こんにちは、16回目の投稿になります、HN「一人セゾン」です。

西の次は東、ということで「鉄道開業150年記念ファイナルJR東日本パス」を使って旅行です。
東京駅近くに前泊し、初日は東京→新青森→盛岡→秋田と新幹線で移動。
昼は青森で海鮮、夜は秋田で稲庭うどんに舌鼓を打った後はお風呂、ということで今回のお店はこちらです。

●日時:2023年3月中旬夜
●店名業種:LOVE&LOVE(ソープ)
●HP:https://www.love-akita.jp/
●住所:秋田県秋田市大町6-1-9
●費用:100分34000円(内指名料1000円)

ホテルにチェックインした後、嬢は既に予約してあった為、1時間前の確認の電話を入れ、路線バスで店の近くへ。
3月とはいえ、秋田の夜は寒かったですが、日本三大美人の1つの秋田美人、やはり秋田駅周辺ですれ違う女性は美人が多かったです。
日本三大不美人の1つの我が地元は…、まぁ、昔よりマシになったとは言いますけど…。 店に入る前に他店の呼び込みをかわしながら周辺の店を見て回りましたが、人はあまり歩いておらず、建物も昭和に建てられた様なものばかりでした。

予約時間の10分前に東北らしく風除室のサッシを開けて店に入ると、先客が受付で嬢を選んでる所で店員が指(ペン？)で嬢の写真を「この子すぐいけるけどどう？」、「この子は●時間待。」などと言いながら指してましたが、どうも威圧的。
それでも先客は嬢を選び、待合室へ通されたので、私の番ですがやっぱりどうにも威圧感、予約した嬢の名前と自分の名前を告げ34k払って待合室へ。
外で乾かなかったのかも知れないけど、衣装がズラッと掛かったハンガーラックは片付けときなさいよ…。

待合室はそんな広くなかったですかね、スマホをポチポチ触っていると先客より先に呼ばれ、エレベーターの中で今回の御相手のU嬢と御対面。
うーん、全くベースと違う、ということはないですが、想定より太め、顔も写真と比べると丸いです。
私があんまり見てたor怪訝な顔をしてたのか、「写真と違うと思った？あの写真、1番調子がいい時に撮ったんだ。」との事、どうやら年単位で写真を更新してない嬢もいるとか…。

部屋は古い感じはするものの、標準的なサイズ。
とりあえずベッドに腰掛けトークをしますがU嬢は関東出身で、この店は他の女の子もほぼ関東からの出稼ぎがほとんど、やはり秋田美人はいないのか…。
贅沢は言わないから佐々●希(加●夏希でも可)みたいな秋田美人と秋田で御手合わせ願いたいですな。

マット→ベッドで2回戦という事で話がまとまり、U嬢と脱がせ合いをすると着痩せするタイプなのか脱がすとちょうどよい塩梅の体つき。
体を洗ってもらい、混浴して潜望鏡、フェラはなかなか上手いです。
マットの準備が整っのでうつ伏せから開始、背中にふよんとした柔らかい感触を感じ、全身リップからア●ル舐め、反応が良かったからか「ふやけるまでしてあげる。」とかなり長い時間舐めてくれました。
仰向けになりDキスから乳首、愚息と移行し、Gを着けて騎乗位で●●。
締まりはなかなか良く、U嬢が一息ついた所を下から高速で突き上げて発射。
ローションを落として、再び混浴して落とし忘れた所がないかチェックしあってから体を拭いてベッドへ。

飲み物をもらってしばし談笑。
合間合間に愚息を触ってきますが、なかなか反応せず…。
69の体勢になり、U嬢の無臭の秘部を攻めると良い反応で、フェラとその声に反応してか愚息が復活。
途中、何度か中折れしましたが、何とか発射に至れました。
最後はお掃除フェラのおまけ付き。

残り時間はベッドでピロートーク。
U嬢のスマホで街天国の自身のページを更新する所見せてもらったり、他の在籍店の写真見せてもらったり、その店の愚痴を聞かされたりしました。
時間が来たので軽くシャワーで流してもらい、お互いに服を着て、エレベーターの所でキスをしてU嬢とお別れ。
店を出る時、店員から「ありがとうございました。」などの一言はありませんでした。

【評価】
U嬢:写真よりふっくらしてたが、その分抱き心地が。
テクニックはまずまず、明るくてなかなか会話は楽しかった。
店:電話対応もそうだが、接客はあまり…。
周辺の建物と同様年季入ってる。
乳頭温泉郷:山の中&硫黄泉&にごり湯と私の好みにドストライク。
鶴の湯が有名ですが、1番良かったのは妙乃湯かな。

帰りは路線バスも無くなっていたので徒歩でホテルへ。
帰路の途中、「比内地鶏スープの稲庭うどん」という謳い文句につられて夜食といきましたが…、稲庭うどんは冷たい方が断然美味いですね。
次回は福島へ。

御精読ありがとうございます。

　(R05.10.06)