by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。
今年?回目の常磐線遠征レポ3/3でございます。お目汚しでございますが、ご覧下さい。
第624回レポ
場所:土浦
店名:ハッピーマットパラダイス
業種:箱ヘル
HP:https://www.happy-matto.com/
住所:土浦市桜町2-5-4
費用:65分15K(フリーイベント適用)
時期:令和3年長月
判定
店舗:3(やや狭い)
店員:4(良いと思います)
お嬢:4(フリーでも)
技術:4(流石マット店)
CP:4(良い)
満足度:4(高い)
タイトル:鉄板でサーセン
(プロローグ)
いわきでの調査は、裏返しとなりレポが出来ません。サーセン。理由は、前回調査のお嬢さん(今年の暫定ランキング2位)が偶然ご出勤で、これは千載一遇のチャソスでした。このまま、帰ると遠征2泊3日でレポが2本、この体たらくは、良くありません。だもんで、帰京途中の土浦で常磐線を下車し、桜町での調査を目論みました次第でございます。
(選定理由他)
2日間で、@水戸デリヘル→A1オナヌー→B水戸箱ヘル→Cいわきデリヘルと、発砲しています。故に不発の可能性を危惧いたしましたので、安定のマットでローションまみれになれれば、不発リスクが低くなると思ったです。早起きじじい、いわきを7時台の鈍行電車(多分通学用に走らせているヤツ)に乗車しましたぁ。因にJKは居ませんでしたw。
(桜町到チャック〜)
午前中でしたが、相変わらず客引きが何人もウロウロしていたのが、目につきました。これがイヤなので、土浦から足が遠退いていたを事を思い出しました。路地をテキトーに歩いていたら、偶然最短距離で当該店舗に着きました。
(入店〜)
当該店舗は、店員氏のご対応が頗る良いです。風俗遊びは、お嬢さんによるモノが大半を占めるとは思うのですが、店員氏のご対応も大切だと思っておりますので、今後もそのご継続をお願いしたいと思いました。そんな事を思って少し経ったところで、ご案内のオコエが掛かってルイルイです。
(ご対面〜)
日本人離れした褐色の肌にインパクトが、ありました。お顔を良く見ると、尾野真知子さんに似ておられ、好きなタイプです。尾野さんは、フリーなのにじじいに優しくして下さいました。これには、感謝しかなく不発であってもOK僕汁を思いました。
(プレイ)
脱衣後、シャワーからの椅子プレイで、ビソビソになりました。
嬢「1回出しますか?」
私「マットでお願いします」
風船心の叫び:それに、応えられない錆びついた火縄銃で、サーセン。
素晴らしいお心遣いにに感動さえいたしました。基本プレイに、発射無制限があるとは言え、それも忠実にされるお姿が非常に素晴らしいです。このお言葉で発砲がマストを思いました。
(プレイ2)
マット、マッター、マッターホルソ。ともかく尾野さんは、テクニシャンなので、じじいののチソコは、ビソビソです。しかし、ビソビソにはなるのですが、発砲の気配が訪れず、ピソチを思いながら・・・
全焼酎、発砲の呼吸、壱の型、ローション手コキで69ロール。
で、発砲と相成りました。
(1,000発への道)
今回の発砲回数、1回残り491
(エピローグ)
尾野さんもお疲れだと思うのですが、じじいは、燃え尽きた灰のようになっていました。
嬢「一杯出ましたね!良かったぁ」
私「ありがと」
「一杯」は、リップサービスだと思いました。2泊3日で5発目ですからねぇ。じじいは、フラフラしながら、当該店舗を出ました。その後、昼飯をテキトーに摂って、土浦を後にしましたとさ。おしまい。
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
調査部長 風船工場長 (R03.10.03)