by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
東日本本部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。
単騎土浦を巡回いたしました。お目汚しでございますが、ご覧下さい。
第736回レポ
場所:土浦
店名:ハッピーマットパラダイス
業種:箱ヘル
HP:https://www.happy-matto.com/
所在地:土浦市桜町2-5-4
費用:60分15K(フリー、昼前の料金)
時期:令和5年文月
判定
店舗:3(土浦標準)
店員:4(良いです)
お嬢:3(スレンダー)
技術:5(テクニシャン)
CP:4(良いです)
満足度:4(高いです)
タイトル:穴
(プロローグ)
インスタントで納豆の味噌汁が好きなので、それを買おうと思ったのですが、土浦駅で売ってなくて、泣きそうになりました。途方に暮れた阿呆なじじい、これはもう桜町に繰り出すしかありません。
(選定理由等)
だって、マット運動が好きだもの。そいで、真っ当なマットを楽しまなければなりません。果たして対戦嬢の腕前は、どうなのか。テキトーじじいは、予約せずに当該店舗を目指しました。
桜町は、相変わらずポンビキーズが居て、気分が良くありません。しかも、今回のポンビキー兄ちゃんは、じじいが逝く路地を先回りしてきました。お巡りさ〜ん、頼んますよ。
(入店〜)
予約の同志を優先してのご案内は、やむを得ません。しかし、後から入店の予約の同志3人に抜かれ、入店から20分が経過。
「まだですか?」
上記を聞こうと思った処で、ようやく受付となりました。イライラを表に出してはいません。サーセン。
今回は、技重視ですので、フリーダム宣言し、上記金額を支払いました。
(ご対面〜)
ギャルです。このお嬢さんにマットが、出来るのか。イチモツの不安を覚えました。技重視で、技がないとシンドいですから。シャワーで洗体からの、イスプレイになりました。
(プレイ)
エロいです。心の中で疑った事を、心の中でサーセンを思いました。そして、このお嬢さんもソープで、先生になって欲しいと思いました。マット。うつ伏せを一通り受けてから、苦手なアナルも攻められてからの、チソグリ返し。 お嬢さんの舌、そのルンバ具合が、イジリー岡田さんも凌駕しているかもと思う程のレベルで、参りました。じじいのアナルんは、閉じていました。で、追い込みとなりました。
(プレイ2)
嬢「逝けそうですか?」
風船心の叫び:心配は、有難いのですがあまり好きなセリフではありません。
全集中、発砲の呼吸、弐の型、69ロール。込み上げてきそうだったので、これを逃さず、辛うじて発砲と相成りました。
(1,000発への道)
今回の発砲回数、1回。ダニの定番嬢と2回、西川口の定番嬢と1回、残り340回。
(エピローグ) お嬢さんは、マッテストでした。マット職人養成所は、白いマットのジャングルでタイガーマスクもびっくりのケツの穴があるのかも知れません。アナルん攻めもありましたから。おしまい。
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございま した。
東日本本部長 風船工場長 (R05.07.30)