by Jah Man氏
大家好!
我的名字是“扎哈人”Jah Man
謝謝
出張で台湾に行きました。上司と2人での出張だったのですが、緊急事態が発生し、先に上司が帰国することになりましたので、千載一遇の好機を逃すわけにはいかないと、空港へ出発のタイムリミット2時間前に出張の疲れを癒すべく訪問して参りましたので、ご報告させていただきます。
よろしくお願い致します。
訪問日:2015年7月下旬午前12時頃
訪問店:亜太三温暖
所在地:台北市南京東路三段337號 15F
料金:入場料100元+スペシャルマッサージ50分4,200元=4,300元≒18,033円
(カード払い時の伝票に日本円か台湾ドルかのどちらで支払いをするかチェックする箇所があり、そこに記載されていた金額です。)
すでに、レポートが上がっている店でしたので、安心して訪問することが出来ました。
ホテルのロビーに荷物を預け、最寄り駅からMRT南京復興駅まで向かいます。台北は地下鉄が張り巡らされているので、何処へ行くのも大変便利です。
私の滞在していたホテルからは、一度中山駅で乗り換えが必要でしたが、駅構内はわかりやすい設計をされておりますので、難なく南京復興駅へ到着致しました。
6番出口を出て、IKEA宜家家居方面へ歩きますと、5分ほどで、微風南京という一階にユニクロの入った商業施設に到着。その15階が、今回訪問したサウナになります。エレベーターホールへ行くまでにも大きな看板がありますので、すぐにわかると思います。
エレベーターで15階まで上がりドアが開きますと、もうそこは亜太三温暖です。
玄関を入ってすぐのカウンターで手首に着ける,ゴムの付いたロッカーキーを渡されます。
ロッカーで全裸になり、中に入りますと大きなプールがありました。
温度はかなりぬるいです。お風呂ではなく、サウナの後に入るものだと思います。私はサウナが苦手ですし、あまり時間もないことですから、備え置きの浴衣を羽織り、奥のロビーに向かいました。
ロビーでは、食事をしている方もいれば、新聞を読んでいる方もいるし、昼寝をしている方もいて、それぞれがそれぞれのリラックスタイムを過ごしておられるようでした。
私が待合室に入りますと、ママさんと呼ばれている女性が日本語で話しかけてきました。
「スペシャルマッサージいかがですか?」
「はい、お願いします」
と即答すると、
「少し待っててくださいね」
と言われましたので、
「わかりました」
と答えました。ソファーに座って辺りを観察しておりますと、前方の席に座っておられた同志がママさんと一緒に奥へ消えて行きました。
それから、しばらく待っておりましたが、一向にお声がかかりませんし、タイムリミットも刻一刻と迫ってきておりましたので、こちらからドリンク担当の男性スタッフに確認をしましたところ、ママさんにそのことを尋ねてくれました。すると、ママさんは平然と、
「え?今からですか?」
と聞いてきたので、
「少し待っててと言われたから、声がかかるのを待っていた」
と答えると、
「ごめんなさい、では、すぐ行きましょう!」
と言われました。どうもこちらから声をかけないといけなかったのかもしれません。どうぞこちらへと、階段を上り踊場まで行き、おもむろにリモコンをピッとしますと、忍者屋敷のように壁が開き、中に秘密の通路が出てきました。
通路に沿って行くと、カウンターがあって女の子が2人談笑しておりました。そこを通り過ぎると、いくつか小部屋があり、その中の一つに入るよう促され、1分ほどお待ちくださいとママさんは出て行かれました。
部屋の中には、診療台のようなベッドと椅子が1脚、コーナーに棚とシャワー室がありました。
診療台のようなベッドに座って待っておりますと、コンコンとノックがあり、長身でスレンダーな美形モデルのような女性が入ってきました。
「??好!」
と挨拶してきたので、
「??好!」
と答え、
「日本語話せますか?」
と尋ねると、
クスッと笑ってから
「大丈夫ですよ!」
「お茶がいいですか?」
と聞いてきたので、良かった?日本語通じるわ〜と思い、
「OK!」
と答えると、一旦、部屋を出られ、2〜3分して、お茶とタオルと、なにやら施術に使うようなグッズを持って戻って来られました。
それから、診療台にタオルを敷き始め、ベッドの上部にあった顔を埋めるための穴の周りをタオルで覆い、なにやらジェスチャーでうつ伏せになるように促してきます。えっ?日本語話せるんじゃなかったの…?
