みなさまこんにちは。海外生活が長くなって日本語が不自由になった、まるひ２９です。今は４か月ぶりにバンコクにいますが、思考回路がタイ語なので、タイ語で考えタイ語で文を作り、日本語に訳しながら文章を書いているので大変です。帰国子女のようです。つたない文章ですがお付き合いいただけると幸いです。
　さて、ヨーロッパ風俗紀行７/８、ドイツケルンのFKKを紹介したいと思います。

　�ｂQ２　飲み過ぎに注意

店名　FKK　Samya
場所　ケルン中央駅からUバーン16番に乗って、Michaelshoven下車、徒歩１０分
費用　入場料５０ユーロ・女の子と１回５０ユーロ
HP　http://www.samya.de/
行った日　５月下旬の平日

　ケルンにも何軒かのFKKがありますが、残念ながら郊外にあり、タクシーかレンタカーを使わないといけないところばかりです。しかし、この店はケルン中央駅からUバーンで１本で行ける便利なFKKです。ケルンの大聖堂も駅前にそびえたっていますので、見学後はぜひこちらの店へ。
　さて、Uバーンに乗るとすぐに地上に出ます。そして、ライン河沿いの田舎を走っていきます。ちなみにこっちの電車は改札がない代わりに、無賃乗車の抜き打ち検査をやっています。きっぷがないと罰金５０ユーロその場で払わされます。きっぷは必ず往復分買っておきましょう。ちなみに下車駅のMichaelshovenは、券売機も店もないど田舎ですので要注意です。車内券売機は、コインしか使えないので、コインを持っていないとアウトです。
　さて、駅に着くと出口を出て跨線橋をわたります。そのまま、道なりに１０分ほど歩くとビール工場がありそこを曲がるとお店が見えてきます。

　開店と同時に入店します。５０ユーロ払いサンダル・タオル・バスローブをもらって地下のロッカーで着替えます。この店は貴重品ロッカーがないためお金のやり取りもこのロッカーで行いますのでご注意を。
　シャワーを浴びて１階奥のラウンジへ行き、お店によくあるガラス扉の冷蔵庫からビールをとりだしてまず一杯やりながら女の子観察です。そうです。この店はビールがただなんですよ。種類も１０種類ほどそろえてあり、ケルンの地ビール「ケルティシュ」なんかもあって、金髪見ながら、酒が飲めてやれるなんて最高です。観光客もめったに来ない穴場で、地元のオッチャン達の社交場みたいになってます。
　女の子は１０人ほど。この店は、下着を付けない店なのですが、なぜかみんな下半身にビミョーな下着を付けています。その中でひときわプロポーションのいい子が全裸でソファーに座っています。酔っぱらう前に、まずは一回戦をと思い彼女の横に行きます。
　名前はIちゃん２０歳ロシアの方です。おっぱいを揉んだり、キスしたりとさんざんセクハラをして、腕を組んで２階のお部屋へ。全裸になってディープキスしてお互いの体をまさぐりあいます。その後生フェラです。金髪美女が、自分の愚息を舐めまくっている姿は見るだけで十分に興奮します。
　６９になり、彼女のパイパンを堪能し、お互い気持ちが高まったところで、合体です。騎乗位、正上位、松葉崩し、バックと渾身の力をこめて彼女を逝かせます。そして、最後はディープキスしながら正上位でフィニッシュです。５分ぐらい抱き合ったあと、キッチンペーパーで彼女が処理してくれます。ロッカールームで５０ユーロ渡してハグして別れます。
　さて、１回戦が無事に終わったのでビールを飲みまくります。もちろん、おつまみもありますから、ビールがすすむすすむ。
　残念ながら屋外は改装中ということで、６坪ぐらいの空間に喫煙者の男女がたむろっています。まるひは、煙草を卒業しましたので、蒼く高い空の下で、ビールを飲みリラックスします。
　飲み終わったら、地下のデッキチェアーで爆睡です。小さな噴水の水音が心地よく、ぐっすりと夕方までしっかり休みました。

　夕方になり女の子もかなり増えましたが、やはりIちゃんにかなう女の子は現れず再び彼女のもとへ。
「君がこの店で一番輝いているよ」
なんていうと、ディープキスの嵐です。２階に上がると、全身リップしてくれ、奥まで咥えてくれる愛情たっぷりの生フェラ、こっちも彼女をクンニしまくります。彼女は私の頭をつかんで逝きまくります。彼女がぐったりしたところでしばらく休憩し、その後仁王立ちフェラ、そして生で入れようとするので、丁重にお断りしてゴムをつけ、正上位、騎乗位、バック、立ちバック、最後はディープキスしながら正上位で渾身のフィニッシュです。
　しばらくベットで寝物語をして、ロッカーでお金を渡し、二人で仲良くシャワールームで洗いっこして、晩御飯を食べてビールを飲みたいだけ飲んで帰りました。

　設備的にはこじんまりしていますが、ビール飲み放題といい、来ている女の子の性格の良さといい、ホスピタリティー溢れるとてもいい店です。心も体も酔いしれる店です。ロシア語もうちょっと勉強しよ、と強く思うまるひでした。

　次回は、ヨーロッパ風俗紀行８/８FKK「Palece」です。お読みいただきありがとうございました。

　海外本部　主任調査員　まるひ29　(H25.07.12)