〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「ウルトラファンタジー」(五反田)Ver.7

by 沖Lうっちぃ氏


うっぽー
うっぽー
うっほっほー
うっぽーうっぽー
うっほっほー

沖Lうっちぃの体験レポ第146談

店舗: ウルトラファンタジー
場所: 五反田
業種: 明日抱けるアイドルがいるホテヘル
HP: https://www.ultra-fantasy.com/
出張料:¥25000x3- /4.5時間
    オプション計\4000-
    税込合計 \86900-

来ましたUG
推し娘の予約をおさえます。
こちら、出勤が激レア、さらに予約殺到。
この日は、推しの○歳のお誕生日(ウルトラファンタジーデビュー日)でした。
連日の仕事とお疲れ様です。
ですから、今日は、ゆったりペースでお願いしました。
サラグランデのマジックミラーJr号が空いていたので、とりま、チェックインしちゃった。
常連なら適応される伝説のホテルデリバリーをお願いして、いつものルーティング(お風呂にお湯張り、歯磨き、水分補給)をこなし終えて、一息着いた所で、ピンポーン。
「はーい」ヽ( ・∀・)ノ
ピ、ピ、ピン、ポーン!
「はい、はい、」 〜ヽ( ・∀・)ノ
ピ、ピ、ピン、ポーン!
また、遊んでる(笑)
ドア開けると、我らがアイドル=推し娘ちゃんが立っていました。
今日もかわちぃ(ハート)
「おかえりなさい〜」
「はーい」
部屋にあがってもらって、インコール。
一息着いたところで、近況報告。
さらに,一息着いたところで、お風呂タイム。
おっぱいが大きい彼女。
しかも、今日は、なぜか分からないけど、胸が張って大きくなっていると・・・!?
揉んでもみると、確かに大きい・・・。
「これ、普通に、育っているんじゃないでしょうか?」
「太ったんだよ、過去イチお腹出てる」
「これ以上、太らなければ、おけ」
「いや、痩せねば」
「そお?」
それから、2人で、マジックミラー号の車内に移動しました。
マジックミラーの外から覗きこまれてるよ(笑)
「ここ、座って」と、ソファーを指さされます。
「うん」
彼女の攻めからスタート。
うわあああああ、舌つかいエロい。
地区Bをさんざんなぶられ、お口は下へ、下へ。
おー、のー、ソコ弱いのよ〜。
彼女の猛口撃に耐え兼ね逃げようと肩に手を回しますが、かえって、両腕を抑えつけられました。
両手で、両手を抑えつけられてますので、自動的に、手を使わない濃厚フェラーです。
「うああああー」
天国が脳裏をかすめた瞬間、彼女の攻撃がピタリやみました。
「ん?」
見ると、なんとも悪戯っ娘の表情したまま、こちらをじっと見つめて来ます。
ぺろって唇舐めて「まだ、いっちゃダメ」と。
ぐわー、可愛いすぎて、死ぬ。
上はふにゃふにゃ、下バキバキです。
さらに焦らし攻撃が続きます。
もう、色っぽいの何のって、身体が柔らかいから、あんな事、こんな事まで!!?
やべー、限界!
「まだ、いっちゃダメ」と見つめられます。
ああ、もう、死ぬる・・・
限界ギリギリの攻防。
「もう限界でし、、、」
ついに、上目遣いで可愛いく許可をくれました。
「いく? イクなら、いっぱい出して」

は、はひ━(゚∀゚)━!
限界突破。

−−
タヒにました。

いや、マジ
見つめられながら
放出って、ヤバいから
みんなどーなると思う?

また、来月も指名するわ(笑)
しかし、出勤減ってるから、こうなると、こっちが有給とって日程合わせにいかんとね(笑)
推ししか勝たん

僭越ながら
ボィ ★★★☆☆ 最近、元気いいね
姫嬢 ★★★★☆ HP 写真どーり(笑)
艶技 ★★★★★ のど奥じらし
再モチ★★★★★ 次回は有給消化で!

 (R06.04.14)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, まっつー氏(R01.08.30), ゴンチ氏(R01.09.27)(R02.04.12), 沖Lうっちぃ氏(R03.08.30)(R04.10.02), 森の狼氏(R04.07.26) がレポートしております。
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