仙台の勝太郎です。今回は会長と盛岡を訪問した際のレポート２件のうちの１件目となります。

　今回の盛岡訪問に際しましては、会長並びに地元のアーロン氏、東北北支部長の次郎三郎氏に大変お世話になりました。改めて御礼申し上げます。

【調査まで】
　３月に乗るはずだった東北新幹線「はやぶさ」に仙台から乗り込むと、東京から乗車した会長が私の席まで挨拶に来て頂きました。恐縮です。仙台から盛岡は約１時間、到着すると改札にて、アーロン氏に出迎えてもらいます。程なく次郎三郎氏も合流し、盛岡と言えば冷麺ということで有名なぴょん◯ょん舎にて４人で昼食をとります。
　昼食後、各自調査のため一旦解散し、私はアーロン氏の車にて調査予定の「南部城」に送ってもらいました。

【調査概要】
File No.185
調査日:平成23年5月下旬
店名：プレジデント南部城(盛岡)
場所：盛岡市南大通1-7-3
業種：ソープランド
電話：019-622-4850
ＨＰ：http://www.morioka.ne.jp/nanbujo/
携帯：無し
調査時間：60分
調査費用：26.3k

【調査内容】
　店に入ると、受付で予約の有無を聞かれます。無い旨を告げると、「6300円です」と言われます。すぐに入れるか確認し、入浴料を支払います。
　待合室に通されると同志が１名。トイレを借りると待合室の入口で店員氏がおしぼりを持って待っていました。飲み物をもらい、すぐに案内できる姫ということで、２枚の写真を見せてもらいました。顔はボカシあり、若さでA姫、体型でB姫と甲乙つけ難い状況でしたが、A姫を選んで程なく案内となりました。後の流れは以下のとおりです。

・階段下で姫と対面。第一印象は、米◯涼子をポッチャリさせて田舎風にアレンジした感じ。わかりづらいですね（笑）
・部屋に入り、ベッドに腰を下ろし、飲み物をもらい、脱衣となりますが、完全セルフで姫も自分で脱ぎます。
・椅子に座って洗体です。スポンジを使って割と丁寧に洗ってもらいました。
・入浴。狭いので混浴はできません。姫はマットの準備です。
・マット運動。うつ伏せでは私の上を滑るのと、私の足の裏を姫の乳房に押し付ける程度。
・仰向けになりますが、これも私の上を滑る程度で、６９からキジョウイにてG付き◯体。
・ローションの効き過ぎで全く引っかかりがなく逝けないと思い、ベッドへ移動を提案します。
・そのままベッドに移動し◯体。あれ？さっきより引っかかりがない。ローションを投入されてました（笑）
・コウハイイに変わり、足がつりそうになりながら、何とか放出。
・少しまったりした後、椅子で洗ってもらい入浴。
・拭いてもらい、着衣して終了。

【評価】※10点満点
・姫容姿（5点）
　ウエストサイズから苦手なポチャ系は覚悟してましたが、まあ許容できる範囲、愛嬌のある顔立ちでした。
・姫仕事（6点）
　マットはイマイチでした。ベッドでのローション再投入はないでしょ（笑）
・店設備（5点）
　部屋も狭いですが、ベッド幅も狭く、湯船も一人で入るのがやっと。
・店員対応（6点）
　受付店員は無愛想でしたが、待合室の対応は普通だと思いました。

【総評＆満足度】
　★★★☆☆
　盛岡で１店舗だけのソープランド。それだけで察しがつくのではないでしょうか。東北の他地区と比較すると仙台には、あと1700円出すと70分即即プレイのお店がありますし、小名浜は同じ60分で１万円も安い。競合店の無いこの地ならではというところでしょうか。そうは言っても、週末の昼下がり、各階の部屋ほとんどに客用のスリッパが出てましたので、客入りは良いようです。
　また、今回は利用しませんでしたが、HPに割引券がありますので、行かれる方は印刷して行きましょう。２千円引きです。

【調査を終えて】
　アーロンさんから駅方面へのバス停の場所を教えて頂いてましたが、盛岡城を見学し、近くの県産品ショップにて地元にお金を落とす意味もあり、南部せんべいや漬物などを買って実家に送り、徒歩でホテルに戻りました。
　夕方、繁華街である菜園付近で再び合流し、懇親会を行いました。次郎三郎氏、アーロン氏とは懇親会後にお別れし、会長とホテルに戻り、第二戦に臨みました。

　東日本本部長補佐　勝太郎　(H23.06.15)