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マッサージ「Hotel Luxury World」(カンボジア・プノンペン)

by サイロン氏


 こんにちは、サイロンです。
 レポは多分5,6年ぶりくらい、風俗も国内外問わず同じくらいご無沙汰、さらにセカンド(挿入)童貞期間は10年くらいになります。
 セカンド童貞を捨てるべくカンボジアに行って参りました。旅行記も記させて頂きましたが、興味なければすっ飛ばして下さい。セカンド童貞期間同様、本レポも長いです。

 プノンペン二泊、シェムリアップ三泊、プノンペンに戻ってそっから帰国。最初のプノンペンでと思い町をぶらつきますが、なんだか腰が引けてしまい眺めるだけに。
 Dating siteで約束した娘とプノンペンで会うも、khmerっ娘だけどなんか違うし、そもそもそういう雰囲気にならず。
 シェムリアップでは、とにかくママチャリで超汗だく遺跡観光。夜は、同じくdating siteで反応はイマイチながらも会ってくれる事になった娘(Aちゃん)とdinner. 若い娘じゃないですが、khmerらしい顔つき、体つき、肌ツヤで、なんか好きになってしまいました。道を渡る時に危ないからと手を繋いでくれて、恥ずかしながらたったこれだけでボッキンキンで心臓バクバク。なんかその優しさに、本当に好きになってしまいました。

 私、レスではあるものの既婚で、奥さんとはラブラブで良好な関係にあります。なのに、なのに‥この初恋に似たトキメキ。二泊目は敢えて会わず、シェムリアップの三角地帯で抜きどころを見て回りますが、とってもしつこいバイタクのおっさんに付きまとわれたのと、Aちゃんの事が頭から離れず、早々に帰還し、Aちゃんを思いながら自己処理。
 3日目の夜に再会し、ちょっとした言葉の選択ミスで好きになったこととヤリたい気持ちが露呈してしまいましたが、まんざらでもなさそう。でも何故か踏み込んでこない。こっちから踏み込むと、さりげなくかわされる。どうしてもしたかったら抜きに行っておいで、と。いや、僕はAちゃんを、あなたを抱きたいのです。

 その後メールのやり取りで向こうも好意を持ってくれていることと過去の事情を知り、また、こちらの気持ちも理解し受け止めていてくれて、なんかスッキリ。
 でも諦めきれず、帰国日にプノンペンに移動する前にもう一度会ってお互いの気持ちを確かめたく、会いたいと告げると快くok、すぐに来てくれた。

 すごく疲れているから、あなたの部屋で休みたい、と!キタコレ!まじ?って事は?千載一遇のチャンス到来!と思いきやホントに寝てた。でも、寝顔見てるだけで愛おしくて、我慢しきれず手を握り、腕枕し、抱きしめ、キスしました。ボッキはデフォです。でもお互いこれ以上は進まないと理解していて、共にI miss u so muchでお別れ。なんか切ないです。

 独身と偽り、年齢も10歳サバよみしてたのは本当に申し訳ないですが、独身だったら、結婚前提の真剣交際を申し込む勢いでした。

 で、この気持ちを鎮めるため、かつ、セカンド童貞を捨てるべく、プノンペン市街へ。

 スーツケースを預けるところないんですよね、プノンペン空港。紆余曲折を経て、トゥクトゥクの運ちゃんに往復と市内移動、スーツケース見張りに付き合ってもらう事に。 お腹空いてたので、運ちゃん行きつけの定食屋にて昼兼晩飯。で、ブンブンしたいと告げ、ちゃんとしたところに連れて行ってもらう。  では、レポです。

日時: 2016年雨季と乾季の狭間の土曜日
場所: プノンペン
お店: 世豪大酒店 hotel luxury world (中心地から少し南です。google mapで出てきます。)
時間: 1時間
業態: マッサージ+性行為
費用: $10(マッサ) + $70(性行為) +. $3位(チップ)
+ $25+5(トゥクトゥク運ちゃん代とお礼のチップ)

