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FKK「Samya」(ドイツ・ケルン)Ver.2

by ヤマヤマ氏


 ヤマヤマです。ドイツからの投稿、第4報目です。

【行き方】
 Samyaは、ケルン中央駅からU16に乗って約25分、ミカエルスホーベン駅まで行き、そこから徒歩10分です。タクシーであれば、中央駅から20Eです。

【調査概要】
File 0010
Title:メッセでSamyaも大繁盛
日時:2013年10月
店名:Samya
場所:ドイツ ケルン
業種:サウナクラブ
URL:http://www.samya.de/
調査時間:9時間(勤務時間は30分/姫*4姫)
調査費用:50E+50E*4=250E

【お店】(★★★★☆)
 昨日に続いて、2日目のSamyaです。
 12時過ぎに入店すると、まだまだ準備中という感じですが、男性が2〜3名、女性が5〜6名です。昼食(パンとハムとチーズとサラダ。安いホテルの朝食と同じです。ビールも昼から飲めます。いいですね。)を取っていると、昨日、楽しんだLが出勤です。
 今日のLは、上も下も、白色の上品な下着。ホワイト・ビューティーです。あとでね、とおはよう、のキスをします。暫くすると、SもAも出勤です。彼女らともおはよう、のキス。「S―お誕生日おめでとう」。「わー、覚えていてくれたんだ、ありがとう。プレゼントは?昨日くれるって言っていたじゃん」。「あー、うーん、Sは何が欲しいって言ってくれなかったし、選べなかったんだ」。「えー、プレゼント無いの?うそつき。まあー、いいよ。あとでね」。

(1)R
 昨日いいなと思っていた姫は、Rです。今日の予定は、Rとその他2、3名、SとLです。SとLとは、夕食後がいいなと思っていましたので、R待ちです。Rは、映画アメイジング・スパイダーマンのエマ・ストーン似の長い黒髪、175cm、Cカップ、スリムなルーマニア嬢です。2時になっても、これはという姫がいませんでしたので、キノ(映画館)でお昼寝。と、いつのまにか3時、ラウンジへ下りていきます。ギリシャ彫刻のような彫りの深い小麦色、黒髪、小柄で超スリムな女性がいました。ALです。さっそく声をかけますが、クンニもキスもNG。外見は最高なのですが、NGが多いので、今回は、セッション無しです。でも、その美しさは目を瞠るものがあります。日本人であれば、すぐに部屋に誘うでしょう。実際、すぐにアジア系の男性(日本人?韓国人?)とお部屋行きです。その男性に感想を聞きたかったです。  SDはブロンド、スリム、長身でR、Hと3名で仲良しです。SDもクンニはNGです。嫌なものは、嫌だって。Rは、その点、指入れ以外OKは、昨日確認済みです。「昨日以来だね。今日も、またあとで?」とRが聞いてきます。「今日は、Rに会いに来た」とヤマヤマが返事をします。

 Rの乳頭は、淡いピンクで非常にきれいなのですが、陥没しています。舐めてあげても、刺激しても、出てきません。かなり重症ですね。男性で言えば、真性包茎でしょうか。赤ちゃんにお乳を上げる時にどうするのだろうと、つまらない事を気にしてしまいます。
 恋人同士の雰囲気で、ディープキス、バストへのキス、クニンです。プッシーも淡いピンク色。でも、舐めても、吸っても反応無しです。ウンともスンとも言わないとはこのことでしょうか。
 「交代、交代」とR。Rとは、あまりケミストリーが合わないようです。フェラは、ゴム付き、ゴム無し?を聞いてきます。どっちでも、Rの好きな方で、いいよと答えます。じゃあ、ゴム着けるね。フェラは一流です。ポルノ女優まで とはいきませんが、恋人気分であれば、最高。カウガールから、ノーマル、バックへ。ヤマヤマもRも逝きません。「あと5分しかないよ。手で逝かせようか」とR。「よろしく」とヤマヤマ。今日は夜が長いので、1発目で逝く予定でした。昨日、逝ってないので溜まっていますので。「逝くー」とヤマヤマ。たくさん出たね、とR。ロッカーで普通のキスをしてお別れです。

【姫様】(★★★★☆)
【プレイ内容】(★★★☆☆)

(2)E
 逝ってしまうと、1時間はすることがありません。姫を見ても、「そそられ感」があまりないので、お昼寝です。キノで2回目の昼寝です。目が覚めると、5時でした。結構、よく寝ました。
 ラウンジに戻ると、遅番の姫で結構活気が出てきました。ブロンド白色小柄スリムな女性が目に留まります。映画「ラブリーボーン」のシアーシャ・ローナンです。夕方から11時過ぎまで、彼女にアプローチしようとしたのですが、できませんでした。ラウンジにいるときは、いつも決まった男性といます。飲み物を取りに行ったり、食べ物を取りに行ったりするときにすれ違っても、ニコリともしません。1日分予約されているのでしょうか。1時間75Eですから、16時から1時まで、9時間で、675E。9万円弱。女性を半日買い占めて、9万円か。高いような、安いような。なら、店外デートの方が、もっと楽しいのではとは、ヤマヤマのコメント。
 とすると、小柄な女性がバーで一人、肩にバックを掛けて暇そうにしています。姫の多くは、お友達とつるんでいることが多いのですが、例えば、同じソファーに座って、一緒にお話しをして、一緒にタバコを吸って、一緒に食事をして、一緒にトイレに行って、ある時は、一番の親友との3Pも勧めてきます。

