〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「浮世風呂夢殿」(福島)

by あやの氏


秋の旅行は、日光旅行を予定していたが、予定日のホテルの予約が取れず、二転三転の末に1泊2日の福島旅行に化けた。
昼前に福島駅に着き、昼食の後で短時間の観光。日程的には、夕食の後でホテルにデリヘルを呼んだ方が時間効率はいいが、泊まったホテルでデリヘルを呼べるか否かが微妙だし、福島市にはソープランドあるのでソープランドを利用。

店名:浮世風呂夢殿
業種 ソープランド
オフィシャルサイト http://ukiyoburo.com/
住所 福島市万世町1-37
営業時間 12:00〜24:00 (下記補足有)
料金(総額) 22000円 (70分)
調査日 2023年11月の平日 13:30〜

福島駅前で電話をして、直ぐに案内できるとのこと。場所は国道13号(信夫通り)から路地に入って直ぐで、ストリートビューで路地の入口を確認しておいたので簡単に行くことができた。建物に入ると直ぐに階段があり2階へ、引き戸を開けて更に奥に進むと受付がある。プランは55分と70分の2つで、慌ただしいのは避けたいので70分を選択。既存レポートでも書かれているとおり、この店は入浴料とサービス料を別に支払うシステムになっていて、受付では入浴料だけ支払う。待合室は広いスペースにソファーが並び、大型テレビには地上波の情報番組が流れていた。同志は居らず、お茶も出ないまましばらく(15分くらい?)待って案内となった。
姫はアラフォーだが、スタイル的には悪くない。雑談の中で、この店に長年勤務しているベテランと分かる。名前は聞いていなかったが、フロントに電話した際に名乗っていた。後日HPを確認したら、この店って実年齢を記載しているっぽい。
部屋にはベッドが無く、入り口から一段高くなった部分がベッド扱い。更にその奥がバスルームになっている。狭くはないが、バスルームから出るとベッドの上に立つようになるのはどうなのかと思ってしまう。バスルームの仕切りが格子状になっているなど、古風な内装で、そのうち文化財になりそうな雰囲気。
軽く挨拶をしてから、セルフで脱衣して自分で服を籠に入れた(後から手直しされていた)。まずバスルームに行って、椅子に座らせられたが、局部をちょっと洗った程度で、イス洗いとしては寂しい。湯船は向かい合わせで入り、潜望鏡はあったが密着混浴は無し、マットはうつ伏せ〜仰向けで標準的な内容。マットで〇○はないと思っていたが、カバーを着けられてしまう。マットではチャージができない傾向があり(過去レポート参照)、失敗したと思ったが、ここでベッドを希望しても「時間がない」と断られる可能性が高いので、そのまま続行。騎乗位で〇○したがやはりチャージ不十分。ダメ元で正常位になり、改善はしたもののローションで滑る状態で動き続けるのは難しい。クリアを諦めかけていたら、姫からベッド移動を提案されるうれしい展開。シャワーで軽く流しておいてから、湯船でローションを流す。ベッドに移動して、一旦姫に前戯をしてもらいチャージ完了。カバーを再度着けて、無難に騎乗位で〇○して無事にクリア。後処理後にバスルームで体を洗って貰らい。冷蔵庫の飲み物を貰い、時間まで雑談をして終了。部屋を出て姫と別れて、そのまま外へ直行となった。

評価
店舗:80点 ここまで古いと逆にプラス要素になる。
店員:80点
部屋:75点 狭いとは感じなかったが、ベッドを踏み越えていくバスルームって
姫容姿:75点 容姿は悪くないが、キャリア長すぎ
姫サービス:75点 マットからベッドに移動する判断は適切だったが、全体的なレベルは高いとは言えない。
総合:75点 大きな問題はなかったとが、あえて言えば下記が問題点

営業について
この店は姫が少なく、この日も2人のみとのこと。しかも姫のほとんどが日中の勤務となっているため、その日は夕方に閉店してしまうとのこと。福島市でソープランドはこの1軒のみで、営業時間も短縮することが多いとのことなので、利用の際は事前に確認する必要がありそうです。

 群馬支部長 あやの (R05.11.16)

トップページへ

調査部から補足事項
本店舗は他に, 勝太郎氏(H19.08.24), みょうあん氏(H20.06.30), ヒロスケ氏(H20.10.31), 拳氏(H21.07.15)(H23.05.03), 雷来軒氏(H23.09.03), 肉丸氏(H25.11.01), 二日市保養所氏(H26.09.01) がレポートしております。
〜©日本ピンサロ研究会〜