〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「ぷりん名駅店」(名駅)

by マンセル氏


 大変ご無沙汰しております。名古屋のマンセルです。
 ここ数ヶ月色々とありまして、地下に潜ってました。潜り過ぎて地上に自力で上がれなくなってしまい、持っていたタバコを酸素が薄い条件下で何とが着け、偶然通りかかった東北支部長A氏に救助を求めて無事生還しました。
 地上に上がったら、何故か坊主頭になってたのは摩訶不思議ですが(ToT)

 前置きはコレくらいにして、今回は「原点回帰」をテーマに、自分の出発地点のレポすることに。
 我が原点「名古屋駅西口」です。しかし、余りにも不評なエリアなだけに、なかなか行きたくなる店舗が有りません。そこで、愛知支部長に相談をしたところ、

G「何処のエリアですか?」
M「名駅西口です」
G「ジャンルと値段は?」
M「キャンかな。値段は安めで」
G「○○○と□□□は未レポっすよ」
M「・・・・(ヤバそうなところばっかヤン!)他には?」
G「△△△はどぉーですか?」
M「・・・・(更にヤバイ!)分かりました。暫くブラブラします。」

 結局自分で捜すことに。
 最初は自身初のビデパブも考えてました。気になるビデパブの店舗のあるビルの1階のエレベーター前で、各階層の看板を見ながら悩んでいると、どこかの店舗の店員が話掛けてきて、入店を決めてしまいました。
 今回のお店は

【店名】ぷりん名駅
【ジャンル】キャンパブ(ピンサロ)
【住所】中村区椿町Jアールビル2F
【電話】052−451−7117
【営業時間】10:00〜MID
【料金】
  入場料、アルバム指名料無料
  A:50分10,000円
  B:40分10,000円
  C:45分12,000円
  D:60分15,000円
  E:80分19,000円
  F:100分24,000円
  ※プレイ内容はサッパリわからん
【調査日時】2006年9月某日昼下がり
【調査費用】50分4,980円(イベント料金)

 2階に行き受付で現段階での案内出来る嬢のアルバムを確認。6枚位で悪くない感じです。イベントの為、指名は出来ないのでとりあえず「誰でも来い!」って感じで料金を支払い、靴を脱いで待合に通されました。
 待合のソファーに着席と同時にお釣りを渡され、暫し待ち。正面の壁には指名ランキングが貼ってあり、先程出て来たアルバムの嬢がランクインしているか確認しましたが、既に誰が誰だか忘れてました。一応携帯メモに記憶して、後のお楽しみにしようと思いました。
 案内の時間となり、カーテンを開けてブースに押し込まれました。暫くして、嬢がブースに入って来ました。う〜ん、アルバム出てたか?パッと見はビジュアルCでございます。名前はPちゃん(仮名)です。全てのパーツが小さめな嬢ですね。
 Pちゃん、ベットの座ると同時に「ハイ、下は全部脱いで下さいね〜」って、会話も無しで仕事、仕事。言われるままに下の履物は全て脱ぎ、ベットに仰向けになって既に期待はしてないが多少なりともお仕事してくれるだろ〜って心に祈りながら、洗浄されるのを待ちます。
 Pちゃん、痛いですよ〜。冷たいですよ〜。つまらんですよ〜。
 全く会話も無く、こちらから話を振っても返事と「へ〜、そ〜なんだ」のみ。聞こえるのは店内に流れる古いユーロと、嬢のため息のみ。しかし、洗浄がかなり長い時間やられてましたよ。チィンが微妙にヒリヒリしてます。
 洗浄が終わり、Pちゃんがセーラー服を脱ぎ、トップレス状態でプレイ開始です。開始のキスも無く、いきなり来ました。「手コキMAX」途中胸をチィンに触れるか触れないかの所で、ユサユサさせてますが決して胸はチィンに触れて無いです。感触無いし。  洗浄の段階で微妙にヒリヒリしていたチィンは、やはりこの「手コキMAX」には耐えられるはずも無く、開始5分でギブアップ。気持ち良いはずも無く、白旗を揚げてしまいました。
 プレイを中止し、処理も自分でフキフキして、完了したとこでPちゃんが飲み物を持ってくるとのこと。タバコを吸いながら待つこと10分、麦茶を持ってベットの横に座り、手渡されました。
 この時も全く会話無く時間だけが過ぎていく。Pちゃんもタバコを吸うらしく、マンセルのタバコを1本あげて2人で狭いブースの中で、吸ってました。何か、高校時代にトイレで隠れて吸っていた事を思い出したひとときでした。

 さすがに沈黙に耐えられなくなり、自分から帰る宣言をしてPちゃんにコールのお願いをしました。
 コールをした後、Pちゃんに名刺を書いてもらい出口まで一緒に行き、カーテン越しのバイバイです。
 退店時に店員が「如何でしたか?」と問い掛けてきたので「有り得ない!」と一言残してエレベーターに乗り、家路に向かいました。
 帰る途中で携帯メモと名刺を照らし合わせてみたが、その行為が野暮でした。
 こんなんなら、最初からビデパブに行けば良かったと思う今日この頃でした。

 まだまだ「原点回帰」は続きますが、次回はいつになることやら・・・。

 以上、マンセルでした。

 愛知支部 愛知事務局長 マンセル (H18.10.26)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, Steve氏(H16.05.19), ベア氏(H16.07.11), マーシー氏(H16.09.03), レオパルド氏(H17.06.11), 呼塚の男氏(H17.08.29), 3号突撃砲C型氏(H18.06.14) がレポートしております。
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