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ヘルス「ウルトラファンタジー」(五反田)Ver.6

by 沖Lうっちぃ氏


みっみれみっみー
みそふぁみれ〜
れみれみれれみみれみ〜
ららりりれんれっ、みみれれど〜

はい、沖Lうっちぃの◯体験レポート
題119談

今回は、お気に姫の月1回の血の雨がしたたるお休み中に、仲の良い新人姫に入るようにすすめられた、、、という設定です。
第7波到来。
Winter has become ,,, 新人姫には、厳しい冬の到来と同じです。

場所:東京西(五反田)
店舗:ウルトラファンタジー
分類:ホテヘル
HP:https://www.ultra-fantasy.com/
料金プラン:ファンタジーコース90分 ¥23000-
     指名料 \2000-
     オプション \7000-
      総額 \32000-/90分でした

ウルトラファンタジーさんは、五反田駅から歩いて5分ほどのマンションの7Fに受付があり、、、以下、略。

さて、はて、お気に姫公認の浮気!
しかも、巨乳の新人姫です。
いやっほー(笑)
沖L、若干、床から数センチ浮いてます。

当日、1時間前に受付に架電して予約確認。
予約時間15分前に、受付到着。
受付後、伝票もらってホテルにチェックイン!
即座に電話。
部屋番号を伝えて、それから、お風呂をお湯でざっと流して、湯を張ります。
次に歯磨きタイム。
タイム中に、ピンポーン、、、。
控えめなチャイムですが、早いデリバリーは嬉しいですね。
控えめなチャイムに、初々しさを感じました。
気心の知れた、お気に姫とは、まったく違います。
ガチャ。
歯ブラシを口に突っ込んだまま、沖Lはドアを開けます。
「あ、、、えっと、沖Lさんですか?」
美少女が玄関にたたずんでいました。
沖Lは、歯磨き中なので、しゃべれないため、頷きゼスチャーで入って来るように促します。
「失礼しまーす」
入ってきた美少女に、ソファーを指さして沖Lは洗面所にうがいに行きました。
戻ってくると、女の子がソファーにちょこんと座ってます。
「沖Lです」
「あ、ファン奈(仮)です、今日は、ありがとうございます。」
「いやいや、こんな美少女だとは思ってませんでした。嬉しい悲鳴です! よろしくね。」
沖Lも、ファン奈ちゃんの横に座りました。
伝票を渡すと、受け取ったファン奈ちゃんは、携帯を取り上げます。
「電話いいですか?」
「どぞー」

沖Lが買ってきたおやつと、お茶を出します。
「ええっー!? すごい、可愛い〜」
よし、ウケた!
ファン奈ちゃんは、ジャスミンティーをチョイス。
少し会話をして、目が合うと、なんとなく距離が近づいてきて、唇がふれあいます。 この娘、恋人感がすごいかも。

魔性の魅力に巻き込まれないように、沖Lからお風呂を提案します。
快く返事をもらい、沖Lは服を脱ぎはじめますが、ファン奈ちゃん、こちらを見ては、もじもじ。
なかなか、服が脱げません。
「恥ずかしい?」
「まだ、慣れなくって、、、ごめんなさい」
「いいよ、いいよ、、、そういう初々しいのも魅力の1つになるさ」
すごい巨乳!
下着姿になったファン奈ちゃんに近づき、抱きしめます。
「ん、、、」
また、キスしてきた。
「ここまできたら、自分で脱ぐんじゃなくて、あざとく“脱がせて”って、言ってみて」
「え、、、そんな、もっと恥ずかしいです」
ファン奈ちゃん、顔真っ赤。
なんとなく嬉しくなってしまいます←バカ
ファン奈ちゃんに、顎クイして、今度は沖Lからキス。
ファン奈ちゃん唇を開いて舌を絡めてきました。
Dキスしながら、ブラのホックを外します。
「あっ!?」
ブラをとると、推定GいやHカップの巨乳。
釣り鐘型です。
もう一度唇を奪い、さらに、Gカップを揉みしだきながら釣り鐘の先端をつまみました。 ファン奈ちゃん、びくびくと身体を震わせてくれます。
そのまま、下の方に手を下ろし、パンティの上から刺激すれば、さらに、身体をびくつかせるのです。
唇をはなし、沖Lはファン奈ちゃんの前に膝まづくと、パンティに指を差し入れました。 そのまま、引き下ろします。
「あっ、だめ、、、」
か細い抵抗の声。
しかし、引き下ろされたパンティ。
そのクロッチ部分と、ファン奈ちゃんの下の唇をつなぐ一筋の粘液の糸がキラリと光ます。
「シャワーに行こ」
「うん」