それからは、沈黙のうちに事は進んで行くのでありました…
先ずはうつ伏せで、背中にタオルを掛けて本格的なマッサージの始まりです。結構、本気のマッサージで、とても気持ちいいです。 たとえ、エロ専門であってもマッサージの手抜きはありませんでした。
背中側の全身マッサージが終わると、おもむろに背中のタオルを剥がされます。そのあとは、何か温かいものが、お尻や背中を這っていきます。オイルなのかお湯なのかよくわかりませんが、その際、何か機械音のようなものがしておりました。
暫くするとその温かい感触が唇に変わっていました。いつのまに??リップ口撃だとわかるまでは、何によるものかがわからないために、感覚が鋭くなっていたようで、その分、気持ち良さも数倍高まっていたようにと思われます。そのため、自然と声が出てしまい、その後、四つ這いになるよう指示され、その通りにしてからは、日本語が通じるとか通じないなどということに、もはや大した意味は無くなって、されるがままの操り人形であり、オイルでヌルヌルになったペニスを弄ばれて、後ろ向きに引っ張られてからペロペロされたり、アナルから睾丸あたりをサワサワ、チロチロされますと、これ以上は後ろに引っ張ることが出来ないほどにペニスが硬直してしまったので、いよいよ仰向けになるよう指示され、その通りに表を向くと、既に彼女はTバック1枚の姿になっていて、その小ぶりながらも形のよいバストと綺麗な乳首を早く吸いたいと思っても、まだまだ彼女の攻めが続くわけで、いつの間にかスキンを装着されていたペニスをやらしそうにしゃぶらりながら乳首を爪で責められました。
こうなったらこちらもと、左手で彼女の綺麗な乳首を優しくコリコリしながら右手でTバックの大事な部分を触りますと、既に湿っておりましたので、クリトリスと思われるシコリを優しくコリコリすると、可愛い声を出し始め、更に彼女の攻めが激しくなりました。
手でペニスをしごきながら、私の乳首を舐めたり吸ったり優しく噛んだりされると、私のほうも、もう辛抱たまらんと、私の顔の上にお尻を持ってくるよう指示し、69の体勢になってもらいました。
小ぶりながら綺麗でやわらかそうなお尻で、Tバックをめくるとそこには小さくて綺麗なヴァギナちゃんとクリちゃんが。
本能のまま顔を押し付け、先ずはクリを口撃します。舌先でクリを転がしたり吸ったりすると、彼女の息づかいが激しくなりやらしい声が段々大きくなっていきます。
そこから舌でヴァギナを掻き分けて、膣内に舌を挿入すると、変な味がして中からゼリーが出てきました。
やはり、前以て仕込んでいやがったな〜とそれらを全部舐め取り、ゼリーなんぞは必要ないようにしてやるとばかりに舐めたおすと、私の唾液と本物の愛液でびちょびちょになったヴァギナに彼女のほうから、もう辛抱たまらんと騎乗位で攻めてきました。ここで初めて、日本語で、
「気持ちいい 気持ちいい」
と言い出したのには少し興醒めいたしましたが、こうなったら、気持ちいいなんて言ってられないようにしてやるぞと、上体を起こして乳首を舐めながら、騎乗位で攻めると、彼女の背中が汗ばんできたのがわかりました。
それから、反対向いてもらって、大好きな後背位騎乗位でゆっくり攻めていくと、彼女は深い溜め息をつき、そこから激しく動きだすと、背中に汗がドバッと出てきました。
暫く彼女に動いてもらった後、再び上体を起こし、右手でクリトリスを攻撃しながら、攻めると、彼女は中国語や英語が混じった喚き声をあげながら、バックでしてほしいとおねだりしてきましたので、彼女を四つ這いにさせ、右手でクリトリス、左手でヌルヌルになったアナルを攻めると、先ほどよりも大きな喚き声をあげ絶頂を迎えてしまわれたようでした。
グタッとなった彼女をひっくり返し正常位になってもらい再びプレイ、腰が砕けんばかりに振り続け、文字通りラストスパートをかけました。
最後は彼女を抱きしめながらフィニッシュし、暫く抱きついたままで余韻を楽しみました。
彼女の背中の汗が凄かったので、オーガズムに達していただいたものと確信いたしております。
私にしばらく休憩しておいてと英語とジェスチャーで伝えると、室内にあるシャワー室に入り、結構な時間、体を洗っておられました。
私は目を閉じ、対戦の内容を思い出しながら、眠りについてしまいそうになった時、彼女がシャワー室から出て来て、次は私にシャワーを浴びるように促してきましたので、セルフで綺麗に洗い、終ってシャワー室から出ると、彼女がタオルを拡げて待っててくれました。全身を拭いてくれた後、浴衣を羽織らせてもらい、腕を組んで小部屋を出て廊下を歩いて、ロビーへ行く秘密の出口の前でお別れしました。
別れ際に彼女の名前を教えてもらったので、
再見!
