日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
東日本本部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。

餃子が食いたくなり、おバカなじじいは、宇都宮に逝ってきました。思い勃ったら、即行動なので近隣の方々に連絡せず、ごめんねごめんね〜。お目汚しでございますが、ご覧下さい。

第739回レポ
場所：宇都宮
店名：熟女の最終章 宇都宮店
業種：デリヘル
HP：https://saisyuusyou-utsunomiya.com/
費用：60分10.995K（ネット指名、交通費1K含む）
時期：令和5年葉月

判定
店舗：略（だってデリヘルだもの）
店員：3（フツーですた）
お嬢：2（マッサージのおばちゃん）
技術：3（優しさで加点1）
CP：4（良いです）
満足度：4（コストでおまけの加点1）

タイトル：邪心

（プロローグ
） 宇都宮のデリヘルで、別店舗の定番嬢候補が、偶然出ていたので予約しようか迷っていた当日、欠勤になりました。こういう時って、マイナスが既に始まっているものですが、宿を予約していますので、逝くしかありません。

（選定理由等）
宇都宮の調査は、未レポだとあまり良い記憶がなく、マイナスのスタートで尻込みしていましたので、とりあえず当該店舗で、ばばろうかと思いました。

当該店舗へ、モシモ・シーモ風船です。あ、電話をしたです。分かりますね。サーセン。第一希望のお嬢さん？は、1時間後。即何ちゃらって、アンタ一体合体何なのさ。餃子のヨーコは、スズメの宮ぁ〜♪語呂が悪くて、サーセン。
ばってん、めげずにスレンダーをお願いし、発注完了。某地におられた盟友にお知らせし、お嬢さん？を待ちました。

（ご対面〜）
マッサージのおばちゃんです。通常であれば、マッサージは頼んでないんですけどwと思うのですが、当該店舗はそう思ってはなりません。

表示年齢より+7という感じ（以下本件レポでサジ漫子さんとします）です。

（プレイ）
嬢「先生、始めてもよろしいですか？」
私「お願いしやす」

この先生という呼び方は、初めてでしたので、じじいの助平心にスイッチが、入ってしまいました。呼び方を事前アンケで、選べる場合は次回から先生にしようと思いましたw。

サジ漫子さんは、漫画が入っていましたので、お笑いマソガ道場の川島さんに脳内変換しました。じじいは、車ダソ吉です。

サジ漫子さんの攻めを受ける事にし、マグロ風船です。中々お上手なブローJobに、テンションが上がってきました。

（プレイ2） じじいと、サジ漫子さんのハッスルタイムが始まりました。

嬢「出ちゃう」
私「はい？何がですか？」

生温かい汁が、出てきました。

サジ漫子さんに、え？っと思ったのですが、ここでネガティブに考えてしまうとテンションが下がるので、お仕置きです。

嬢「先生っ！逝きます」

今日のじじいは、車ダソ吉です。クソ詰まらん4コマ漫画、ありのままのスコスコダッシュで、発砲と相成りました。

（1,000発への道）
今回の発砲回数、1回。残り337回。

（エピローグ）
馬の時に出ちゃうそうですが、日常生活が大丈夫なのか、心配になりました。
某餃子のテーマパーク（激混み）で、餃子を堪能。

宿に帰って思ったのは、真面目なマッサージを呼んだら、どんな方が来るのかでした。どちらに転んでも面白いので、呼んでみる事にしました。先程のサジ漫子さんが、来ると一番面白かったのですが、そんな訳はなく、同じようなお姉様が来られました。何故か「手コキが、始まったらどうしよう」と、少し緊張しながら真面目なマッサージを受け、邪心のせいで翌日揉み返しというバチが当たりましたとさ、おしまい。

長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございま した。

　東日本本部長　風船工場長　(R05.08.22)