by 伊勢屋氏
<東京訪問記 第2試合(1日目)>
体験日:2004/12/某日 お昼すぎ
店名:西川口流「西川口女学院」(西川口 西口を右へ)
料金:9,000(35分フリー)
1戦だけではリサーチが不十分だろうという考えから、あらかじめダブルヘッダーを計画していました。
第1試合後の疲労回復を考慮し、昼食をとったあとで第2試合へ望むことにしました。
第1試合は東口だったので、第2試合は西口へ移動です。先輩方のレポートを参考に、「西川口女学院」を対戦場所に決めます。昔、「新宿女学院」というお店もありました(今もあるのかは不明)が、お店の名前に「女学院」とつくと、ついつい足が向いてしまう気がします。
最寄の案内所も念のため覗いたのですが、近辺は45分12kくらいが相場のような印象を受けました。「西川口女学院」では35分ではありますが、9kとお安いのがいいですね。
お店に入り受付をします。パネルが20枚くらい並んでいますが、リボンのついている4〜5名の子が出勤されていると説明を受けます。このパネルチェックでは地雷はいないようでした。
フリーで35分を宣言しますが指名を薦められることもなく、10分くらいで案内とのこと。程なく案内されます。
お時間になりお嬢とご対面です。
「おぉー!」
セーラー服じゃあないですか。いあやいいもんですね、セーラー服は。あらためて自分の好みに気付いた気がします。
お嬢はちょいポッチャリ型で、推定Eカップ。スレンダー好みの私としてはちょいハズレですが、ルックスはまあまあでした。
シャワーしてプレイ開始ですが、1試合目と同様にキスは浅めです。キス好きの私としては残念な限りでありますが、まあヨシとしましょう。
1試合目と異なったのは指入れOKだったことです。いつも行っているコレがないと、どうも調子がでない自分であることに気付きました。潤滑ゼリーが不要なくらいしっとりしてから、いよいよGして最終サービスへと流れていきます。
「んっ!」とひらめいた。シャワーのときに脱いだセーラー服を再び着てもらうことにしました。
「おぉーっ!」ずいぶんと雰囲気が変わるものですね、たかがコスチューム、されどコスチューム。やはり男は「視覚」から感じてしまうことを再認識です。
お嬢からはエロやなあとか、オヤジと指摘をされますが、おかまいなしです。気分的にも肉体的にも充実しほどほどに疲労したところで昇天です。
店舗 | :★★★★☆ | (シャワー室が狭い以外はキレイだと思います) |
料金 | :★★★★☆ | (周辺環境を考慮しても割安感を感じます) |
店員 | :★★★★☆ | (少し無愛想でしたが丁寧でした) |
女の子 | :★★★★☆ | (総合評価) |
ビジュアル | :★★★★☆ | (可愛い子でしたが、ぽちゃタイプなのを減点) |
接客態度 | :★★★★☆ | (慣れているって感じです) |
サービス | :★★★★☆ | (キスが薄い部分を減点。でもセーラーを再び着てくれたことでプラス) |
お店を出たあとに、webでチェックすると、結構お店がおしているお奨めのお嬢であることがわかりました。ビギナーズラックは継続してそうです。
それにしても、この駅周辺はすさまじいですね。全ての人たちが風俗店の関係者のように見えてしまいます。
<東京訪問記.第3試合へ続く>
大阪支部 大阪機動調査隊長 伊勢屋 (H16.12.19)