〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「火の鳥」(和歌山)

by 玉ノ井マン氏


 こんにちは玉ノ井マンです。いつもお世話になっております。過日掲載していただきました「和歌山・難波懇親会報告」での調査レポ@和歌山編です。

 ランチ会場からソープ街までベリさんも同乗して、漬さん車で送ってもらいました。漬さんベリさんその節はソープ街のアテンドありがとうございました。そしてお二人のお見送りを受けつつ入店しました。
お店:火の鳥
場所:和歌山県和歌山市新雑賀町
日時:R6年5月下旬 昼下
料金:70分23,000円
HP:http://www.hinotori.biz/
 和歌山市新雑賀町8

 出てきたパネルは3枚。店員さんはそのうち1枚を強くおススメしてきます。自分の直感もそのパネルだったためスンナリ発注。

 姫とお話しすると某ソープ街からの出稼ぎさんでした。出稼ぎさんはあれやこれや良く言われる事は少ない傾向にありがちですが、今回の対戦嬢はそのような傾向は一切なく、楽しく遊ばせて頂きました。
 マット騎乗位でハッスルしてくれましたが、バウンドしてしまうので摩擦係数が稼げなくて逝きそうになりません。硬度も下がってきたのでベッド移動をお願いしました。

 さてベッドで再戦開始。あれやこれや、性格も体型も難はなく気分は高揚していますが、チソコの硬度が上がりません。ク※ニマンに変身して姫の股間に没頭しても同じです。ランチ後にドーピングはしましたがドーピングの問題じゃない気がしてそんな事考えると余計に駄目になってしまいました。

 仕方ないのでエッサホッサは諦め、自身ソープで2度目のローション手コキを所望。無事発砲を果たしてホテルへ戻りました。改めて衰えを実感したソープ遊びとなりました。

 ベリさんにはこの夜の晩メシ、翌日の和歌山城とお付き合いいただきありがとうございました!

 以上です。毎度の拙文にて失礼しました。次回レポは谷町ホテヘルの予感。。
ごきげんよう。さようなら(^^)

 総務部 総務課長 玉ノ井マン (R06.07.02)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, たいらの漬盛氏(H22.08.19), 寮氏(H24.01.20), 杉原氏(H25.11.30), ダーマ氏(H26.05.19), ぴんてーぷ氏(H28.10.28), たかゆっきー氏(R03.01.05) がレポートしております。
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