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マッサージパーラー「ポセイドン」(タイ・バンコク)Ver.2

by アナベベ・ガトー氏


 一年ぶりに去年の友達とまた訪泰しちゃいました。この日のために日本ではあんまり遊ばずお金を節約し、この短い時間にパァーと豪遊しようと。

 去年は石油高騰もありましてHISの初夢フェアで、ツアー25000円、燃油サーチャージ(JAL)35000円で旅費だけで60000円強でしたが、今回は石油も安くなり、また去年の10月頃からだか燃油サーチャージ込み表示の義務化になったので値段表示が分かりやすくなりました。今年はツアーが40000円弱で空港税や保険など込みにすると48000円でした。ツアーは出発の約3週間前に申し込み、気がついたらタイに降り立っていたってくらいアッという間に時間は過ぎました。

 前回もHISを利用しているので、日本出発→タイ到着→ホテルまでは何も心配することなくスムーズに。今回のホテルはMRTからも遠く(一応徒歩圏内ですが)、出かけるにはタクシーを多用するような立地のホテルでした。周りにはコンビニもないので不便っちゃ不便でしたが、ホテルは前回より綺麗な感じでよかったです。

 一日目はタイ到着、就寝のみでお終い。二日目から本格的に活動していきます。

2009年2月下旬
レポートNo.007
業種:マッサージパーラー
店名:ポセイドン
時間・値段:120分 2200B(1B=2.75円)
VIPルーム:1700B

 到着早々、まずは軽く一発抜いとくかってことで、ポセイドンへ向かいました。ここは設備良し、女の子良しの今まで一度も外れを引いていない巨大MPです。訪れた時間が15時頃と早かったので女の子の数は少なかったですが、時間をかけて吟味し、結局はコンシアのお薦めの日本語がちょっとはできる女の子を指名しました。今回はぜひ体験したかったVIPルームをお願いしました。確か二時間1700BでVIPルームを使用できたはずです。

 自分と友達、そしてそれぞれが指名した女の子2人(仮で自分はSちゃん、友達はAちゃん)の計4人で通常より大きい部屋に案内されます。リビング、ジャグジー、サウナ、部屋2室って感じで、そこそこ大きい部屋です。人数が増えればそれに合った大きさの部屋になると思うので、大人数で行ったらか〜な〜り楽しいでしょうね。
 VIPルームには給仕の女の子が常時待機していて飲み物の継ぎ足しや、食べ物を運んだり、カラオケをセッティングしたりしてくれます。女の子とイチャイチャしたり、オッパイ揉み揉みしたりしているときも絶えず後ろで待機していて恥ずかしいです。飲み食いしている間にジャグジーにお湯を張ってくれていて、頃合いを見計らったら、サッと部屋からいつの間にか出て行きます。そして酒池肉林パーティーの始まりになるのです。

 みんな素っ裸になり泡泡のジャグジーに入りイチャイチャしまくりです。自分たちはビールを飲んでリラックスし、女の子のオッパイやXXXを弄って遊び、女の子は全身を使って男の体を洗い、マッサージし、下の方もシコシコして元気にしてくれます。自分のは通常の人のより太いのでSちゃんが驚き、Aちゃんも興味を持ったらしくAちゃんにもシコシコされ、ダブルシコシコされてしまいました。キャバ嬢風のAちゃんは「オオキイ、オオキイ」「コワ〜イ」と連呼してうるさいので、とりあえずお湯に沈めておきました。

 ジャグジーで30分ほど遊び体も暖まったら一度お風呂からでてリビングでマッタリ。友達とAちゃんがいつの間にか姿を消して、1部屋の扉が閉まっていました。これはもう始めちゃっているのかと思い、Sちゃんに「俺たちも・・・」と伝え部屋に。

 この部屋自体は、通常の部屋と同じくらい(ちょい小さいかな)の大きさの部屋です。ベットに横になり久しぶりの日泰戦開始です。ちょっと褐色のスリムな体、ちょいど良い大きさのオッパイを堪能し、騎上位(ウンチングスタイルみたいな)、正常位、バックと一通り味わってフィニッシュ!

 ちょっと休憩した後に、部屋に備え付けられたお風呂で体を洗ってもらいます。そろそろ洗い終わるかな?ってところで2時間ですよ〜の確認の内線があり、このままもう一時間延長するか尋ねられました。友達がどうするのか確認するために隣の部屋に行くと、友達も対戦が終わってお風呂で体を洗っている最中で、色々相談した結果、たぶん料金がかなりヤバいだろうということで、本当ならもう一戦したかったのですが泣く泣くお会計。

 Aちゃん2000B、Sちゃん2200B、VIPルーム1700B、飲み食い代諸々で7400B+チップでした。二人とも所持金が7000B強だったので、もし一時間延長していたらまだ1日と半分の日程が残っているのに、2日目にして予算の半分を使ってしまうところでした。悪い予感がしたら素直に従うべきですね。
 訪泰しょっぱなにこんな面白い遊びをしてしまい、このあと若干後悔したのは秘密です。

 VIPルームがどんな感じが知りたかったら「ポセイドン VIP」や「シーザー アレキサンダー」とかで調べると感じがつかめるかと思います。

 ポセイドンに訪れた15時頃は全然女の子がいなかったのに、プレイが終わって帰る17時頃になったら金魚鉢の半分は埋め尽くされていました。コンシアに女の子の多くなる時間を尋ねると17〜18時頃から多くなってくるみたいなので、次回は17時頃ポセイドンを訪ねることにしました。

 こんな豪遊したその日のうちに場所を移して、VIPルームと同じく今回の旅行で体験したかったナナのGO-GO BARに行きました。この話はまた後日。前回のアップしてもらった去年のレポの最後にも同じ事を書いてありましたが、今回はちゃんとレポをアップしますので見放さないでください。

 よろしくお願いします<(_ _)>

 東京北支部 上野事務所 調査員 アナベベ・ガトー (H21.03.19)

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海外本部から補足事項
本店舗は他に, ピコ氏(H21.01.03), アナベベ・ガトー氏(H21.01.15) がレポートしております。
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