by えせ男爵氏
いつもお世話になります。非会員のえせ男爵です。
いつぞや報告したカンボジア・プノンペンのエロ按摩の有名店へ再訪しました。
店舗名:Hotel Luxury World
業種:エロ按摩
場所:st200
費用:US$ 10(マッサージ)+80(チップ)、計 US$ 90
調査時期:2012年9月
こちらは一見、れっきとしたホテルですが、ロビー脇の階段をのぼって二階に行くと、そこは怪しげなマッサージ・パーラーとなっています。
すぐに金魚鉢に案内されます。十数人いましたが、いずれもベトナム娘でした。そのうちややぽちゃながら色白でロリな顔立ちの姫を指名します。
まずは姫から全身マッサージを受けます。施術室は窓のないホテルの一室で、薄暗いですが、天井や壁に大きな鏡がセットされているので、施術中も姫の姿をよく見ることができます。徐々にムラムラが高まってきたところでマッサージは終了し、お約束のご提案が・・・
「40でいい?」と訊くと彼女は首を縦に振らず、倍の80欲しいといいます。明らかに他店や、援交の相場より強気です。粘りますが、まったく下がる気配がしません。頭の中で過去のデータベースを瞬時に検索すると、前回来たときも80でした・・・
けっきょく煩悩には勝てず、80支払うことにしました。あらためて姫と小生と別々にシャワーを浴びてからベッドインです。
胸に巻いたバスタオルをとると、大きな胸がこぼれます。色白の肌がおいしそうです。胴回りは若干太めですが、デブというより、「処女太り」というか幼児体型的な肉付きなので、ロリ好きには良いかもしれません。
しばらく姫のバストの柔らかさを楽しんだ後、ゴムを装着して彼女の中に入っていきます。やはりロリ体型なのでややきつめですが、抱き心地はいいです。ただ反応は淡白なので、もうすこし盛り上がってほしいところです。しかし姫の様子は終始そのままで、やや不完全燃焼気味ながら放出して終了いたしました。
帰り際に、店に10ドルのマッサージ代を支払いました。
店のクオリティはそこそこ安定しており、交通の便もいいところなのですが、ネックになるのは価格の高さでしょう(プノンペンにしては)。客層も中華系が多いようで、チャイナ・マネーの味をしめている感じがします。
それでは僭越ながら評定させていただきます。
女の子:★★★☆☆(ロリ好きには良いルックスでしたが、やはりもうすこし情感があったほうが・・・)
コストパフォーマンス:★★☆☆☆(強気の価格設定)
店舗:★★★☆☆(全体的なクオリティとパッケージ感は悪くないのですが、小生にはやや飽きがきた感がします)
長文・乱筆のほど失礼いたしました。
(H25.02.18)