by 勝太郎氏
勝太郎です。今回は、黒川洋介さんからの1通のメールをきっかけに秋田に行ってきました報告となります。
【調査まで】
黒川さんから、「中洲のクリスタルというソープが1月に閉店して、5月13日秋田に新規オープンしています。西川口にルビーとファイブスターを営業しているグループです。」という情報を頂きました。秋田のソープといえば、最近こそHPで姫の写真を載せる店も出てきたとはいえ、私に言わせれば伏魔殿のような印象がありましたので、まさに晴天の霹靂という感じを受けました。
店名は「LOVE&LOVE」といい、大宮と蕨にある「LOVE&PEACE」をパクッたような感じです。HPを確認すると、19歳から24歳までの姫が在籍となっており、顔出ししている姫もいることに秋田ソープの常識を覆すお店で、さぞかし繁盛しているものと想像しました。
鉄は熱いうちに打てといいいます。情報を頂いた最初の週末に秋田に行ってきました。
【調査概要】
File No.188
調査日:平成23年6月上旬
店名:LOVE&LOVE(秋田)
場所:秋田市大町6丁目1-9
業種:ソープランド
電話:018-823-3969
HP:http://crystal-dk.com/
調査時間:70分
調査費用:21k(キャンペーン期間中-2k)
【調査内容】
飛び込みでは入れないかも知れないと思い、仙台にいるうちに予約の電話を入れます。当日予約のみで、朝8時に電話を入れますが、中々通じません。この辺は西川口のお店同様、やはり混んでるのかと思いました。何度か電話してやっとつながり、HPで顔出ししているX姫を予約しました。
仙台から、こまち号で秋田に移動。2時間50分・・・ ぐったりです。そして、雨。店に確認の電話を入れると、私の前に予約が入っていないので早く来れたら来て欲しいと言われます。
とりあえず、駅前のホテルにチェックインし、一息ついてから徒歩で大町まで向かいます。
場所は、前に「桃太郎」というソープがあった場所です。入店すると女性の受付担当。あまり愛想は良くなく、総額を支払って待合室に入ります。
お茶、おしぼりは出てきませんでした。少し待って案内となり、X姫とエレベーターの中で対面となりました。パネマジというのは厳しいかも知れませんが、HPの写真をとは結構感じが違います。髪型が違うせいもあるかと思います。後の流れは以下のとおりです。
・部屋に入り、少し話をしてセルフで脱衣となります。
・椅子に座り、洗ってもらいます。
・先に入浴。姫も自分の身体を洗い、混浴となります。
・潜望鏡をしてもらいます。割と長い時間やってもらい、如意棒がMAXになりました。
・マットはパスしたので、ベッドに移動します。
・姫の攻めから69、G着となり、希望を聞かれ、最初はキジョウイと告げると背面キジョウイで◯体。足を閉じるように言われます。(実はこのカタチのキジョウイは角度が合わず、大嫌いなのです)
・萎えます。
・ローションを塗られ、手コキで硬度を増し、セイジョウイになりますが、◯体できません。(下付きなのと身体が硬いとの理由で普通にやらせてもらえません)
・萎えます。
・また同様に硬度を増し、今度はバック、対面キジョウイとなりますが、身体を突っ張らせたり・・・。まともに◯体できません。
・萎えます。姫は何度も時計を確認します。余計に萎えます。
・不発も覚悟しましたが、さらにローション手コキで硬度をまし、コウハイイで◯体、やっとのことで放出。
・そして、すぐに抜かれました(笑)
・身体を流してもらい、着衣、退出。きっかり65分、5分の時短でした。
【評価】※10点満点
・姫容姿(6点)
HPと印象が違います。顔出しなので間違いないかと思ったのが間違いでした。体型だけは好みでした。
・姫仕事(2点)
身体の相性が悪いだけではないような気がしました。DKは1回だけありました。胸を触ったら、その上から押さえつけられ、こちらからの攻めは拒絶されました。
・店設備(5点)
新規オープンの割に新しさは感じません。ファッションソープということでマットは無いと思いましたが一応ありました。
・店員対応(5点)
電話対応、受付対応とも愛想は良くなかったです。
【総評&満足度】
★☆☆☆☆
ベッドプレイは悪戦苦闘でした。今までも身体の硬い姫と対戦したことはありますが、ここまで身体を突っ張らせる姫は初めてです。こちらの攻めも一切拒絶され、終いには放出の途中で腰を落とされ◯体解除。ありえません。この姫一人だけでこの店について否定はできません。機会があればの話ですが、違う姫で検証してみたい気がします。しないかも知れませんが(笑)
【調査を終えて】
姫の在籍について、20名以上いることなっておりますが、出勤は5〜6名、HPで在籍と称している姫はすべて西川口のルビーとファイブスターのHPにも在籍となっていますので、西川口から秋田に出向しているのでしょう。
週末のあの時間、西川口じゃ満員御礼なのかと思いますが、待合室には同志はおらず、予約も埋まってない様子でした。
期待が大きかった分、残念な結果になりました。やはり秋田は私にとって鬼門なのでしょうか(笑)ホテルに戻り、デリ調査も検討していましたが、気持ちが萎えてしまい、会長と黒川さんに戦果を報告し、秋田での調査を終えました。
東日本本部長補佐 勝太郎 (H23.06.21)