〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「ローズローズ」(玉造温泉)

by 一人セゾン氏


こんにちは、15回目の投稿になります、HN「一人セゾン」です。

翌朝、皆生温泉を後にして、某位置ゲーの伯備線デジタルスタンプラリーイベントをクリアし、お隣島根県の玉造温泉へ。
今回のお店はこちらです、というかこちらしかありません。

●日時:2023年3月上旬
●店名業種:クラブローズローズ(ソープ)
●HP:http://www.rose-roads.com/
●住所:島根県松江市玉湯町玉造1199-1
●費用:60分23000円

入口はメインの川沿いの通りに面しており、日帰り入浴客や温泉街を散策するカップル、足湯でキャッキャウフフしてる若い女性グループなどの視線を御構い無しに階段を上って入店。
外観は地方の中小企業かヤ●ザの事務所の様でソープ感はほとんどありません、赤い看板に「クラブローズローズ」と書いて無かったら見過ごしてたかも。

入店して更に階段を上った踊り場みたいな所に受付があり、そこで予約していた嬢(指名料無料)の名前を告げ23k支払います。
更に階段を上るとかなり広めの待合室があり、トイレを借りたり、スマホをポチポチしていると呼ばれたのでカーテンが開き、今回の御相手のA嬢と御対面。
プロフや写メ日記に全く写真がないのでどんなもんかと不安に思ってましたが、ほんわかした可愛らしい女性で、風俗嬢オーラを感じませんでした。
夜はもちろん、昼でも何となく水商売関係者は雰囲気で分かるのですが、A嬢に関しては夜でも分からないかも知れません。

A嬢と手を繋ぎ、部屋に案内され、浴槽に湯を貯めてる間、ベッドに腰掛けトークをしますが、どうやら島根県の地元嬢の様です。
「絶妙なあか抜けなさはそれか(失礼)。」と思いましたが、地元嬢ということ事でテンションアップ。
湯が貯まったので、お互いにセルフで脱いで浴室で体を洗ってもらい湯船へ、温泉地のソープランドでは必ず「お湯は温泉?」と聞きますが、やはりここも「普通のお湯」でした。
まぁ、別府で一般家庭に温泉ひくの年100万以上掛かるって聞いた事ありますしね…。

A嬢のプレイ自体やテクニックは普通ですかね。
マットではキスやA舐めもしてくれましたし、手抜きはなくマットで1発、温泉のおかげかベッドで1発と久しぶりに60分でギリギリ2回戦こなせました(どっちもG着)。
イチャイチャした「恋人感」はあまり無く、風俗嬢オーラを感じなかった「素人感」が良かったのかも知れません。

退店後は玉造温泉の足湯でまったり。
2発出して賢者モードでも、足湯で女性の足やデルタ地帯に目がいくのは男の性ですかねぇ…。

【評価】
A嬢:稀少な?地元島根県の若い女性。
良い意味で風俗嬢オーラを感じなかった。
店:外観はソープランドに見えないし玉造温泉のメインの通りに面してるので、入りにくいっちゃあ入りにくい。
店員の接客はやや無愛想。
玉造温泉:美肌の湯という事もあり、肌がスベスベになった気が。
温泉街は日帰り温泉施設もあり、散策するにはちょうどいい広さで、足湯も結構ある。

その後は出雲空港から地元に帰り今回の山陽山陰の旅は終了。
まぁ、数ヵ月後に再訪するのですが、やっぱりお家が1番ですね(笑)

御精読ありがとうございます。

 (R05.10.05)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, ホラ吹き2号氏(H16.12.01), 日雲氏(H18.01.10), ドカベン氏(H19.02.28), 東海道新幹線マン氏(H22.01.02)(H23.11.14), 利郎氏(H25.01.16), アルプス氏(H28.10.01) がレポートしております。
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