愛知支部　名古屋駅前事務所長　マーシーです。

　前回レポのIMAGE & HEALTH「Ｍｉｌｋ（ミルク）」の姉妹店、「ヘルス／Pure Pretty（ピュア　プリティー）」も現在、ＨＰ限定特別イベント第二弾なるものを開催しており、低料金で楽しめる模様なので突撃して参りました。相変わらず「チサンマンション」というのが小生には馴染めませんが、低料金の魅力には勝てません・・・。

訪問日：２００５年４月１５日（火）２０：３０頃
訪問店：「ヘルス／Pure Pretty（ピュア　プリティー）」
場所：愛知県名古屋市中区栄２−４−５　チサンマンション広小路A棟５０２号
TEL: 052-212-4411

料金：入場料　２.０００円　指名料　２.０００円
【ヘルスコース】
４５分　　８.０００円（マット or ベッド）
６０分　１１.０００円（マット or ベッド）
８０分　１６.０００円（イス洗い＋マット or ベッド）

【イメージコース】
４５分　１０.０００円（マット or ベッド）
６０分　１３.０００円（マット or ベッド）
８０分　１８.０００円（イス洗い＋マット or ベッド）

【ＨＰ限定特別イベント（期間限定）】
４５分　　７.０００円（マット or ベッド）
６０分　１０.０００円（マット or ベッド）
８０分　１５.０００円（イス洗い＋マット or ベッド）
※イメージコース選択、指名の場合は２.０００円ＵＰ
 
オプション：聖水１.０００円　ピンクローター２.０００円　バイブ３.０００円
コスチューム：ブルマ・スクール水着・セーラー服・エプロン・ナース・メイド
 　　　　　　 チャイナドレス・全身ストッキング・レースクイーン・ＯＬ
              女医・下着＆ガーター・レオタード

　この日は金曜日であり、各企業も歓迎会の時期なのでしょうか、街には路上駐車の車とサラリーマンの団体が溢れています。
　チサンマンションに着くと、入口にお兄さんが立っており、「二階に無料案内所があるよ〜ぉ！」と声を掛けてきますが、無視をしてエレベーターに乗り込みます。五階で降りると正面が入口です。二人の若い店員の姿が見えます。
　看板には「ヘルス／Pure Pretty」と「性感ヘルス／ドレミ美療」の名が・・・。この二つのお店が共存しているようです。 また左手奥には「ヘルス／ママのおへや」の看板も見えます。

　さて目的のお店に顔を覗かせると、「どうぞ！」と声を掛けられ、靴を脱いで上がります。「ここは初めてですか？」と問われ、「そう！」と答えると右手の待ち合いスペースに案内されます。真横にズラリと８人が並んで座れる広いスペースですが、ここには先客はいません。しかし、入口の靴の数から判断すると結構客が入っているように推測されます。
　腰を掛けると、正面にはNew Face嬢の写真が１０数枚とコスチュームの写真、そして指名ランキング表が掲示されています。大型テレビにテーブルが三つ、マガジンラック等があり、落ち着いた感じのする、広い待ち合いスペースです。同じチサンマンションとはいえ、前回レポの「Ｍｉｌｋ（ミルク）」のボロさとは大きな違いがあります。
　店員がメニュー表に沿って通常料金のコースを説明し始めますが、「あッ、今日は何を見てお越し頂きましたか？」と聞いてきたので、「ＨＰを見た」と答えると説明をイベントコースに切り替えました（笑）。
　コースの選択となり、「待ち時間はあるのか？」と聞くと、アルバムから二枚を抜き出し、「こちらでしたら待ち時間なしでご案内できます」と言います。ともにスレンダー系で一人が１０代、もう一人が２０代前半です。「どんな感じの姫か？」と聞いてみると１０代の姫がおっとりしていて優しい娘というので、その姫に決めます。
　イメージコースを選択し、コスチュームは下着＆ガーターにしました。この店の売りでもあるコスチュームを着たままでのマットプレー、「ヌルヌルマットプレー」は姫が下着の替えを持っていないとのことで、できないと言われて、ベッドコースとなりました。別にマットにこだわっていたわけではないので構いません。イメージコースを選択しましたので４５分イベント料金９.０００円（入場料込み）が、２.０００円ＵＰとなり、今回の費用は１１.０００円となりました。
　料金を支払った後に、お茶とおしぼりのサービスがありました。おしぼりはこれからの時期、嬉しいものです。
　テーブルの上に在籍姫のアルバムがありましたので、じっくりチェックしました。姫の写真は全部で２７枚ありましたが、全員完全顔出しでビジュアル的にはＢ〜Ｃクラスでしょうか。そして姉妹店となる「Ｍｉｌｋ（ミルク）」と姫は共用です。前回レポで相手をしてくれた姫の写真もありましたから間違いありません。ここでドヤドヤと三人組の団体客が入ってきます。彼らは「初めてではない」と答えていますので、結構流行っているお店のようです。
　さてトイレの利用を問われ、拝借しますがウォシュレット採用で綺麗に掃除も行き届いており、小生はリモコン操作のトイレというものを初めて体験しました。