 Eはルーマニアが90%以上を占めるSamyaでは珍しく、トルコ出身でした。一昨日までは、フランクフルトのFKKパレスで働いていて、ちょうど今からが、Samyaでの仕事始めだそうです。初物に目がないヤマヤマとしては、逃す訳にはいけません。身長は160cmあるかないか、黒髪、小顔、胸はシリコンで巨乳です。デブではないですが、ウエスト・ラインはそれほど綺麗ではありません。でもとてもフレンドリー。ヤマヤマとのセッションがSamyaでの初回ということなので、EはSamyaの勝手を知りません。
 フロントで鍵をもらわずに、2階のZimmerに行こうとします。「鍵をもらわないと入れないよ」と、やさしくヤマヤマは言ってあげます。ベットの中では、ポルノ女優顔負けです。プッシーのビラビラも、ルーマニア嬢とは違って、結構大きいです。でも締まりはまあまあ。キスもディープフレンチキスというか、掃除機で吸い込まれるようなキスです。胸にかぶりつきます。プッシーを攻めます。と、結構、よがってきます。最初は演技だったようですが、段々本気モードへ。圧迫死するかと思いました、Eが逝ったときには。声を上げるのはもちろんですが、ヤマヤマが92をしていると、太ももで、ヤマヤマの頭を締め付けます。エクスタシーの瞬間は、ヤマヤマも一瞬気絶するほどの、太もも締めです。ノーマル、バック、カウガールでヤマヤマが逝かないので、ゴムを外して、フェラ。それが、またすごい吸引力、大音響です。それでも逝かないとみると、素股です。FKKで素股を経験できるとは。日本では、女性上位の素股は、息子が男性のお腹の方を向いて上から股で擦る例が多いですが、Eのは、Eのお尻側に息子を持ってきて、右手にローションを塗って、しごきます。ですから、正確な意味での素股ではないですが、あたかもプッシーかアナルに入っている感じ。なんとか耐えて、30分時間終了です。延長しますかと聞かれましたが、深夜にまた会おうねということでお別れ。トルコの情熱的なEでした。

【姫様】(★★☆☆☆)
【プレイ内容】(★★★★☆)

(3)L
 夕食(チキンのブラウンソース和え、パスタ、温かい野菜、サラダ、フライドポテト)も食べ、ビールも飲み、何人か姫たちとお話しをして、ぶらぶらしていると、8時からダンスタイムの始まりです。バーカウンター内には、狭いですが、ポールダンス・スペースもあります。姫たち3名が、結構セクシーなポールダンスを披露してくれています。ポールダンスも終わり、ロッカールームにガムを取りに行くと、小麦色の胸の大きいFカップのJがいました。今、仕事が終わって、シャワーを浴びていたようです。ウエストは少し太いですが、許せる範囲。典型的なラテン系美人(顔が丸くて、目が大きくて、鼻がちょこんと上を向いている小麦色の女の子)です。彼女と二人でお話し。指入れ以外は何でもOKです。二人でフルーツを食べていると、「ちょっとここで待っていて」と、J。お化粧直しに行きたいそうです。一人になると暇です。Lは食事が終わって、一段落しているようです。さっきは、レギュラーさんといちゃいちゃしていたので、声を掛けられなかったのですが、一人になればOKです。Lは友達と二人で座っていたので、こっちへおいでよと手招きすると、Lが反対に手招きします。仕様が無いな。友達の黒髪スリム系のKを紹介してくれます。まあ、紹介してくれてもと思いましたが、2Pは丁寧にお断りして、昨日のいちゃいちゃの続きです。
 ブラを外そうとすると、待って、待ってのサイン。ブラを取っている姫も多いのに、Lは恥ずかしいとのことです。好みのウォッカ・コーラを飲み始めて、Lからの質問です。「いつ部屋に行くの?」「誘いにきたんだけど」。「なら、早く行こう、今、混んでいるので。鍵を持ってくるね。」「10分待ちだって。予約したけど、部屋を取られたら嫌だから、フロントの前で待ってよう」とL。「ウオッカ・コーラを持ってきてね。」Lは待っている間、ウオッカ・コーラを盛んに勧めます。二人で代わりばんこに飲みます。

