by セロ氏
平塚調査の折、会長、OTTO氏、OKK氏が八王子の優良店「G’AG」「Maji」に行くという話しをしていたので半ば強引に参加させていただくことに。
当日八王子に着いてみると「絶対水着イベントの日以外は行かない」とのたまっていた会長の姿がない。会長に合わせて日程を組んだのだが・・・。ひとしきり上層部批判をしていると(内容は保身の為極秘である)オッキー氏が到着、軽く腹ごしらえをしてさっそく店へ向かう。
「Maji」に接近するとOTTO氏より「これ以上近づくと店の警戒網に引っかかる」と注意される。どうやら店の外を店内でモニターしているらしい。
OTTO氏「OKK中尉、八王子はどうか?」
OKK氏「地域は違っても3分もあれば自分の庭にすることができます」
セロ「自分たちはマニュアルどおりの調査などやってはおりません。それで幾多の地雷原をくぐり抜けてきたのですから」
OTTO氏「セロ中尉、その過信は自分の足をすくうぞ」
セロ「はっ、OTTO大尉」
と言う訳(?)で慎重に入り口との距離を測る。「G‘AG」も見てから決めようということでまず4人で「G’AG」へ進入、20から40分待ちということでOTTO氏とオッキー氏は「Maji」のほうへ移動することに。OKK氏とセロはこちらへ入店。という訳で今回のお店は
「G‘AG」 0426−21−2220
OKK氏と写真を見るがすごく惹かれるコも地雷もいなかった為フリーで入店することにし、7kを支払い、番号の入ったカードを受け取り、すぐ後ろの待合席へ。ソファーには15人程は座れるだろう。既に6人ほどの先客が座っていたのだが、詰めて座ってくださいと言われ、今のところスペースはあるので正直、鬱陶しいと思った。目の前は客を送る嬢が通るので、実物を見ることができる。レベルは高めだが、プチ地雷くらいは埋蔵されている模様。OUTはいないがタトゥー入りの子もいた。少ししてOKK氏が前からいた3人ほどよりも先に案内がかかる。タイミング的にあの子だったりして、などと思いながらなおも待つが、後から来た2人が先に案内となる。OKK氏より遅れること30分、ようやくお呼びがかかった。指名の関係などで前後するのは仕方ないところだが、連れとわかっているのだから(入店時に何名か聞く)少し考えて欲しい。
席に案内される時、ソファーの高さが胸くらいまでのため前の席が丸見えだった。気を取り直して周りを見るとランキングやイベントの貼り方など、平塚「リップグロス」を髣髴させる。なおも待っていると今日のお相手Mちゃん登場。最近この名前に取り付かれているらしく、2ヶ月で4人も当たっている。まあ、よくある名前ではあるが・・・。適度な暗さと控え室からの逆光のせいで顔は判別しにくい。20〜22位、見た感じBくらいか?ここではかなりハズレのほうかも。追い討ちをかけるかのように「私、今日下ダメなの、いい?」ときた。一気に戦闘意欲は激減・・・。それが顔に出たのかMちゃんしきりに謝ってくる。まあ、フリーで入ったわけだし、それが本当ならば生理現象だし仕方ない、と思い気を取り直す。それにしても「いい?」と聞かれて「ヤダ」って言ったらどうなるんだろう?禁止事項にご案内後の女の子のチェンジとかあったような気がするが。
10分くらいは話しただろうか?片膝の上に座る感じで顔は見えにくいが密着感は良い。まあ、大して可愛くなかったしいいかと思いながら・・・。流れのままプレイ開始、相手がキスをしようと顔を近づけてくる。あれっ?可愛いじゃん。ここに来て初めてちゃんと見てみるとちょっとおまけでAAあげてもいいくらい。今までの時間損したなあなどと思いつつたっぷりDK、胸しか触れないので単調なこととテクは普通ということで最後はDKしながら手コキ→口内発射で時間ギリギリに終了。一旦下がっていったのだが5分はまたされたような気が。名刺兼のカードを貰い、階段まで送ってもらい終了となった。
評価します。
お店 | 4 | 店内は広く、待合も広い。個人的に嬢が通るのを見られるのはいい。 |
店員 | 2 | 丁寧なようで感じは良くない。偉そうに仕切るような(本人は意識してないのかもしれないが)感じが威圧感になる。客相手ということを考えるべき。 |
女の子 | 4 | 下がNGだったのが残念。性格もサービスも良さげ、しかも可愛い。またチャレンジするのもいいかも。 |
総合 | 3 | 期待が大きかっただけに・・・、OTTOさん曰く「誰でもハズレなしという時代は終わったかな」と。セロ的には女の子よりも店員のほうが引っ掛かるものを感じた。 |
最後に食事をしながら反省会をして終了。OTTO氏が全体的にイマイチだったので気にされていたようですが、全体として楽しかったので全く問題ナシです。それが仲間と一緒に行くいいところかも。
最後になりますが遠路はるばる家まで送っていただいたオッキー氏にこの場を借りまして御礼申し上げます。
東京南支部 東京南機動調査隊長 セロ (H16.06.07)