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デリヘル「熟女の風俗最終章 宇都宮店」(宇都宮)

by 風船工場長氏


 日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
 調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。

 宇都宮合同調査に、参加した際のレポとなります。お目汚しでございますが、ご覧下さい。主務のMaverickさん、会長、ご参集の皆さん、ありがとうございました。

第484回レポ
場所:宇都宮
店名:熟女の最終章 宇都宮店
業種:デリヘル
HP:http://saisyuusyou-utsunomiya.com/
費用:70分15.995K(ヘブン初回サービスで+10分、交通費1K含む10.995K+OP5K)
時期:令和元年神無月

判定
店舗:略(だってデリヘルだもの)
店員:4(親切)
お嬢:2(そうなりますよね)
技術:2(ブローjob、ちょび痛い)
CP:2(イマイチ)
満足度:3(店員氏に敬意を表し、オマケで+1)

タイトル:ばばったz!

(プロローグ)
 サーセン。宇都宮に逝けなくなりました。そんなメッセージが、我が弟子−−さんから直接届きました。引き継ぎ事項もあったのですが、そんなモノはお茶の子さいさい、お団子さんです。

(当日)
 渋谷での所用を済ませてから、宇都宮を目指そうと思っておりました。渋谷から、大宮までは湘南新宿ライン、大宮から新幹線です。渋谷駅の結構遠い湘南新宿ラインのホームに、時間ギリに着いてから、混んでる車内に空いているスペースがあったので、そこに乗ったら・・・

(事件)
車内放送:只今、先頭車両で車内トラブルが発生した為、運転を見合わせております。お急ぎの方は云々。
 トラブルは、私の目の前で起きていました。どおりで、スペースが空いている訳です(笑)。

私「時間掛かりますよね?」
車掌「はい」

 いつ発車するか分からない電車を待っているのは、精神衛生上良くありませんので、山手線ホームに移動する事にしました。その途中、駅員さんが5〜6人走って湘南新宿ラインのホームに向かっていました。

(事件の影響)
 やむを得ず、東京駅から新幹線で宇都宮に向かう事にしました。東京駅までの移動中、主務のMaverickさんと、合同のグループトークに、調査の部不参加の謝罪と報告をしました。お騒がせし、サーセンでした。また、Maverickさん、らっくんさんから、温かいお言葉を頂戴し、感謝申し上げます。
 渋谷駅改札を通ってから、湘南新宿ラインの車内で少し?待ったとは言え、東京駅の新幹線ホームまで、約50分掛かりました。うーん、何だかなぁ(故阿藤さん風)。

(宇都宮到チャック後〜)
 宿チャックの時間には、少し早かったのですが、チャックしようとしたら、まだ準備が出来てないので「お待ち下さい」との事でした。やむを得ず、ボーボーブラ◯ルでコーヒーを飲んで一服。チャック可能時間となった後、少ししてから宿チャックの受付に逝きました。しかし、まだ清掃が終わってないとの事。何の、ナンノは、南野◯子です。これくらいの事でキレる私ではございません。虎◯さんの競馬予想が好きなので、少しイライラしていましたが(笑)。ようやく部屋に入り、まず当該店舗に架電しオーダー。お馬さんの競走が終わり、シャワーが終わってからすぐにノックが来ました。

(選定理由他)
 前回の宇都宮合同で、−−さんがばばったので、今回残念ながら欠席となった、−−さんの轍をあえて通ろうと思いました。ダメな師匠ですから。

(ご対面)
 マスクは、大西◯花さんに似ています。付けまつげが、盛り過ぎなのでしょうか?!取れそうです。そいで、ボデーはマヨネ◯ズのキャラクターです。本件レポ上、ジューピーちゃんと命名します。熟女店で若いお嬢さんを選ぶ時に起こる「熟、風俗あるある」です。こんな事くらいで、動じてはなりません。

(プレイ前)
嬢「お茶(お嬢さんが持ってきた物)、飲んでも良いですか?」
私「はい。どうぞ」
嬢「タバコを吸っても良いですか?」
私「私も喫煙者ですし、喫煙部屋なので一緒に吸いましょう」
風船心の叫び:うーん、大丈夫か?

 プレイ前にタバコ吸うお嬢さんって、地雷率高くありませんか。イチモツの不安がありましたが、まだ許容範囲内です。

(プレイ)
 当該店舗は、即が売りです。何じゃ、かんじゃ、あじゃぱーで、おっぱじまりました。ジューピーちゃんさんは、オナカが出ていました。以降、ジューピーちゃん子さんにします。厳しい様相を呈してきました。
 テッケテッテテ♪テッケテッテテ♪3分間クッキング?ジューピーちゃん子さんの攻めを受けました。うーん、手早いのでちょび痛いです。萎えそうなので、交代しジューピーちゃん子さんのニタリ貝をナメナメ、ナメテール、逝ってールです。

(プレイ2)
私「フィニッシュの得意技はなんですの?」
嬢「口か、手か、××」
嬢「××は、オプション5K。内緒だよ」
風船心の叫び:あ〜出たよ。

 ジューピーちゃん子さん、サーセン。内緒を逝っちゃいますた。そいで、ゲスいじじいは不発のリスクを考えると、大気圏に突入した方が良いと思ったです。

(プレイ3)
 ジューピーちゃん子さんなので、あまり深い感じがありません。ワンワンのご提案がありました。ナイスです。ナイスです!ナイスで〜す!と、外に発砲は、私の分身が、シーツと思いきや、掛け布団に着地・・・ザーメン掛け布団になってしまいました。サーセン。スベってます。自ら、ティッシュでフキフキしました。

(1,000発への道)
 今回の発砲回数、1回。残り693。

(エピローグ)
 一服し、ジューピーちゃん子さんをシャワーに逝かせました。時間が大分余っていましたので、マッサージをお願いし、バイバイきーん。再訪は、ありませんが、発注時の店員氏が良い方でした。対戦したジューピーちゃん子さんは、私の中で3番手だったのですが、2番手に関し「サービスが良くありません」というコメントを頂戴しました事、付記いたします。

 ではでは、最後にお約束の川柳でございます。

熟女店
若いの選ぶと
デブが来る

 長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。

 調査部長 風船工場長 (R01.11.08)

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