 「やっと今日二人きりになれたね。LはSamyaでベストだよ」、とヤマヤマがLにディープキスをします。「ずーと朝から待っていたのだから。本当は3時出勤だったのに、1時に来たんだよ。それなのに今まで部屋に誘ってくれなかったし。Lがベストなら最初に誘ってくれるべきよ」とLはご立腹です。「ごめん、ごめん。でも日本には、一番好きな食べ物は、一番最後まで残しておき、一番最後に食べる習慣があるんだ」とヤマヤマは弁解します。「さっきヤマヤマは他の女の子と1時間も部屋に居たのでしょ。女の子1時間出てこなかったわ。うそを言ってはだめ。1時間だった。それなのにLとは昨日も30分、今日も30分なのね。」とLはまだまだご立腹。「本当だよ。うそじゃない。毎回、誰とも30分だってば。Lとだったら、1時間でもいいよ」とヤマヤマはなだめます。「いいの、無理しなくて。でも今日は逝ってね。昨日は私だけ逝ったでしょう。今日はヤマヤマさんが逝く番。私は逝かなくていい。プッシーへのキスも軽くね」。少し気まずい雰囲気がありましたが、ベッドでは恋人同士。ディープキス、バスト、プッシーへのソフトなタッチ、キス。クンニを始めたら、気持ちよくなり始めたようですが、攻守交代をLは宣言します。生フェラ、ゴムを付けて、カウガール。ヤマヤマはなかなか逝きません。「何で逝かないの?」と責めるL。「ヤマヤマはしゃべり過ぎよ。おとなしくして集中してね」。また生フェラです。あまりにも怒られたせいでしょうか、息子に元気がありません。「がー、嫌だ。ヤマヤマ のディックまで、言うことを聞いてくれない。もう最低。ヤマヤマがLのことを好いてくれることはわかるけど、なぜ逝けないの。ヤマヤマがLのことを好きだから逝けないの?じゃあ、こうして。友達のKなら初めてでしょ。Kなら逝かせられるはずよ。紹介するからお願い、彼女と部屋に行って」とLはどうしてもヤマヤマの事を逝かせたいようです。「うーん、考えてみるけど」とヤマヤマは曖昧に答えます。ロッカーで50Eを渡し、キスをして別れました。ヤマヤマがシャワーを浴びてラウンジに戻ると、Lは定位置に座っています。手を振ってきます。「Lは、シャワーを浴びるの、早いんだ」。「うん、ちゃっちゃっちゃっ、だから。でも、ヤマヤマ、ごめんね。カールは他の人と行っちゃったみたい。また今度紹介するからね」。安堵のヤマヤマ。カールは悪くはないけど、それほど良くは無く、まあ、普通の姫でしたので。

【姫様】(★★★★☆)
【プレイ内容】(★★☆☆☆)

(4)J
 ラウンジでは、ポールダンスも終わり、ダンスミュージックだけが掛かっています。陽気なドイツ人は音楽に合わせて、気勢を上げています。多くのインド人、トルコ人が、ラウンジで女性を取り囲んで、騒いでます。アジア系の方も数人いらっしゃいますが、皆さんおとなしいです。「J、ここにいたんだ。化粧直しは終わった?探してたんだよ」。「うそ、他の女性と部屋に行ってたくせに。部屋へ行く?」とJは誘ってきます。「もちろん、そのために来た。」

 Jとも恋人気分のキスからスタートです。胸はシリコン入りですが、先っちょを攻めると感じるようです。他のルーマニアの女性に比べて、プッシーのビラビラは少し大きめです。クンニで攻めます。最初はあまり反応がありませんでしたが、だんだんと盛り上がってきて、「あーーーん、逝く」。Jの逝った顔も可愛いです。ゴムを付けて、2回戦です。お互いなかなか逝きません。逝かないので、二人でベットで、いちゃいちゃしていると、「インド人は最低。黒人もそう。臭いの。食べ物と体臭の混ざった臭い。今日もたくさんのインド人が来ているけど、Jは嫌なの。その点、ヤマヤマはいいわ。そもそもわれわれとかアジアの肌の色が濃くない人は臭わないでしょう。そうね、そんな私たちでも、インド人からは、変な臭いがするかもね。文化の違いかもね」と、比較文化論まで話しが進みます。「ヤマヤマさん、ちょっとの時間でいいから、マッサージしてくれない。少し体が疲れているの」とJが変な提案をしてきます。「客が姫にマッサージするの?逆だよ。まあ、いいけど、なんで、ヤマヤマがマッサージで きると思うの。誰かから聞いたの?」とヤマヤマ。「いいの、いいの、Jはマッサージを受けるのが好きなの」。20分ぐらいマッサージをしていたでしょうか、完全な時間オーバーです。30分のところが40分か45分です。昨日のLには、2分超過で10E取られたな、30分超過の25E請求されるのかなと、つまらないことを心配するヤマヤマ。Jは時間のことは何も言いませんでした。「ありがとうヤマヤマ、また会おうね。気を付けて帰ってね」。また、新しいカップルの誕生です。

【姫様】(★★★☆☆)
【プレイ内容】(★★★★★)

 駄文におつきあい頂きありがとうございました。
 では、また。

 (H25.11.18)

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海外本部から補足事項
本店舗は他に, まるひ29氏(H25.07.12), ブルー氏(H25.10.20), ヤマヤマ氏(H25.11.12) がレポートしております。
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