〜©日本ピンサロ研究会〜

マッサージ「Hotel Luxury World」(カンボジア・プノンペン)

by えせ男爵氏


 まいどお世話になります、非会員のえせ男爵です。カンボジア・プノンペンの風俗事情の報告させていただきます。

3軒目
店名:Hotel Luxury World
場所:200 st.
費用:マッサージ10ドル、チップ80ドル
調査時期:2011年8月

 こちらはれっきとしたホテルですが、どちらかといえばカラオケ・マッサージの色が強いところです。こうしたホテルは外観の印象からそれとなくわかります。
 ホテルに入ると、入口にはミニのタイトスカートの美人ちゃんとボーイがいて、「マッサージですか?」と聞いてくるので、「イエス」と答えると、入ってすぐ横の階段を上るように言われます。
 二階にいくとマッサージの受付があり、スツールに腰掛けた姫が数人、待機しています。するとスーツ姿のお姉さまがやってきて、「フット・マッサージですか、それともボディ・マッサージですか?」と尋ねるので、「ボディ・マッサージをお願いします」と言うと、奥の扉へと案内しようとしてくれます。ここであわてて小生が「表の女の子から指名したいんだけど・・・」と言うと、お姉さまは「彼女たちはフット・マッサージ専門です。ボディ・マッサージの娘はこちらです」と告げ、奥の部屋へと案内してくれます。すると扉の向こうには別に金魚鉢があり、20人ほどの姫が指名を待っています。「番号札が青はクメール人、赤はベトナム人です」と告げられますが、ほとんどがベトナム人のようです。ただいずれもレベルはかなり高いです。そのなかでも、目がぱっちりしたロリ系のベトナム姫と目が合い、微笑んでくれたのが気に入り、彼女を指名することにします。

 彼女に連れられて入った部屋は、やや薄暗いものの中は広く、ベッドも清潔な感じでした。そして驚くべきことにベッドの横の壁と天井が鏡張りで、まるで日本のラブホのようです。
 姫はロリ系なのですが身体はむっちりしており、短パンからのぞく白い太ももがおいしそうです。愛想もよく、英語も片言なら通じたので、マッサージを受けながらもすぐに打ち解けあうことができました。ちなみにマッサージの手順は仰向け→うつ伏せという順序で、これは他の店でも一緒だったのですが、日本ではうつ伏せ→仰向けが一般的なので、お国柄の違いというものでしょうか?
 マッサージを受けながらも、鏡をとおして姫の姿を眺めることができるので、これからの展開に期待を持たせます。マッサージが終了した後、お待ちかねのお誘いがあり、「いくら欲しい?」と聞いてみると、「いくらなら出せる?」と聞き返されます。40ドルと言うと、やはりもっとと言われます。結局彼女は80ドル欲しいと言うので、高いと思いつつも、彼女の愛想のよさに免じて承諾します。

 二人別々にシャワーを浴びた後、いよいよベッドインです。彼女のバスタオルを剥いでいくと、むっちりとした色白の肌があらわになります。むっちりとしているものの、太っているわけではなく、少女のみずみずしさと、大人の女のグラマラスさを兼ね備えた印象です。
 キスをしても拒みません。それどころか積極的に小生の乳首をなめてきます。そのまま彼女のご奉仕に身をゆだねていると、そのまま愚息に唇を寄せてきます。さすがに生フェラは危険、との思いが脳裏をよぎりますが、彼女は愚息にチュッとキスしたあと、玉袋の周辺へと唇を移します。小生の愚息も準備完了となったところで、彼女は「コンドーム持ってる?」と聞いてきます。そこで小生はカバンの中から日本から持参したゴムを取り出します。「オカモトのやつは世界一だよ」と言うと、思いのほか姫にウケます(オカモトと言えばカンボジアでは誰もがわかります)。姫から「なんで都合よく持ってるの?いつも用意しているの?」と問い詰められ、苦笑するしかありません。
 オカモトを装着し、彼女の中に入っていきます。「ああん、おおきいっ・・・」と色っぽい声で迎え入れてくれます。彼女とつながったまま見つめ合い、「かわいいよ」とささやくと、「あなたもハンサムよ」と答えてくれます。お世辞でもうれしいです。しばらく正常位を楽しんだあと、彼女の身体を抱き起し、対面座位で愛し合います。鏡には絡み合う二人の裸体が写り、興奮が高まります。
 そのあといったん愚息を引き抜き、後背位で再び愛し合います。胸を後ろからつかみながら愚息を出し入れすると、彼女も興奮が高まったようで、ついには膝が立たなくなり、ついにはうつ伏せになってしまいます。最後は正常位の体位に戻って、彼女の感じる顔を見ながら放出にいたりました。
 「また来てね・・・」と名残を惜しむ彼女に80ドルを渡し、帰途につきます。最後にマッサージの受付で10ドルを払い、ホテルを後にしました。

 さて僭越ながら評定です。

女の子:★★★★☆(チップの要求は高めでしたが、サービスは満足でした)
コストパフォーマンス:★★☆☆☆(カンボジアの水準では高い)
店舗:★★★★☆(ゴージャスで清潔、スタッフの対応・ルックスもレベルが高く、安心感が高い)

 (H23.09.08)

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