〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「こあくまな熟女たち 千葉店」(千葉)

by 風船工場長氏


日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
東日本本部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。

勝太郎さんと近郊巡回2023年春その2、栄町レポ1/2でございます。お目汚しでございますが、ご覧下さい。

第720回レポ
場所:千葉
店名:こあくまな熟女たち 千葉店
業種:デリヘル
HP:http://chibaj.koakumagroup.com/
費用:75分17K(交通費1K含む)
時期:令和5年弥生

判定
店舗:略(だってデリヘルだもの)
店員:3(フツーですかねぇ)
お嬢:4(年齢を考慮)
技術:4(受け秀逸)
CP:4(熟女好きには良いと思います)
満足度:4(高い)

タイトル:リップサービス?!

(プロローグ)
帰りたくない病の勝太郎さんと、帰るの面倒い病の私。対処療法として、近郊外泊を画策、2023年春第2弾は千葉泊まりです。
当日、ぴんさんが乾杯に加わって下さり、有難い限りです。エロ話で盛り上がるのは、相変わらずですw。

(選定理由)
千葉デリヘルの定番嬢が、当該店舗に移籍、逝かねばならないと思っていたのでした。当日、偶然出勤していたのですが、定番嬢ではレポが書けませんので、別のお嬢さんをお願いするも、先約ありとの事。えー、サイトでは「すぐ」になっていたのになぁと思いつつ、スレンダーなお嬢さんをお願いし、ご到チャックを待ちました。ピソポソが定刻より10分早く来たので、とりあえず扉を開けました。

(ご対面〜)
スレンダーが、HPのコメント通りで安心しました。シャワーのための脱衣で、お嬢さんの両腕にポリネシアンなマンガが目に飛び込んできました。それが、江戸時代の罪人に見えてしまい、お仕置きだべっちゃ〜と、心の中で呟いておりました。シャワーは、フツーでベッドに戻りました。

(プレイ)
じじいが、お嬢さんを攻めました。

嬢「それ、気持ちぃ」
嬢「栗、気持ちぃ〜」×2
スケベ汁が、しっかり充填されてました。

嬢「あ、逝っちゃう!」
嬢「あ〜、また逝っちゃう!」
お嬢さんはピクピクされていました。

嬢「ビショビショ」
風船心の叫び:自分で言っちゃうんスか。

(プレイ2)
攻守交代、お嬢さんの攻めを受けました。
嬢「おチソチソ、ビソビソ」
嬢「お酒飲んで、これ凄い」
嬢「凄い硬いです」

69を所望しました。
嬢「あ〜、また逝っちゃう」

お嬢さんの逝きっぷり、リップサービスで、じじいも高まってきました。お嬢さんにお仕置きだべっちゃ〜。成城学園前に自らダッシュです。

嬢「あぁ〜、それイィ」
嬢「また逝っちゃうっ!」

急に愛しく思え、込み上げてきてしまい、頑丈な壁に発砲と相成りました。

(1,000発への道)
今回の発砲回数、1回。残り364回。

(エピローグ)
酔っ払いレベルが、低かったので何とか発砲まで至れました。最初は、演技と思われたのですが、不随意運動まで演技だったら、じじい泣いちゃいます。裏を返してみようかと思いますが、いつになりますかねぇw。お店のご指導か分かりませんが、お礼のブログに書かれていて、じじいは嬉しいやら、恥ずかしやら、いやらしやらです。
勝太郎さん、今回もお付き合い下さりありがとうございます!さぁ明日は、栄町調査です。

長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございま した。

 東日本本部長 風船工場長 (R05.04.11)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, リアワイパー氏(R01.11.14) がレポートしております。
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