストロボを発光させずに部屋の中で撮影したのでタングステン光の影響で顔が赤く暗く写っています。そのためビジュアルレベルが低くなります。
　小生としてはその方が実物との差が少なくて良いと思いますが、ストロボを直当てして真っ白く飛ばした写真にすれば多少可愛く見えるものです。そうやって集客率を上げた方が良いのではないでしょうか。その場合、貴方誰ですか？になる確率も高い訳ですが・・・
　待ち時間はほとんどなく、店員氏の誘導で姫のエリアへ移動します。

★本日の部屋
　年季の入った部屋です。3畳程の空間に固定ベット、TV、シャワー完備。照明は可変式かどうか不明ですが、やや暗めでした。
　ベットはビニール張りなのですが煙草の焦穴があったりなんかして・・・あとは枕元にゼリーがしっかり置いてあります。

★本日の姫
　ちっちゃい！ミニモニです。写真とちょっと違うなぁ〜と思いながらもじっくり観察します。ビジュアルは風俗界でB（街ですれ違ったらB-）という感じでしょうか。スタイルは寸胴とは言いませんがあまりクビレがありません。ただ、童顔好きでおっぱいが小さいのが大好きなマニアさんはたまらないでしょう（＾＾）

★本日の内容
　まずは元気良く挨拶してベットに腰掛けます。お話しをしながら、小生の手はブラウスの上から乳首の辺りをスリスリ、スカートを覗いてパンツの上から段差をツンツンしちゃいます。やがてブラウス、スカート、ブラ、靴下の順に脱がせて押し倒しておっぱいにほっぺをスリスリして独りで喜ぶ変態親父＾＾；
　小生もパッパッパと脱いで姫のパンツを脱がせてシャワーに移動します。シャワールームでは上半身洗浄〜♂洗浄してもらい、お礼に姫のオッパイを洗ってあげると悦んでます。乳首がすぐ大きくなるのが良く判ります。その後、イソジンを済ませて一緒に出ます。　ベットに寝ると姫が上に乗って来ました。軽めのDKから乳首舐め⇒♂Fへと進んでいきます。小生は姫の大事な部分に足を当てて喜んでいます。
　Fのレベルですが少しストロークしてから亀をチロチロするという繰り返しでハッキリ言って上手ではありません。
　今度は姫を寝かして小生が乳首⇒洞窟と進みますが、洞窟はアンモニア臭が激しいので覗くだけにしてフィニッシュするための準備に移行します。そして装着完了。しかし、いまいち体勢がフィットしません。密着すると奥まで往かないようです。姫の脚を押し広げ、小生は背筋を伸ばすと・・・奥深くまで往くことが出来るようです。こうして無事フィニッシュとなりました。
　シャワーを浴びて帰る支度をしていると＠いう間に終了コールです。途中まで見送りされ、出口でアンケートに記入してサヨナラとなりました。

★本日を振り返って
　まずまずの評価をしたいと思いますが、次回訪問を予定をしていた系列店のビジュアルレベルの低さに目標を変えようかと思う今日この頃です。

　ではまた。

　(H17.01.27)