by まさまさ氏
お世話になっております。長野事務所 主任調査員のまさまさです。
何年か前からネットニュースを見ていると”梅毒”の単語を見かけるようになりその頻度も最近増えてきたように感じております。怖いなと思いながらも、遊びに行くことを辞められず吉原を目指していました。
場所:吉原
店名:レースクイーン
業種:ソープ
HP:http://www.y-queen.com/
住所:台東区千束4-17-7
費用:70分15K(1k割適用)
時期:2022年10月下旬 休日12時頃
この日は初めて入谷方面から吉原入りしました。だいぶこの街にも慣れたもので風俗エリアに入ってしまえばお店まで迷わずたどり着けるようになりました。
時間通り入店、ボーイ氏2人は丁寧な対応、前日に予約しており受付はスムーズ、待合室でお茶を頂き予定通り案内されました。
対面した嬢の第一印象は田舎のお姉ちゃん。誰かに例えると横○夏子さんと太○光代さんをたした感じかな?服装が普通の部屋着みたいな感じで違和感ありでした。年齢は表記通りでおかしくないくらい若かく、体型は健康的、そして巨乳でした。
上階の部屋へ移動、会話をしながらセルフで服を脱ぎお風呂へ。洗体のあと一人で入浴、嬢を待ちますが入浴することはなくベットへ移動。。。ベットへ寝るように促され待っているとキスから徐々に下に降りていきフェラ開始。上手ではないもののボルテージが高まります。そこから何故かいきなり高速手コキが始まりました(笑)いやいや、ココはそういう店じゃないからと、嬢をベットへ寝かせ洞窟探検に出かけることにします。
使い込まれた感じはしない綺麗な体でした。じんわりとあふれ出てきましたので、準備も整ったかなと体を寄せていくと嬢から「防具つけます?」と問われました。私は一瞬固まりましたがどっちでもいいとのことでしたので、、、どうしたかはご想像にお任せします。
嬢は密着を避けるかのようにやや股を閉じ気味の防御態勢でしたが、そこはガシガシ○○て砦を崩していきます。マグロという程でもないですが、目を閉じたまま小さく反応する程度で盛り上がりに欠けます。まぁ、激安なので贅沢言わず若い体を堪能することに集中します。そうこうしているうちに私が早々に限界を迎え体位を変えることなく果てました。
お茶を頂き一息、残り時間はひたすら雑談になりました。もう一回といわなくともベットでイチャイチャとかしてほしいんですけど、バスタオルで徹底ガード姿勢じゃ会話くらいしかできないです。。。
まだ時間があると思っていたのですが、帰り支度を促され結局10分ほど時短で退店となりました。
系列店の恵理亜ではそれなりに満足して終わるのですが、こちらではあまり相性がよくないのか、今回もちょっと残念な結果でした。キャストのビジュアルはそんなに悪くないんですけどね。
甲信越支部 長野事務所 主任調査員 まさまさ (R04.11.21)