by 豚野郎氏
皆様こんばんは。豚野郎です。
2024年もよろしくお願いします。
皆様ご無沙汰しております。豚野郎です。
店名:ABC
経営業態:ソープランド
訪問時期:2024年3月上旬
HP:https://abcsoap.jp/(公式HP)
所在地:盛岡市南大通1丁目7-3
利用時間・料金:70min \26,000
今回は私用で訪れた盛岡へ。
盛岡に行くなら…ここでしょうね。ということでABCです。
北東北のソープといえば秋田川反ですが、北東北で唯一盛岡にあるお店です。
店舗は旧「プレジデント南部城」の跡地。
実は南部城も1度だけ入らせてもらったんですが、建物の古さが目立ち、あまりいいイメージはありませんでした。
盛岡には個人的に月一ペースで訪れているので、ABCができて以降何度となく来店を試みましたが、諸々都合が合わず見送っていました。
今回は青森を朝方出発し、10時頃に盛岡着。
出勤を確認すると、かなり人気の嬢が出勤しており時間帯もちょうどよい。
この機を逃すまい、と意を決して店舗に電話。
ネットの表示時間からさらに遅くなったものの、予約することにしました。
朝方の予約の際に「予約の1時間前に連絡を」ということで、時間通りに連絡。
予約時間からさらに20分ほど時間が遅くなったものの、出勤を確認し、近隣で時間をつぶしました。
待ちに待った予約時間。
以前訪問した時とは打って変わって、入口にライトがつき明るい印象が。
前は扉か壁かわからんような暗い色だったので、様変わりした印象です。人によっては入りづらさはあるかも。
扉をくぐると、白基調の店内と開放的な受付に店員は3人。
研修中の店員Aに受付をして、アンケートと番号札を受け取り待合室へ。
待合室も15席ぐらいあり、割と広々でした。
アンケートは書き終わると、研修中の店員Bが受け取りに来ます。
そこから少々待って、いよいよお呼び出しが。
注意事項を確認し、階段前でご対面です。
選んだ嬢がかなりの人気嬢だったのですが、うわさに違わぬ可愛さ。
八重歯があるのが個人的に加点ポイントでした。
手をつないで部屋まで向かいます。
階段を上ると、2階に7室ほどがあり、ドアの前に嬢と客の靴(客がいない場合はクロックス)が置かれてました。
後でわかりましたが3階もあるようで、振れ込みでは13室あるようです。
で、部屋に入ろうとすると、嬢から「頭、気を付けてくださいね。」と。
床が若干高いのもあり、屈んで入室が必要なので、長身の殿方は大変かもしれません。
部屋は、経験してきたソープの中では狭い方で、全体で3畳半ほどでしょうか。
洗い場と湯舟を合わせて1畳半ほど。ベッドの右側はすぐ湯舟、という感じ。
事前に「マットなし」と聞いてましたが、これを見ると納得です。そんなスペースねぇなぁ。
南部城時代はここまで狭かった記憶はないし、リフォームで部屋数を増やす代わりに狭くしたんでしょうかね。
嬢に促され、自分で衣服を脱いだ後に洗体。
イスが割と強度のないヤツで、130kgの自分の体重で壊れないか不安になりました。
洗体後に湯舟に促され、入浴の後に歯磨きとうがい。
排水溝の関係から、湯船から一度出ないといけないので、ちょっと面倒です。
湯舟から出た後、ベッドに横になって嬢の攻め。
最初のアンケートで嬢の受け攻めが選択できるんですが、「流れに任せる」にしたら攻めてもらいました。
全身リップで愚息が元気になった後にラウンド開始。
自分で動いた経験が少ないため、嬢に騎乗位で動いてもらい、見事に到達しました。
70分でお願いしたんですが、残りは15分とのことで、ラウンド2には入らず会話で終了。
当初は私の緊張から会話が続かなかったんですが、最後は嬢のドレスがほつれて肩紐が取れそうなのを笑いながら話すぐらいには打ち解けた印象でした。
<総評>
店員:3.4/5
3人中2人が結構コワモテ。電話や説明もちょっと聞き取りづらさあり。
嬢:4.25/5(顔 4/5、体形 4/5、プレイ面:4.5/5)
さすが人気嬢、というポテンシャル。
総評 4/5
南部城時代からよくなった印象があります。
以上、レポートとさせていただきます。
青森支部 調査員 豚野郎 (R06.03.23)