〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「ウルトラファンタジー」(五反田)Ver.5

by 沖Lうっちぃ氏


みれみれみみれれみ〜
れみれみれれみみれみ〜
ららりりれんれっ、みみれれど〜

はい、沖Lうっちぃの◯体験レポート
題111談

記念すべき111談は、お気に入りさんの所へお参りしてきました。
はーい、はい!
パンパン!
はい!

場所:東京西(五反田)
店舗:ウルトラファンタジー
分類:ホテヘル
HP:https://www.ultra-fantasy.com/
料金プラン:ファンタジーコース100分¥33000-
オプション\5000-

電話で予約をとり、2コマの長時間利用です。
この日は、お遊びというよりは、ねぎらい会。
デートコースを選択し、誓約書を書き、オプションを決めて、料金を支払います。
そして、待ち合わせ場所、、、が、決まらない(笑)
お店のボィさんのお勧めで近隣のコンビニにしました。
お店で待つこと5~6分、そろそろかな?と、出たところで出くわします。
「おすっ」
「お、◯◯ちゃん、暑いね〜」
「うん暑い、、、前橋とか40℃だって」
「おおー、体温より上か!?」
「えー、、、言われてみればそうだ」
恋人繋ぎして、歩き出します。
いつもよりちょっとよいホテル着。
チェックイン。
「お腹すいたね」
「なんか頼もうか?」
で、牛たん弁当注文。
弁当が届くまで談笑して過ごしました。
ゆる〜い時間が流れて行きます。
お弁当が届いたところで、二人でパクつきました。
「あ、旨い!」
「うん、美味しいな」
食後に一服して、入浴タイム。
服を脱ぐと、相変わらず、均整のとれた美しいプロポーション。
お風呂タイムでは、シャワーの勢いが凄すぎて、ジジジャワー!とかなってたけど、楽しく入りました。
ジャグジーモードで泡ぶくぶく。
ここで、彼女の弱いところを、さわさわとすると「ん、、、」とたんに、女の顔になるのです。
このギャップも良いんです。
逆潜望鏡を楽しみ、温まったところで出湯しました。
ベッドに戻ると、二人で布団をめくり潜り込みます。
「あ、枕4つある。わたし、こういう寝方好きなんだー」とか言って、頭に2個、自分の左右の脇に1個ずつ、大きな枕をおいて、両手を投げ出してリラックス。
「いいねぇ、、、」
沖Lも言いながら隣に潜り込んで行きますが、二人の間に邪魔な枕がひとつ。
「あ、枕どけてよ〜」
「ううん、このままで」と沖L。
「?」
オプションのてかせを取り出し彼女に装着。
「わあ、手を身体も身動きできん」
「ふっふっふっふっふっふっ、狙いどーりになってしまった」
ここで、バイブを取り出しました。
ぶううううう
「あっ、、、はん、、、」
再び、彼女の女の顔が出てきます。
ふかふかの◯カップ(HP 表記は◯ですが、今日のサイズはGな気がします)おっぱいに、バイブを這わせると、とても良い反応。
そして、そのまま、下へ向かってパ◯パンに到着するころには、さらに反応が爆上がりに!
このシチュエーションをノリノリに楽しんでくれてます。
バイブの先が小豆にかすると「ああっ!」、入口にさしかかると「ううん!」とあえぎ、徐々に弱点(秘密です)に刺激を集中させていくと、それに比例して声も、徐々にボリュームアップ。
腰も踊るように動き、時にハネ、自分で自分の気持ちいいところに押し当たるように、調整してくれるので、バイブ初心者の沖Lでも、充分、感じさせてあげる事ができました。 あえぎ声も、だんだん、切なそうな声にかわり(この声も好きなんです)だんだん、嗚咽のようになって行きます。
声の変化も、いやが上にも興奮を高めてくれました。
そして、ついに「い、、、っ、く、、、ううう!」と、腰をガクガク震わせてくれました。
“身動きのとれない美少女が、受け止めるしかない快感の渦に、いやが上にも没入して行き、やがて絶頂を迎える” 的な、エロ小説のようなストーリーが、ここに完成。
したかのような、、、そんな達成感すら感じました。
最高です。
いやーたんのーたんのー。
その後は、いつも通りのフィニッシュ(どぶ〜ん)を迎える事ができ、大満足で時間を楽しみました。

僭越ながら
ボィ ★★☆☆☆ 誓約書毎回書くの?
姫嬢 ★★★★★ 美少女、美スタイル
艶技 ★★★★★ 自ら楽しむホスピタリティー
再モチ★★★★★ お気に入りなんで(笑)

 (R04.08.14)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, まっつー氏(R01.08.30), ゴンチ氏(R01.09.27)(R02.04.12), 沖Lうっちぃ氏(R03.08.30)(R04.06.12), 森の狼氏(R04.07.26) がレポートしております。
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