と言うと、彼女も、
再見!
と答えてくれたので、次回、台湾へ行くことがあれば、必ず再訪し指名しようと思いました。
ロビーにて熱い烏龍茶を飲んでゆっくりしようと思っておりましたが、時計を見ると、ホテルへ戻るギリギリの時間でしたので、慌ててロッカーに戻り、着衣して、玄関前のカウンターで料金を支払い、エレベーターで1階に下りると、今にも雨が降り出しそうな雲行きになっておりましたので、急いで駅まで行き、地下鉄に乗ってホテルの最寄駅に着いたころには、雨が降り始めておりました。
その後、タクシーで空港に向かう時には、恐ろしいほどの豪雨となっていましたので、ギリギリセーフで殆ど濡れなくて、とてもラッキーだったなと思いながら、それよりも今回の女の子はほんとに良かったな〜と車窓から外を眺めながら、やっぱり台湾は最高だと再認識したのでありました。
それでは、僭越ながら評価させていただきます。(10段階評価)
◯店員の対応 ★★★★★★★☆☆☆
皆さん手首に同じ柄のタトゥーがありましたので、某組織の方々なのかもしれません。今となってはカード払いしたことを少し後悔しておりますが、台湾ドルを持っていなかったので仕方ありません。
従業員の愛想は良くないですが、言葉が通じないから、まあ、あんなもんでしょう。
ママさんは日本語が話せて、しかも、私は日本が大好きですと言ってくれたので、とても嬉しかったです。靴磨きについては好みが分かれると思いますが、こだわりがある方は断ったほうがいいかもしれません。
◯待合室 ★★★★★★★★☆☆
広くてゆったりしています。既出のレポートにもございましたとおり、一人掛けソファー4脚にテーブル1台の組み合わせが20組ぐらいあるのではないでしょうか…
コーラと冷たい麦茶と紅茶、温かい烏龍茶が無料で飲み放題ですし、食事も可能でメニューもかなり豊富でした。
◯施術部屋 ★★★★★★★★☆☆
8帖ほどの広さの中にシャワー室があり、あとは診療台のようなベッドに椅子と棚が置いてました。豪華さはありません。むしろ簡素です。
すぐ隣ではないとおもいますが、他の対戦部屋の声が聴こえてきましたので、防音面はそんなによろしくないと思います。エアコンは効いてましたのでとても快適でした。
◯女の子容姿 ★★★★★★★★☆☆
スタイル抜群です。肌も綺麗でした。顔は良く見えませんでしたが、なかなかの美人ではないでしょうか。出口付近の明るい場所に出た時に口が大きいのがわかりました。
多分、日本語は殆ど出来ないとおもいますので、言葉のコミニュケーションはとれませんが、体のコミニュケーションはバッチリ取れました。次回も彼女を指名したいです。
◯サービス ★★★★★★★★★☆
マッサージは上手いです。エロマッサージも最高です。ディープキスを拒まれましたので、減点1です。
◯総合評価 ★★★★★★★★☆☆
サウナは好きではありませんが、スペシャルマッサージは最高です。普通のマッサージもやってますので、それ目的でない方も多く利用されております。ユニクロやトイザラスなどが入る普通の商業施設の最上階が、大人達の楽園なんて本当に素晴らしいですね。再訪間違い無しです。また彼女に会いたいです。
二二八和平公園敷地内の国立台湾博物館にある第4代児玉源太郎台湾総督と後藤新平民政局長の銅像に敬意を表し、この度の報告の終わりとさせていただきます。
「敬礼」
最後までご精読いただきありがとうございました。
兵庫支部 神戸事務所 主任調査員 Jah Man (H27.08.04)