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デリヘル「こあくまな熟女たち 千葉店」(千葉)Ver.2

by 風船工場長氏


日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
東日本本部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。

千葉の宿がリーズナボーだったので、予約しておりました。その際に調査したレポでございます。お目汚しでございますが、ご覧下さい。

第750回レポ
場所:千葉
店名:こあくまな熟女たち 千葉店
業種:デリヘル
HP:https://chibaj.koakumagroup.com/
費用:60分13.5K(ネット指名料、交通費含)
時期:令和5年神無月

判定
店舗:略(だってデリヘルだもの)
店員:3(不満Nothing)
お嬢:3(年齢を考慮し、スレンダー加点1、お顔減点1)
技術:4(トーク加点1)
CP:3(まぁ)
満足度:2(不発ですし)

タイトル:2カ月振り

(プロローグ)
千葉泊まりが、宇都宮の前日となったので、宿をキャンセルしようか迷っていたのですが、宇都宮の正しくない前乗りにしようかと思い、敢行ですw。

(選定理由)
リーズナボーなので。当該店舗には、定番嬢が居るのですが、出勤となっておらず、仕方なく別のお嬢さんにしました。

(入電〜)
到チャック時間が読めず、予約していなかったので、宿チャックしてからモシモ・シーモ風太郎です。希望のお嬢さんが取れた事に、むしろ不安を覚えました。こういう直感って・・・そして、定刻の10分前にピソポソがありました。あれ?デリヘル呼んだのがフロントにバレて追加を請求されるのかなぁと思いながら、扉を開けました。

(ご対面〜)
ん?
HP上の写真は、ぼかしがあったとは言え、イメージがダメージです。写真のお洋服で、頼んだお嬢さんと判別できました。某ホテルのトップに似ておられ、ご令嬢様とご説明されたら、信じられるレベルです(本件レポで以下、アピコさんとします)。アピコさんと商談成立し、お話です。波長が合い、お話が盛上りました。で、シャワーです。Buですが、太って居ません。何とかなるかもと思え、ベッドに戻りました。

(プレイ)
嬢「マッサージします」
私「ありがとうございます」

アピコさんは、与作の歌詞のような気立ての良い娘です。ご両親の教育の素晴らしさに、ヘイヘイホーです。トントントンは、2番の歌詞です。サーセン。

Bも3日で馴れる。先人のお言葉は、流石です。この辺りから、あまりBを感じなくなっている自分が居ました。じじいのくせに、サーセン。

そして、92で頑張るとアピコさんが逝かれた事に気が付きました。

(プレイ2)
大事な事なので、同じやり取りを2回行いましたが、ダメでしたw。ダメなら、せめてレトルトカレーを頂戴よ。そんな事を思っていたら、ローションを投入されました。ズリーです。気持ちぃズリです。しかし、凹んだメンタルが、チソコに影響し、復活が見られません。

嬢「休憩しましょ」
私「今日は、もうダメです。サーセン」

(1,000発への道)
今回の発砲回数、0回。不変残り328回。

(エピローグ)
不発で終了です。じじいが凹むと、チソコは輪を掛けてダメになります。こだまは、かえるよです。やり過ぎました。サーセン。翌日の宇都宮に備え、残弾を残す事にして寝ましたとさ、おしまい。

長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございま した。

 東日本本部長 風船工場長 (R05.11.01)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, リアワイパー氏(R01.11.14), 風船工場長氏(R05.04.11) がレポートしております。
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