日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。いつも大変お世話になっております。総務部の風船工場長でございます。
　千葉合同に参加した際のレポ2/2となります。いつもお目汚しでございますが、ご覧下さい。
　主務のぴんさん、補佐のJさん、ご参加の皆さん、お疲れ様でした。

第387回レポ
場所：千葉 栄町
店名：SMAT×SMAT（スマット、スマット）
業種：箱ヘル
HP：https://www.smatxsmat.com/
費用：50分15.9K（早朝料金12.9K＋入会金1K＋写真指名2K）
時期：平成30年神無月

判定
店舗：4（広いです）
店員：2（辛うじて許容範囲）
お嬢：3（感謝）
技術：5（上手い）
CP：3（フツー）
満足度：3（まぁ良いと思います）

タイトル：すまった！困った？

（プロローグ）
　魚が美味なる懇親会で、皆さんの調査先を聞いたら、当該店舗を調査された方がおられませんでした。私が、ラインのグループトークで、当該店舗をイジったからだと思い、反省。その昔？！反省だけなら猿でも出来ると流行ったのですが、私の中で戒めの意味に変換し、調査することにしました。

（プロローグ零）
　朝の集合、10時。デュエリストのJさんが、サンクチュアリ栄町に泊まった方々を中心に、せっかく取りまとめて下さったので、従います。私、じじいなんスけど、私が泊まった宿のチャックアウトルックルックこんにちはが、11時。11時なら、挨拶が「こんにちは」で良いと思いつつ、朝9時から営業されている当該店舗を目指しました。

（選定理由他）
　上記の通りです。サーセン。

（入店〜）
　若いお兄さん店員氏は、いやいやオーラを発していました。お忙しいのは分かるのですが、フロントに私以外のお客は居ません。電話がなっていましたが、別の店員氏が取っています。そんな状況で写真を２枚出されました。そして「料金、今の時間はこれ」と、パウチされた料金表を雑に出されました。私は、心の中で「あ？」を思いました。キレて居ません。サーセン。

（レポを書いてる時）
　料金の確認をしました。合致していました。しかし、合っていたから良いというものではありません。20秒もかからない料金の説明は、初めてのお客に限っては、された方が良いと思いました。
　あ、写真指名料の説明もありませんでした。朝イチのお客は、料金が安いからテキトーな扱いで良いのでしょうか。そんな訳ないと思うです。死んだパピーの言葉「商売は、人様が払うお金に頭を下げると思え」を伝えたいと思いました。

（ご対面〜）
　あら、あらららら。カリオストロの城で、ルパンが屋根をスーパージャンプしている時の声です。お嬢さんは、マエ○ツさんのマネをされているキン○ローさんに似ておられます。しかし、今日はマット。マットのテクに期待。キン○ローさん、フライングマット？頼みました。

（プレイ）
　とてもお上手なマットでした。
　今更ですが、ローション効果は実に絶大です。じじいは、寛○さんのように、アヘアヘ言います。アメマは、逝ってません。
嬢「まだダメ〜」
私が逝きそうになると、不随意運動があるのでしょうか…お分かりになるようで、その瞬間お嬢さんは攻めを止めます。そんなことが、４回くらいありました。じじいは、そんなに寸止めされると不発がよぎります。

（プレイ２）
　そんな不安は、程なく払拭されました。
嬢「いいよ」
やったよ！父さん、明日もナボナだよ。亀○万年堂さん、サーセン。そんなことを思ってないのですが、発射に至りました。

（1,000発への道）
　今回の発射回数、1回。千発まで残り816。

（エピローグ）
　お嬢さんは、チソコの魔術師でした。じじいの完敗。乾杯は、ナポリタンだったのでした。素股選手権、敗退してすまった？！そんなレベルではありませんでした。じじいは、ソープでもこのレベルのマットを堪能したいですが、最近のソープでは中々お目に掛かれません。当該店舗に限らず、ソープにお勤めのお嬢さんはマットヘルスを経験して欲しいと思うです。

　ではでは、最後にお約束の川柳でございます。

SMATで ヌルルンタローに 我完敗

　長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。

　総務部長　風船工場長　(H30.11.06)