〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「アバンチュール」(難波)

by 玉ノ井マン氏


こんにちは、玉ノ井マンです。お世話になります。先月難波でたいらの漬盛さんと箱ヘル調査をしました。その時の内容ですが先ずは風俗レポから記載します。

【店名】アバンチュール
【業種】箱ヘル
【住所】大阪市中央区西心斎橋2-7-16
【参考】https://www.aventure-fh.jp/
【時期】R5年1月上旬
【経費】60分16k(アルバム指名1k含む)

《風俗レポ》
 平日の開店間もない時間に突撃しましたが予約してなかったので、ズラリと並べられたパネルから即案内(オープン出勤)の姫は完売御礼で待ち時間発生。同じ待つなら出勤次第の口開け奥様を選択しました。

・ご対面。写真のまんま綺麗可愛い奥様でした。
・部屋へ入ってジャケットを脱ぎ勧められるままベッドに腰を掛けると「よろしくお願いします」と挨拶とともにチューしてきました。
・なんか久々にしっかりした箱ヘルサービスが受けられそうで嬉しかったです。
・服を全て脱がせてくれた後に奥様も後ろ向きになり「私のも脱がせて」とワンピのファスナーを下げるようにおねだりされたのでパンティまで脱がせてあげました。もちろん脱ぎたてパンティの匂いも嗅ぎました。

・チューの時から興奮してたので洗い場に案内されたときには七分勃ちくらいになってて「ウフフ大きくなってる」と言われちゃいました。この時点でそんな状態になったのは久々です。
・洗体、入浴では特筆すべきサービスはなくお楽しみのベッドタイムとなりました。
・チューから始めて先ずは受けです。決して下手ではありませんが優しすぎて私の好みではなかったので攻守交替。

・タマクンニマンに変身しました。喘ぐ奥様の様子を伺いながらタマフィンガーマンに変身強化しました。強化と言っても決して強くガシガシはいたしません。玉指と膣壁が一体化するようで不随意にくねったりで奥様の気持ちとシンクロさせます。
・タマフィンガーマンになると同時にタマリップマンにもなります。空いたお口で女体をペロペロします。タマリップマンは特に「脚」が好物です。
・明らかに濡れ具合に変化が現れ「アッ,,,逝く,,」と昇天されたのを確認した後、正常位素股の体勢で疑似セッ*スを楽しみ「アグッ!イグー!」で発砲いたしました。

・で、小休止後に毎度のパターンで二発目をお願いし快諾を得て、これまた毎度の添い寝でチューしながら奥様の唾液ローションでのテコキ。で、マルチ発砲を果たしてスッキリ!
・正統派箱ヘルサービスを堪能して大満足のアバンチュールでした。

《懇親レポ》
「新年にベリンダさんを大阪で囲む会」で大阪訪問した日。漬けさんに遊んでいただきました。
朝9時にアーバンライナーで大阪難波駅到着。改札で漬けさんと合流し、あらかじめメールで打合せしておいた上記の箱ヘルに行きました。店舗内での様子は漬けさんが1月18日掲載のレポが詳しいのでご参照ください。

プレイ後は漬けさんお勧めのお店でランチを堪能しました。食通漬けさんの凄いところは「ランチ一緒に食べましょう」となると和洋中、肉or魚などどんな感じの食事をしたいか。との質問を下さり、例えば今回は「夜は肉メインだからランチは魚系を希望します」と答えると「魚系ならここらの店がお勧め」と魚主体のランチコースが楽しめるお店を和洋合わせて複数店舗を提案して下さるところです。
しかも希望を返信してからのレスポンスが激早いのです。今回ランチを楽しんだお店も「え?こんな路地にこんなイイ感じのお店♪」という店舗で料理も一品ずつ出来立てを提供してくれ、もちろん美味。大満足のランチでした。

漬けさんと別れてからは、これまた漬けさんに紹介してもらったデイユースがお値打ちに利用できる日本橋のビジネスホテルにチェックイン。仮眠してシャワーを浴びてスッキリしてから夕暮れミナミの街に別れを告げて兎我野町へと向かいました。この続きは「大阪懇親会報告(1月23日掲載by玉ノ井マン)」をご参照くださいませ。

以上です。毎度の拙文にて失礼しました。またどこかで抜き遊びをしたらレポを投稿します。ごきげんよう。

 総務部 総務課長 玉ノ井マン (R05.02.18)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 佐藤ショージ氏(H25.12.06), 黒門まんへらー氏(H29.11.10)(H30.06.18)(H30.12.24), ゆうゆう氏(H31.03.23), 射程距離氏(H31.04.30), かづ氏(R01.10.25), アルカホリック氏(R02.03.01), 誠氏(R04.12.31), たいらの漬盛氏(R05.01.18) がレポートしております。
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