〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「火の鳥」(和歌山)

by たかゆっきー氏


 たかゆっきーチラ裏レポ

 せっかく和歌山に行ったのでレポします。
 本〇ロがあったと思われるあたりを捜索しますが見つかりません。もうなくなったんでしょうか。(情報が遅い!?)見つけれてないだけでしょうか。
 味のある、または寂れた!?商店街を歩いていると、突如左右にソープ街が。歩いていると、だいたい受付が奥にあり店員さんは出てこないのですが、一軒だけおっちゃんが外まで出てきます。
おっちゃん「写真だけでも見ていってください。安くしときますよ。」
た「とりあえず一通り見てきます。」

一通り見て、携帯で調べながら戻っていると、突然声が
「写真だけでも見ていってください」
さっきのおっちゃんや・・・。待っとったんかい!根負けしこの店に行くことに。最後に人を動かすのは熱意なのです。

【店名】火の鳥
【HP】http://www.hinotori.biz/
【業種】ソープ
【場所】和歌山
【料金】70分23000円

 一番レポ古いしえっかと店に入ります。写真は4枚、後ろ向きだったり、顔隠してたりわかりません。HPで目星をつけていたのと、おっちゃんのおすすめが一致したので指名。料金を支払うと、「おおきに」と言って、お金を拝んで受け取ります。商売人やな。ちなみに帰りも「おおきに」と言われました。何の割り引きもなし。外での言葉は何だったのか。一回で2万以上使うと泣きそうになります。うっうっ。HPでも午前中以外は割り引きなしの強気の価格設定。さぞかし期待できることでしょうよ。

 待合室は6、7名収容。TVのみ。トイレは待合室内にあります。

 数分後、呼ばれます。女の子はおぼこい感じの娘。写真とは違うが雰囲気はあります。20代。数日後見ると、写メ日記にお礼が書かれていました。ありがとうね。
 手をつないで「手冷たい」とか言いながら、階段を上がり部屋に向かいます。部屋は狭いです。体を拭くスペースがないほどです。風呂も狭いです。体を洗っていると当たってマットが倒れてくるほどです。
 普通に洗われ、風呂に入っていると女の子が覆い被さってきます。湯の温度と女の子の体温でほわほわして気持ちいいです。そうそう、この肉布団が・・・こら―っ!わしゃ、細身の女の子が好きなんじゃ!といっても、ぽっちゃりでデ◯ではないです。風呂でキスしたり、揉んだりしていちゃこいていました。

 ベッドかマットかでベッドを選択し、ここからがめっちゃ普通。御想像通りの展開。女の子は頑張ってくれました。言葉のチョイスが若干気になりましたが、気を遣ってくれていました。

 帰りに和歌山ラーメンを食べて帰りました。読んでくれて、おおきに。おっちゃんの言葉が移った。ちゃんちゃん( ̄〜 ̄;)

 特殊強襲調査隊 A中隊 第3小隊長 たかゆっきー (R03.01.05)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, たいらの漬盛氏(H22.08.19), 寮氏(H24.01.20), 杉原氏(H25.11.30), ダーマ氏(H26.05.19), たかゆっきー氏(H28.10.28) がレポートしております。
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