皆様、こん◯◯は！北海道在住のないんちぇと申します。航空運賃のセール販売に乗っかって上京した三泊四日のうち、風俗三連戦を敢行した際の最終戦、三日目の様子をレポート致します。相変わらずの駄文ですが、どなたかの少しの役に立てば幸いでございます。

【店名】レースクイーン
【業種】ソープランド
【URL】http://www.y-queen.com/ ※詳しくはコチラを御覧ください。
【所在地】台東区千束4-17-7
【訪問日時】2024年2月の本来ならば給料日の日曜日、朝10時〜
【利用コース／費用】90分指名料無料／23000円（人妻クラス）−風俗じ◯ぱん割引1000円＝22000円

当日はほぼいつも通りに朝5時半頃目覚めて、テレビでニュースと天気予報をチェックしてシャワーを浴びます。まったりして9時に確認電話を入れます。無事に確認が済んで、チェックアウトの後に徒歩で向かいます。予定の10分くらい前に到着して、自動ドアを入ると同世代くらいの中年男性に予約の旨を告げて前金を支払います。トイレを拝借しますが、古いながらに綺麗に保たれておりました。待合室に通されて、ソファに腰掛けます。お茶や水、飴、多数のスポーツ紙に雑誌、大型テレビと長時間待たされたとしても問題ないくらいの設備でした。また室内に歯ブラシやマウスウォッシュがありましたが、洗面台が見当たらず。どこでどうやって使用するのか疑問に思っていると、案内の声がかかりました。

受付左手の階段にスラリとしたアラサーくらいの女性が立っておりました。「あれ、熟女店じゃなかったっけ？？」と思いつつも、手を引かれながら急階段を上がります。階段を登る嬢の長い脚がセクシーで、思わず手が出てしまいます（笑）部屋へ入ると改めてのご挨拶、お顔を拝見すると明らかに写真よりも幼くみえる高身長の美人でございました。といいますか、写真写りが悪いのか、使っている写真がよろしくないのか…逆パネマジってやつですね。そんなことはさておき、挨拶が済むと嬢が私の横にベッドに腰掛けます。自然とキスの流れとなって、ベロンベロンとキスが数分続きます。嬢のコスチュームを脱がせると程よいおっぱいにしゃぶりつきます。乳首が勃ってきたところで、下半身に手を伸ばすと薄めの茂みの中にビラビラと陰唇が。指を入れるとクチュクチュとしています。匂いを嗅ぐと臭くはない程よい満州を感じます。しばらくはこうしてイチャイチャしていると気分が高まりますので、○○へと流れます。N○店ですからそのまま○○しようと、愚息を奮い立たせていると…なんと吉原暴発二連発！！しかしこの後はマットで、ということで洗い場に移動します。

シャワーで洗ってもらって、入浴して歯磨きうがい、混浴でキスと潜望鏡へとソープのルーティーンをこなして、いよいよ自身初の吉原でマットです。ソープといえば吉原、ソープといえばマットだと思う私、そこそこ若姫とはいえ熟女店、いい感じのマットプレイが展開されました。しかしながらの単発銃、挿入は出来ても発射までは至らず、シャワーでローションを落としてもらうことに。こちらが上体を起こして、嬢が抱きつくようにシャワーを流すと温かさと程よいローションの残り具合で気持ちよくなってしまいます。嬢の乳首に吸い付いたりすると、嬢からキスを受けます。しばらくキスをしているとお互いに気持ちよくて動けません。愚息も気持ちよかったらしく、硬直してきたため素股から対面座位で○○すると嬢が腰を上下に動かしてくれますが、やはり射精には至らず。浴槽に移動して混浴しながらのキス、温まったところで最後に洗体をして体を拭いてもらいます。

結果的にはオナニーで終わってしまったわけですが、とにかくキスとマットの気持ちよさで心が蕩けそうな快感を覚えながら、急な階段を下って嬢とはお別れです。感じの良い中年男性にお礼を述べると電話がかかってきたりと忙しそうでしたので、足早に退店致しました。では五段階評価へ。

【店舗】☆☆　壁紙が剥がれていたり、流石に老朽化が否めません。
【従業員】☆☆☆　他の客とのフレンドリーな感じもよかったですね。
【嬢】☆☆☆☆　なぜ熟女店に若姫が？自分でも想定外だったようで。
【テク】☆☆☆☆　流石は吉原、マットが気持ちよく、キスや雰囲気が素晴らしかった。
【CP】☆☆☆☆☆　N○70分で15000円〜はコスパ抜群でしょう！

話をしていると、私の父親と同じ県の出身だとわかって、なんだか馴染みやすいと言っておりました。また店名に惹かれて入ってみたら、熟女店だったことは想定外だったようで、天然な嬢で可愛らしい雰囲気が人気なのかもしれません。マットの講習はレジェンド級の女性に教わったとのことで、気持ちの良い90分を過ごすことができました。

さて、三連戦を済ませて、以前職場の同僚だったおじさんと学生時代の思い出の地、草加市松原の珍◯という中華料理屋で餃子とビール、レバニラで昼食です。最後はレバニラの汁をライスにぶっかけて食べてしまいました。帰りの飛行機まで時間があるので、大田区蒲田へ移動、個室ビデオでしばし休憩です。東京最後の晩餐は蒲田の街中華でレバ焼き定食を食して、京急で羽田空港へ移動。20時を過ぎると飲食店や土産屋が閉まりますので、コンビニで土産と新聞、飲み物を購入して保安検査を通過。定刻21時半に羽田を離陸、23時前に新千歳空港へ無事着陸となりました。既にJRの運行がない時間帯ですので、バスで札幌市内へ向かいます。帰宅したのは午前1時、翌日は有給を取ったためしばらく寝ておりました。
今度は春分の日に所用で旭川一泊しますので、デリを計画中です。無駄話にお付き合い頂き、ありがとうございました。北海道のないんちぇでございました！

　(R06.03.12)