by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
東日本本部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。
栄町をふらっと巡回して参りました。お目汚しでございますが、ご覧下さい。
第754回レポ
場所:栄町
店名:スマットスマット
業種:箱ヘル
HP:https://www.smatxsmat.com/
所在地:千葉市中央区栄町19-12
費用:60分19K(ネット指名料含む)
時期:令和5年霜月
判定
店舗:3(フツーですかね)
店員:2(あまり良くない)
お嬢:4(綺麗系女子)
技術:3(相性イマイチも)
CP:3(フツー)
満足度:4(発砲しましたので)
タイトル:当欠から
(プロローグ)
前回の栄町で、不発に終わったお嬢さんへ裏を返そうかと思い、前日天国網で予約成立。だが、しかーし、駄菓〜子!当日欠勤によりキャンセルとなりました。家を出る前で良かったです。ラーメンを食おうと思って、逝きたいラーメン屋さんがお休みだったら、ラーメンの口になりますよね。それと同様、マットの股間になっておりました。
(選定理由)
マットの股間になっていたからです(2回目)。曙町は、ちょっと遠いので逝こうと思っていた栄町にし、マット店の残りは当該店舗しかありません。天国網で、スムーズに予約。真っ当なマットで、マット全うです。ルソルソ気分で、栄町に向かいました。向かっている時に確認のチャットメッセージを送ると、早目も可能とご返信がありました。チャットの返信が、頗る早く「むむっ、お主、出来るな」を思いました。
(入店〜)
やる気ないぞう店員氏と、そりゃないぞう店員氏の2人です。チャットで、好感があったので・・・ヤ○ワさんに、「オマエの年収、俺の2秒」と言われて下さいを思いました。予約を伝え、待合室に入りました。同志は、ドイツだ。誰もオランダです。サーセン。事前アンケをカキコして、アンケを出しに逝きました。あ、怒ってませんw。早目の来店を促していた割りには、それ程早い案内ではなく、早く来店攻撃は、お約束であった事を思いました。20分早く来たので、その分早くして欲しいです。せっかちで、サーセン。
(ご対面〜)
20分前に来て、10分前倒しの案内となりました。怒っておりません。エロベーターの中に、若い頃の真矢みきさんに似のお嬢さんがおられました。こんな綺麗なお嬢さんが、じじいにマットの施しをして下さるとは、ウホホイ、ウホホイ、ウホホイホ〜イです。おレデーファースト的に、エロベーターを降りました。
嬢「ありがとう。女子はそういうの見てるから」
疲れている時は、無理です。そんな事を思いながら、スケベってぃルームに入りました。
(プレイ)
マットで洗らわれました。マグロというか、死体の気分になるので、これは好きではないんです。そして、再度うつ伏せになり、1、2、3、ハイっ!ヌルヌル、ローション、マットプレイ♪途中アラームが鳴りました。多分、30分前です。こういうの、苦手です。え?時間?!そんな事を思っていたら、また鳴りました。恐らく、残り20分です。追い込みが始まりました。でも、発砲の気配がありません。69ロールの体勢を所望し、おマソマソをイジり?イイエ、速攻でムシャブリ付きました。
(プレイ2)
嬢「気持ちぃ」
嬢「恥ずかしい」
と言って、少し逃げて逝かれるような感じでしたが、顔を押し当て逃がしません。
嬢「凄いカタい」
綺麗なお嬢さんの発する卑猥な言葉が、発砲のスイッチとなり、発砲と相成りました。
(1,000発への道)
今回の発砲回数、1回。残り325回。
(エピローグ)
嬢「92好きでしょ」
私「はい」
嬢「舐め方で分かりました」
私「えへへ」
風船心の叫び:むむっ!
嬢「顔、突っ込んで来たから」
私「サーセン」
発砲で喜びと、やや自信を失い掛けていたので、回復した気持ちになり、ニコニコしながら帰宅したとさ、おしまい。
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございま した。
調査部長 風船工場長 (R05.11.25)