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ソープ「ドンファン」(土浦)

by 風船工場長氏


 日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
 調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。
 弟子の−−さんが、支部長の茨城支部管内を、突然!単騎調査したレポ2/2となります。お目汚しでございますが、ご覧下さい。

第442回レポ
場所:土浦
店名:ドンファン
業種:ソープ
HP:https://www.donfan-soap.com/
費用:60分18K(フリー、総額)
時期:令和元年皐月

判定
店舗:4(広い)
店員:2(もう少しちゃんとしましょう)
お嬢:4(ちょいぽちゃ、カワユス)
技術:3(フツー)
CP:3(フツー)
満足度:4(高い)

タイトル:連勝

(プロローグ)
 土浦に泊まった翌日。朝食を摂ってゆっくりし、もう少しゆっくりしようかと思ったら、チャックアウトが10時なので、10時に宿を後にしました。向かうは、土浦の風俗街、桜町です。

(選定理由他)
 テクテク歩いて桜町に到チャック。アウトオブサービスな素股信用金庫の隣に、開店祝いのお花が出ている当該店舗を発見。ここは、未レポでしょ?!を思っていたら、東南アジアの農民風なお兄さんが、近付いてきて、客引きに誘導されるのは本意ではありませんが、当該店舗に入りました。

(入店〜)
 東南アジアの農民さんから、店内に居る江戸◯競艇に居そうなおじさんにバトンタッチ。江戸競おじさんに、50分15K?を言われた記憶で、払おうとしたら「60分18Kで、マット有ります」を言われ、マットをつけました。一昔前の、某ファーストフードのポテト的なオススメです。それを、つけてしまうダメなじじいです。江戸競おじさん、赤のサインペンは、有料ですか。

(入店2〜)
 江戸競おじさんから「デブ、ブス、ばばぁは居ない」という強気なお言葉がありました。それを信じていないのですが、フリー宣言し、お金を払いました。お金を払った後「サー地がいるかも」を思いましたが、まぁそうなったら、なったでやむを得ません。
 待ち時間を聞かなかったのですが、フロントすぐ近くにある待合室に通されました。

(待合室〜)
 店内でもサングラスをした、田舎臭い同志が居ました。ドリンクとおしぼりが、出ないので、西の地雷王(失礼!)弥生さんの和歌山でのお言葉を思い出していました。10分経たない位でご案内のオコエが掛かって、ルイルイさぁ〜ルイルイ!

(ご対面〜)
 カワユスです。安倍な◯みさんの妹という感じでしょうか。デブ判定に厳しい私としては、ちょっとぽちゃですかね。しかし、相手にとって不足ございません。3階に階段で上って、プレイルームに入りました。

(プレイ)
 雑談からの脱衣。洗体なく、浴槽にザブン。その後に洗って貰い、つけおき洗いされる汚れ物の気持ちになりました(笑)。まぁ、じじいは汚いのでやむを得ません。混浴なく短めのマットで、パイルダーオン。ベッドを促され、ローションをテキトーに流され、浴槽にてタオルを頂戴し、自分でローションを落としベッドに戻りました。

(プレイ2)
嬢「××て」
私「え!もう?」
嬢「うん」

 正道快感、押忍、押忍、押忍!カワユスなお嬢さんは、マグロ川マソコさんです。早くも一句、降臨してきました。

お嬢さん
喘ぐお顔も
ビューチホー

 とっととパコ太郎、カワユスなお顔を見ながら、腰をフリフリ発砲となりました。

嬢「時間余ってる」
風船心の叫び:分かっておりまする。
私「ゆっくりします」

(1,000発への道)
 今回の発砲回数、1回。残り743。

(エピローグ)
 出稼ぎのお嬢さんで、待合室の具合を聞かれお客の入りを探ってきました。田舎エセヤンキーが居たので、1人居たよと回答。朝から・・・と言われたので、サーセンを申し上げました(笑)。

 ではでは、最後にお約束の川柳でございます。

桜町
カオスな空気も
暑くなる

 長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。

 調査部長 風船工場長 (R01.06.24)

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