 ここはホテルです。マッサージは一つ上の階との事で階段で上がります。
 上の階の受付でボディマッサ希望を伝え、案内のツンツンしたお姉さんに付いて行き、ドアを抜けるとそこは金魚鉢。うわ、これが金魚鉢かぁ、というより水槽だなぁと感心していると出てくる出てくる手前から奥から湧いて出てくる女の子。ピンクはkhmer, 青はviet。khmer40人以上、viet10人くらいはいたと思います。
 構造上、水槽の横からひな壇に座る女の子達を見る感じで、奥の方なんて遠すぎて分かりゃしません。ニコッとしている娘は避け、結局、一目惚れしたkhmer娘をチョイスし、ツンツン姉にマッサ代$10渡し、女の子に誘導され部屋に移動。ちなみに落選組は、蜘蛛の子を散らしたように消えていきます。

 まずは1人でシャワー、半ボッキ、んで、マッサージ開始。フルボッキ。いきなり「いくら私に払える?」と、初球ど真ん中ストライクなご質問。こういうお誘いって、マッサージ後にいよいよ!ってのを想像してましたが、この娘?この店?は違いました。
 私、とりあえず$40!と宣言。あり得ないみたいです。聞いたら$80!とのこと。そんなに持ってない(有るけど)と断り、とりま、マッサージをしてもらいます。
 おそらく、もう少し郊外だったりすると$50位で出来るんだと思います。$80は高い気もしますが、まぁ、この辺りで外国人向けだとこんなところなのでしょう。

 細身、おっぱいちょうど良い、張りのある形の良いお尻、肌綺麗、小柄、可愛い、19歳、絶賛ボッキ中、やらずに帰る訳にはいかないので、$70で提案。「日本人好き、特にあなたは可愛いから$70でいいよ」と交渉成立。
 お口へのキス以外は全てokで、触り・揉み・舐め放題です。あそこも無臭で美味でした。身体ピクピクしてくれるので、もう、舌先に全力を注ぎます。やがてクンニで逝ってくれて(フリでしょうが)本戦へ。
 ゴムつけてもらいますが、もう手が触れるだけで逝きそうです。あぁ、セカンド童貞が…みこすり半どころかゼロこすりで逝きそう…逝かないようにゆっくり挿入。ああ、なんて気持ちいいんだろう、挿入って。 狭いというか、自分のサイズにはなんかピッタリで吸い付く感じ。
 あ、暴発寸前。
 クォーン、クォーン、犬のように鳴きながら腰も上下させるので、こちらは当然我慢しきれず数ストロークで発射。$70分の事はしないと、と逝ってないフリして、追加50ストロークしておきました。
 抱き合ったまま、さらにゆっくり5ストロークを堪能して離脱。あぁ、気持ちいい…。セックスっていいですね。

 シャワーを浴び、お代の$70と使う当てのないリエルをチップとして3$分くらい渡したら喜んでもらえました。記念の写真も撮らせて貰い、
私「トゥカモイ、エォコーン(乾杯、ありがとう)
嬢「アジノモト、アリガト」
互いの国の知っている言葉でのやりとりで心が通じたところで退散です。出口まで一緒に歩きながらお尻ナデナデさせて貰いました。

 あぁ、またこの娘としたい。

 とにかく選べる女の子の数が多いこと(曜日によるかもしれません)、綺麗なホテルの中に併設されていること、$100未満でそれなりのサービスと質が提供されることを考えれば、安心して遊べる、良いところだとおもいます。

 店出て、待たせてた運ちゃんに感想言ったりシェムリアップのAちゃんの話ししたり…やっぱ、下ネタは盛り上がりますね!

 猛烈な豪雨の中back to airport。

 レポは以上ですが、付け足しです。

 カンボジアの女の子は、男女交際については非常に真剣に、かつ慎重に考えるようです。だからなのか、ダメだと思ったら別れてしまい、結果バツイチ子持ちも多いです。
 dating siteで、じゃあ会おうか?という流れになると、途端にノーレスになる娘がほとんどでした。家族の中で大事に育てられるようで、同じように自分も幸せな家庭を築きたい、それを実現できる男性を真剣にサイトで探す。そんなサイトですが、数打ちゃ当たるので、面白いですよ。

 長文お付き合い、ありがとうございました。

 (H28.11.14)

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海外本部から補足事項
本店舗は他に, えせ男爵氏(H23.09.08)(H25.02.18), シミパン氏(H27.01.30) がレポートしております。
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