ベッドに戻ってくると、ファン奈ちゃんバスタオルを身体に巻いてました。
豊満F乳で胸元はパツパツです。
ベッドに横になる前に、ハグキス。
そして、指先で、ファン奈ちゃんのバスタオルを、ピン!とはじくと、ポン!とバスタオルが弾け、はらりと床に落ちました。
「きゃん」
これで、ファン奈ちゃん、生まれたままの姿です。
ベッドに横になるように言います。
沖L、上からおおいかぶさり、キスから、徐々に下に向けファン奈ちゃんの身体を堪能しました。
途中で攻守交代。
ファン奈ちゃんのフェラーからの唾液ヒタヒタパイずりを楽しみます。
とろろ砲が悲鳴をあげるくらい気持ちいい。
再び交代交代し、ファン奈ちゃんに手かせをつけ自由を奪い、電マの登場です。
「電マは苦手?」
「苦手というか、ヤバいです。」
「ヤバい?」
「うん、上手な人だと、すぐイカされちゃう。1分もモタないです。」
危険なワードを顔を赤らめながら言うファン奈ちゃんをみると、ゾクゾクします。
「沖Lは、電マへただから、時間をかけるね」
電源いれます。
「うん、、、あっ」
ファン奈ちゃんの身体がひくつきました。

(閑話休題)

「もう、もうだめ、、、死んじゃいますぅ〜」
「こうすると、あそこ全体が敏感になっちゃうよね?」
沖Lが指先で、ビラビラをなぞります。
「ひゃん」
「痛い? くすぐったい?」
「き、気持ちいいです」
「もう、トロトロだよ」
言いながら、沖L砲を、ファン奈ちゃんの割れ目に沿って押しあてます。
パイパンの割れ目に挟まれ、さながら、沖Lとろろ砲ホットドック←バカ
ファン奈ゼリーでトロトロの割れ目を、とろろ砲が前後に滑って行きます。
まるで、ソープのマッ○プレイのミニチュア盤のよう。
とろろ砲を滑らせれば滑らすほど、ファン奈ちゃんのあえぎ声に熱がこもって来ます。 「気持ちいい、、、あ、イク!」
沖Lがリズミカルに動き出したとたんに、ファン奈ちゃんが身体をひくつかせました。
さらに動くと、いやいやしながら、また身体をひくつかせます。
「あー、すごい、また、イク」
ニュルニュルニュル。
「あ、気持ちいい、、、う、イク」
ニュルニュルニュル。
ぷしッ!
「いやーん、また、イク、イッちゃう」
「あれ、潮吹いてるよ」
「いやん、恥ずかしい、、、あ、だめ、だめ、また、イっちゃう」
ニュルニュルニュル。
釣り鐘の先端を、むにゅ!
「あ! あっあー」
びくびく。
ファン奈ちゃんの潮で、二人の間は、湖のようなありさま。
こみ上げてきましたので、ファン奈ちゃんに宣言して、そのまま、下腹部の上に、とろろ放出しました。

小休止後、シャワーして、身支度します。
「今日はありがとうございます。名刺おだししてもいいですか?」
「え、くれるの? ありがとう」
「今日は、気持ちよすぎました。○○ちゃん、沖Lさんと、いつも、こんな気持ちいいことしてるのかって思ったら、ちょっと羨ましいです。○○ちゃんがお休みの時とか、呼んでいただけたら嬉しいです」
そういって、そっと、頬にキスされました。

僭越ながら
ボィ ★★★★☆ ちゃんと割引してくれた
姫嬢 ★★★★☆ 美少女、釣り鐘美乳
艶技 ★★☆☆☆ 唾液パイずり
再モチ★★★★★ 公認浮気→本気?

ヤバいすね
ファンタジーさんに二輪コースがあったら、確定じゃないですか!?
ダブル巨乳パイずりフェラーとか、どんだけだよ(妄想)←バカ
!・・・そうだ、二輪に行こう(JR 東海風)

ということで、次回は、二輪車を楽しんで、レポートしたいと思います。
会員、緒先輩のみなさま、どうぞお楽しみに〜←大バカ

 (R04.10.02)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, まっつー氏(R01.08.30), ゴンチ氏(R01.09.27)(R02.04.12), 沖Lうっちぃ氏(R03.08.30)(R04.08.14), 森の狼氏(R04.07.26) がレポートしております。
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