　さて案内の時間となりましたが階が違うとのことで、靴を履いて一旦店を出ます。店員の後ろに従い、非常階段をひとつ下に下ります。そこは前回レポの「Ｍｉｌｋ（ミルク）」のある階です。「Ｍｉｌｋ（ミルク）」の左手に部屋のドアが二つあり、その一方のドアを店員がノックして、開けます。ここで姫とご対面です。

　「こんにちは」と挨拶を交わし、靴を脱いで部屋に上がります。そこは４畳半ほどの広いスペースであり、ベッドとラブチェア風のソファ、奥にはガラス張りの超広いシャワースペースがあります。そして変形の鏡などもあり、非常にシックで落ち着いた雰囲気です。「Ｍｉｌｋ（ミルク）」のように決してボロボロの部屋ではなく、まるでラブホテルの一室に来たような感じがしてきます。
　姫はドレスワンピを着ており、ビジュアルはＢＢＢといったところですが、特に問題はありません。ラブチェア風のソファに並んで腰を下ろします。しばらく話をしていると、姫が小生のワイシャツのボタンを外し始め、ズボンのチャックにも手を掛けます。恋人モードに突入で、何だか忘れかけていた青春の良き時代に戻ったようで、イイ感じです。
　小生は裸になり、バスタオルを腰に巻きます。姫もドレスワンピを脱ぐと、鮮やかな色の下着に、黒のストッキング、そしてガーター着用と、その悩ましい姿にそそられます。　姫はコスチューム着用のままということなので、シャワーをひねり、温度調節をしてくれたところで、身体は小生一人で洗います。シャワーを終えると姫がバスタオルを広げて、出迎えてくれます。濡れた身体を拭いてくれた後、二人してベッドに横になります。姫の悩殺ポーズに我を忘れそうですが、まずは軽く抱き合い、キスを交わします。ＤＫも積極的に舌を絡ませてきます。ここは恋人モードも全開で、「コスチューム着たままプレイ」を堪能します。乳首舐め、全身リップ、Ｆと姫も攻めてきますが、入店間もないのかテクニックは未熟で、余り気持良くはありません。しかし、それがかえって初々しくもあり、恋人モードがそれを十分に補ってくれます。
　小生からの攻めに重点に置くように方向転換をして、思う存分に姫をイジメます。まだまだ未開発ボディーらしく、ヒクッ！ヒクッ！と身体が震えます。コスチューム着用のまま姫と戯れ、それを少しづつ脱がしていくのは何とも嬉しいシチュエーションの展開ではありませんか。
　最後は手コキでのフィニッシュになりましたが、全然問題になりません。後処理を済ませ、再び抱き合いながらのまったりタイムで、姫と戯れます。しばらくすると一回目のアラームが鳴り、何とも名残惜しいのですが身体を離して、シャワーで身体を流し、着替えを済ませます。二回目のアラームも鳴り、メッセージ入り名刺を頂きながら、再度唇を合わせます。靴を履き、扉を閉めて、お別れです。

　今回は女性の肌の素晴らしさにあらためて感動し、その感触を思う存分に堪能致しました。さらには「ラブホテルの一室で恋人とラブラブ」というイメージプレイを十分に楽しませて頂きました。
　プレイの流れとしては前回レポの「Ｍｉｌｋ（ミルク）」とほとんど変わりありませんが、部屋の設備や豪華さなどは雲泥の差です。イベントコースをうまく使えば料金的にも僅かの差ですから、「ヘルス／Pure Pretty（ピュア　プリティー）」の方が、さらにお得感があると思われます。これではまた行きたくなるお店が増えて、小生は頭が痛い限りです。今年はコストパフォーマンスの追求をテーマに掲げておりますが約四ヶ月が過ぎ、これまでのところ昨年と比較しても大きなコストダウンが図られ、費用削減が実現しています。その分、回数が増えて、総費用は前年並みということになるかもしれませんが・・・。
　また本年は姫との相性も非常に良く、「もう一度会いたい姫」が増える一方で困ります。今回の姫もその一人になりそうです。

＜評価＞
「姫」

ビジュアル	：★★★☆☆（癒し系です）
サービス	：★★★☆☆（ラブラブモードです）
接客態度	：★★★☆☆（問題ありません）

「店」

店内	：★★★★☆（豪華で綺麗）
店員	：★★★☆☆（特に問題なし）
総合	：★★★☆☆（お薦めできます）

　愛知支部　名古屋駅前事務所長　マーシー　(H17.04.19)