いつも大変お世話になっております。花粉の影響で調査が捗らない南香です。土浦の自身未レポ店を調査しましたので報告致します。

店名：ドンファン
業種：ソープ
場所：茨城県土浦市桜町
サイト：https://www.donfan-soap.com/
所在地：土浦市桜町二丁目5-7
費用：90分30,000円(マル秘スペシャルコース、写真指名料1,000円を含む)
時期：2024年3月

　土浦お風呂制覇シリーズは残り3店から選びますが、推しの娘は向こう1週間出勤なしでしたので実質2択、当日の出勤が多く、予約せずとも何とかなりそうなこちらのお店に向かいました。きらら通りでは声掛けに遭いますが、スルーして入店です。もっとも、いざなわれても行きつくところは一緒の様です。

　カウンター上にはディスプレイがあり、公式サイトの出勤簿が表示されています。カウンターの中に居るボーイさん(ゆるい地元のおじさん)は気さくな対応、「待たないで行けるのは○○ちゃんと○○ちゃん」と説明を始めるのですが、具体的な紹介は無いので下調べが無かったら直感に頼って選ぶ所でした。前回の系列店キャッチに比べれば残念です。

　事前の候補の中から待ち時間が少ない女の子を選ぶと、系列店での案内と言う事で、支払いだけ済ませて別のボーイさん(やはり地元のおじさん)に案内され、ヌーベル・マリエへ移動します。こちらのおじさんも気さくなのは良いですが、色々と正直すぎる様に感じました。新しい女の子がどんどん入ってくる、数人のエースに依存しない系列だから言える台詞でした。
　待合室は1人掛けの小ぶりなソファが3行4列、寒い日だったのでファンヒーターが活躍しておりました。暇つぶしは漫画とテレビ、本棚にはローマ帝国や独裁者に関する単行本が混ざっており、場違いに感じました。案内役のボーイさん(雰囲気のあるおじさん)の視線があり落ち着きませんが、しばらく経ったところで呼ばれて女の子と御対面。
　パネルより可愛い、公称通りの年齢の女の子がそこにいました。若いですがロリというより就活中の大学生〜社会人1年目の様な清楚な雰囲気です。お部屋では早速名刺を渡され、お茶を貰って暫し雑談。特別愛想が良いという訳ではありませんが、真面目な人柄が滲み出るトークでした。和んだところで脱衣(畳んでくれる)→洗体→混浴しながら歯磨きを済ませ、マットは断ってベッドへ移動します。
　プレイスタイルや回数、早さの確認の後に開戦。軽いKから手コキをしながらの乳首舐め→F→騎乗位で我慢せず1回戦を終了。下半身を軽く洗って雑談を挟み、1回戦とほぼ同様の流れで2回戦を済ませ、サッと洗って着替えたところで時間丁度のナイス配分でした。帰りはボーイさんからアンケートの依頼があり、正直に書いて無事退店となりました。

[まとめ]
　土浦で若い女の子と自然体で致そうとすると候補上位に挙がる系列ですが、お店は担当者による差を感じます。コロナ禍前に比べて女の子の容姿も良くなり、アンケート結果が反映されるなど評価すべきところも多いのですが、声掛けの多さなど勧めにくい所もあります。
　女の子は写真写りが悪く勿体ない容姿、恋人系ではありませんが教わった事を真面目にやっていくタイプで好感が持てます。こういう子が経験を積んで、相手に合わせて臨機応変に動ける様になると素晴らしいのですが、長くは続けない様な気がしております。

[小ネタ]
　年末年始で散財した同志が多いのか、3月は閑散期の様で、休日でも待機中の女の子が多く感じた土浦でした。

　茨城支部長　南香　(R06.03.29)